Futsal Hamada

日本のフットサル普及・強化を応援しています

全日本選手権鳥取県大会は奥山蹴球雑技団が制す!!

2007-11-30 | Futsal
■全日本選手権鳥取県大会は奥山蹴球雑技団が制す!!

【日程】
11.23(金・祝)

【会場】
あやめ池スポーツセンター(湯梨浜町)

【結果】
◆決勝
奥山蹴球雑技団 4-2 EASE FUTSAL CLUB

◆準決勝①
奥山蹴球雑技団 3-2 VONTADE

◆準決勝②
EASE FUTSAL CLUB 2-1 WAYAX


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Mini☆ガッツン

2007-11-29 | Futsal
■Mini☆ガッツン

今月3日に行われたファミリーフットサルフェスティバル2007 in 松江 -スペシャルステージ-に参加した県西部の浜田市から唯一出場したチーム「Mini☆ガッツン」。
なんと!!うちの奥さんが参加したチームでもあります!
そしてパンツが上がり過ぎの選手が約1名いますが(笑)

この「Mini☆ガッツン」は、このファミリーフットサルでは浜田のステージを含め、大会では負け知らずでした。
とても雰囲気の良いチームで親子楽しそうにボールを蹴っていたのが印象的ですね。子供たちも上手でした!
うちの奥さんは助っ人として参加!
ボールを蹴ることしか出来ないから、いやいやボールを蹴ることも間々ならないかな?(笑)
でも、一生懸命に頑張ってましたし、子供も一生懸命ママの勇姿を目で追ってましたよ(笑)
いつか家族で出てみたいね♪

試合では、奥さんをトップつまりピボの位置に貼り付け、ゴレイロからのロングボールで一気に得点を狙うという作戦。
作戦通り、いくつもゴレイロからレーザービームのような?パスが入り、上手にトラップしては振り向いてシュート!
しかし、しかし、普段練習もしてないので・・・・入る訳もなく、1対1の場面もありましたが狙いすぎてゴレイロの正面。。。
得点できなかったので残念でしたが、楽しそうでした♪
得点したらご褒美でも買ってあげたのになぁ~(笑)

またこういう機会があればいいね。
たまには参加してみようかな?


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努力は報われる

2007-11-28 | Futsal
■努力は報われる

2年前、県選抜の選手選考のために訪れた某チームの練習体育館である一人の選手に出会った。
出会ったというより、見かけた。
初対面ということもあり、挨拶を交わすことはなかったが、それが彼との出会いだった。

その年の県選抜の選手の一人として彼は頑張った。
実際はまだまだの選手であったが、彼のチーム関係者とも相談し、もっともっとフットサルを頑張ってもらい、島根のフットサルを盛り上げてもらおうという思いもあって選抜大会を戦ってもらった。

選抜後、しばらくして彼からの誘いもあって一度だけ2人で食事をする機会があった。
選抜での刺激もあり、フットサルへの興味も増して頑張ってるようだった。
しかし、練習も大変なようでフットサルの理解もかなり難しいという愚痴を溢していた・・・そんな彼に「フットサル辞めれば?辞めればいいじゃん!」って強く言ったのを覚えている。少し意地悪だったかもしれないが、正直、彼の人間性や人柄に何か惹かれていたのかもしれない。
叱咤激励で彼が変わってくれるといいなという気持ちもあった。
その翌年、彼は仕事で広島に行く機会ができ、広島の某トップチームの練習を数回ほど訪れ、切磋琢磨するようになった。
何かが変わっていった頃だったのかもしれない。

そして今年、選抜大会に彼は選ばれた。
県選抜チームで彼に期待されていたのは、チーム全体のパイプ役と取りまとめてきな役割だった。
それだけ彼に期待し、それに応えてくれた。
大会ではこちらの戦術の意図が伝わってないように感じ取れ、ピッチに立つ時間も限られた。彼にとっての屈辱は非常に大きかったのではないだろうか?
期待も大きく、成長の証を見せてほしかっただけに残念に思い、次への試練を課した。
偉そうかもしれないが、誰かが変わり、その影響が様々な人達に伝われば島根のフットサルの意識が変わると感じていたからだ。

