昨日、術前の準備で麻酔科に行ってきた。
実は全身麻酔初体験なので(気管切開は局所麻酔で行われた)、
この受診も言われるがまま、
なんの必要性があるのかよくわからないのであった。
麻酔科にかかるには、
さらに血液検査と心電図と胸部レントゲンのデータももって行かなくてはならず、
それぞれ外来棟の1階、地下、2階をかけまわる羽目に。
予約の時間に間に合うかドキドキしたけど、
fuちゃんは他科ではかなりのインパクトがあるらしく、
なんとなく優遇してもらえた感じ…大変スムーズにデータがととのい、
予定よりも早く麻酔科に行けたのでした。
麻酔科では全身麻酔のリスクやら、
さらにfuのような状態の患者の場合の麻酔のかけ方やらの説明があった。
それまでぐーぐー寝ていたfuさんも、
先生の口からICUだの危険だののあやしい単語が並び始めると
とたんに起きて、ぶるぶるしていた。
だから後半は、fuちゃんに「こわくないから」と説得するのにほとんどを費やすこととなった。
そういえば、ここにきてfuちゃんはわりと元気です。
黄色っぽくなった白目も元に戻り、
尿はあいかわらず濃いけれど、胃腸の動きもなかなか良くなってきた。
「わたしは大丈夫だよ~、なんにもやらなくていいよ~」と
fuが言っているみたいです。
実は全身麻酔初体験なので(気管切開は局所麻酔で行われた)、
この受診も言われるがまま、
なんの必要性があるのかよくわからないのであった。
麻酔科にかかるには、
さらに血液検査と心電図と胸部レントゲンのデータももって行かなくてはならず、
それぞれ外来棟の1階、地下、2階をかけまわる羽目に。
予約の時間に間に合うかドキドキしたけど、
fuちゃんは他科ではかなりのインパクトがあるらしく、
なんとなく優遇してもらえた感じ…大変スムーズにデータがととのい、
予定よりも早く麻酔科に行けたのでした。
麻酔科では全身麻酔のリスクやら、
さらにfuのような状態の患者の場合の麻酔のかけ方やらの説明があった。
それまでぐーぐー寝ていたfuさんも、
先生の口からICUだの危険だののあやしい単語が並び始めると
とたんに起きて、ぶるぶるしていた。
だから後半は、fuちゃんに「こわくないから」と説得するのにほとんどを費やすこととなった。
そういえば、ここにきてfuちゃんはわりと元気です。
黄色っぽくなった白目も元に戻り、
尿はあいかわらず濃いけれど、胃腸の動きもなかなか良くなってきた。
「わたしは大丈夫だよ~、なんにもやらなくていいよ~」と
fuが言っているみたいです。
どもありがと。
がんばってきます。←がんばるのはfuだけどね。
難しいな。肝臓に影響か・・・良くないよね
ステップ1で上手くいきますように!
祈ってるよ! う~ん う~ん うぅ~ん
で、総胆管が拡張しちゃって、
じわじわと肝臓に影響が…。
だからステップ1として、
内視鏡で患部を実際に確認して、出口をちょっと切開して、流れが良くなればそれでOKなんだけどね、
だめなら改めて開腹手術になるかもしれないのーーーー。
他科でなくても、ディープインパクトです。