それから半年近い時間が過ぎ、再び選手権のステージで彼を目にした。
チームからの信頼も増し、間接的に彼の頑張りを聞いていた。
その間、彼が犠牲にしてきた物も知っていた。
「彼が一番変わった・・成長した」とチーム関係者がそっと教えてくれた。
何だか努力した彼を見た時、嬉しく感じた共に彼がチームに与えた影響も大きかったように感じた。
選手権大会期間中に唯一、ゆっくり話した人物であったのだけど、他愛もない話で時間は過ぎた。。。
頑張ったことや犠牲にしたこと・・・話をすることもなかったが、変わった、成長した自分を見てほしいという想いは感じ取ったとつもりだった。
彼に「試合頑張って!」という言葉だけかけ、別れた。

その数時間後に彼の努力は報われた。
頑張った証は誰かが見てる。。。今後、もっと彼の影響を受ける選手が多く出てきてほしい。
おめでとう!
まだまだ足踏みを止めず、次の更なる目標に立ち向かってほしい。


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選手権島根県大会決勝レポート

2007-11-27 | Futsal
■選手権島根県大会決勝レポート

島根県のフットサルの聖地・ふれあいジム・かなぎ(少し言い過ぎかも?)で行われた第13回全日本フットサル選手権大会島根県大会。
決勝の組合せは県リーグでも凌ぎを削りあい、お互いを熟知しているチーム同士の戦いとなった。
P.l.e.de.MASUDAは準決勝で中国リーグ所属のFutsalClub HNTを撃破し、決勝に進出。
対するY.F.C Familiaは準決勝で同じファミリーのY.F.C2軍半を僅差で破って、初めての決勝の舞台に立った。
お互い初めての決勝の舞台ではあるが、P.l.e.de.MASUDAは今年から益田のトップチーム2チームが更なるステージを目指し、合併し作り上げたチームで実質は前身のチームで何度も決勝の舞台は経験済である。

100人近い観客が見守る中、試合は始まった。
準決勝から試合時間も開いていることもあって静かな立ち上がりかと思われたが、Y.F.Cが開始早々のCKでチャンスを作る。
しかし、その直後にMASUDAのGKからのロングボールを⑤笹川が前線で受け、右隅へトゥーキックでのシュートが決まり、あっさりと先制する。開始1分の出来事であった。
1分後の試合開始2分にまたまたMASUDAが⑥澤井のゴールであっという間に2-0としてしまう。
県リーグでも対戦し、下馬評でもMASUDA有利は否めない状態だっただけに会場からは「やっぱり・・」という雰囲気が流れ始めた。
しかし、前半4分にそんな雰囲気をY.F.Cの⑦種平が左サイドからゴール左隅へミドルシュートを叩き込み消し去る!
一気にY.F.Cのボルテージも上がり、お互い互角の展開に会場も息を飲んで見守る。
ボールと人が動き、MASUDAを翻弄する時間帯が続き、何度もチャンスを作る。
そんな中、MASUDAの運動量が落ち始めた・・・Y.F.CのマンツーマンDFにボール回しからのチャンスが作れない。
そんな打開策として準決勝でも見せたGKから前線のピボへのロングボールを多様し始める。リスク回避と一発で前線でチャンスを作れることもあってか、準決勝から目に付き始めた。
この戦術については、勝つためにどのように戦うかをしっかりと考えた結果の策で非常に良かったと思う。
その後、前半9分に⑩栗林が右サイドの角度のないところから放ったシュートを②春日が詰めて3-1。直後にも⑤笹川のミドルが決まり4-1と突き放す。
前半終了間際にY.F.C⑩大塚のゴールで1点を返し、2-4で折り返す。

後半に入り、本日4試合目、決勝はプレイング、準決勝の疲れからか?MASUDAの運動量が落ちてきたのがハッキリと見て取れるようになって来た。
その分、Y.F.Cの動きが対照的に良くなり、CKからY.F.C⑩大塚がまた決めて3-4の1点差に迫る。
しかし、Y.F.Cが自陣でボールを奪われ、MASUDA②春日が決めて再び2点差。
点の取り合いの大味な試合になり、徐々にお互いとも汚いプレーが目立ち始める。
Y.F.Cは追いつきたい焦りから、MASUDAは疲れから・・・折角の決勝戦だけに少し見ていて残念な気もした。
その後は硬直状態が続くが、またしてもMASUDA⑤笹川のトゥーキックがY.F.Cのネットを突き上げる。6-3MASUDAが3点リード。
Y.F.Cの高い位置からのプレスでMASUDAがその開いたスペースを上手に使い、ピボへボールがコンスタントに入る。それを簡単に落としてシュートに結びつけチャンスを作る。
後半7分Y.F.C⑩大塚がこの試合3点目をあげて6-4と追いすがるが、この試合のMASUDAは失点すると集中力を切らさず、得点し突き放す。
その後もこの試合4得点目を⑤笹川が決めて7-4。⑩藤山も相手ボールを奪って冷静に決めて駄目押し。
結局8-4で終了。

試合後、様々な涙がピッチの上で流れた。
それぞれが輝き、素晴らしい光景だった。

敗れたY.F.Cの頑張りに心打たれた。。。
Y.F.Cは私が観戦した試合の中で一番のパフォーマンスを見せていた。
そして試合後、誰もがY.F.Cの頑張りを讃えた。「素晴らしかった」と・・・
彼らにもやれるという自信と次にやらなければならないことがわかった試合ではなかったではなかろうか。
ホントに期待を込めてエールを送りたい。
「もっともっと頑張れ!そして強くなれ!」

試合後、MASUDAの⑮大賀はこう振り返る。
「代表(②春日)が復帰して、何が何でも代表を男にしてあげたかったですから・・・」
きっと彼だけではなく、それぞれの選手がそれぞれ強い思いを持って挑んだ大会であったのだろう。
強い思いと高い目標の現れだったこの大会。
昨年、流した悔し涙が嬉し涙に変わり、P.l.e.de.MASUDAは更なる目標に立ち向かう。
出来たことで満足せず、また新たな挑戦者の気持ちで次のステップを踏んでもらいたい。

おめでとう!P.l.e.de.MASUDA。
ベンチに入れなかったサポートに回った選手たちにも感謝の気持ちを忘れずに。


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第13回全日本フットサル選手権大会島根県大会結果

2007-11-26 | Futsal
■第13回全日本フットサル選手権大会島根県大会結果

【大会期日】
平成19年11月25日(日)

【大会会場】
ふれあいジム・かなぎ(浜田市金城町七条イ982)

【結果】
◆決勝
P.l.e.de.MASUDA 8-4 Y.F.C Familia

◆準決勝
P.l.e.de.MASUDA 4-1 FutsalClub HNT

Y.F.C Familia 1-0 Y.F.C2軍半

※優勝したP.l.e.de.MASUDAは12.16(日)あやめ池SC(鳥取)で行われる中国地域大会へ出場する権利と義務が与えられた。


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今年のチャンピオンは?選手権大会島根県開催

2007-11-25 | Futsal
■今年のチャンピオンは?選手権大会島根県開催

いよいよ本日開催します!
速報は行いませんが、本日中に結果をアップ出来るようにしますのでお楽しみに!

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【大会期日】
平成19年11月25日(日)9:30キックオフ

【大会会場】
ふれあいジム・かなぎ(浜田市金城町七条イ982)

◆Aグループ
・Y.F.C.2軍半(出雲第1代表)
・ファースト(浜田第2代表)
・M.C.F.C./VOTTI(松江第3代表)

◆Bグループ
・P.l.e.de.MASUDA(益田第1代表)
・WILD STAG(松江第2代表)
・vivace(浜田第3代表)

◆Cグループ
・FutsalClub HNT(浜田第1代表)
・VERSUS(益田第2代表)
・Rio Garcia(出雲第3代表)

◆Dグループ
・Horizonte futbol sala familia(松江第1代表)
・Y.F.C.familia(出雲第2代表)
・樽生(益田第3代表)

※各グループ1位が決勝トーナメント進出し、試合時間は予選・準決勝共に15分ハーフのランニングタイム。決勝のみプレイングタイムで行う。


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明日に迫る!選手権島根県大会

2007-11-24 | Futsal
■明日に迫る!選手権島根県大会

いよいよ明日に迫った選手権島根県大会。
過去の大会を振り帰ってみると第7回大会(松江支部代表が優勝)以降、西部のチームが全て優勝している。
浜田・浜田・益田・益田・浜田と俗に言う西高東低はハッキリしてきた。
果たして今年の選手権勝者は?

以前、島根の勢力図でも記した通り2強の有利は否めない。
理由としては、より高いレベルでの経験の豊富さとフットサルの理解度が頭一つ他のチームより抜きに出ている感がある。
中国フットサルリーグに所属する「FutsalClub HNT」は何と言っても地域のトップリーグで戦えたことは大きな強みであろう。成績は抜きにしても、得た経験と知識は戦う上で自信と誇りに変わるだろう。
益田のトップチームが合併して新に誕生した「P.l.e.de.MASUDA」はレベルの高い選手が集まり、選手層の厚みも増した。そして、過去の選手権中国大会で得た経験も大きな強みである。
この2チームはフットサルの基本的な部分がしっかり出来ているため、大会では異色にさえ映るかもしれない(言い過ぎかもしれないが、現状の他のチームとはそれくらいの違いがあると感じる)。
この2チームの激突も見てみたい。

しかしながら、前にも記したがこの2チームが優勝するとは限らない。
その理由は、コートの狭さにある。
もうこの選手権の攻略方法は言うまでもないが、このコートの狭さを上手く活かした戦い方が出来れば、逆転もあり得る。
そしてもう一つの理由は、この2チームに隠れるモチベーションの差である。
この2チームの最大の目標は果たして選手権なのか?というところである。
私は注目チームで紹介したチームコメントを見て感じた。
おそらく、この2チームの野心はここにはあらずと見た!
この隙間を上手く突けるチームが勝つチャンスがありそうだ。

決戦はいよいよ明日!


私も含め皆さんの心の高鳴りは増して来ただろうか?
選手権前の3日間を選手権の話題に触れ、選手権への高鳴りを演出してみたが、みなさんはいかがだっただろうか?
私は楽しみな気持ちが増して来た。
明日の朝が楽しみだ!



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Hamada Futsal Cup 2007 結果

2007-11-23 | Futsal
■Hamada Futsal Cup 2007 結果

【日時】
2007年11月23日(祝)

【会場】
ふれあいジム・かなぎ(浜田市金城町総合体育館)

【結果】
◆決勝
FM 2-1 ビバーチェ

◆準決勝
FM 3-1 ベルーガ

ビバーチェ 3-2 ガッツン

※詳細結果は後日


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島根のフットサルの転機

2007-11-23 | Futsal
■島根のフットサルの転機

数年前までの選手権島根県大会は、屋外人工芝で行っていた時代があった。
雨の中行われ、雪がコートに積もっても行われていた。

その後、島根フットサルの強化と進歩を目指し、今の屋内で行われるようになった。
簡単に屋内で行えれるようになった訳ではなく、様々な問題をクリアし、協会関係者の努力で開催に漕ぎ着けた。
当時は何とか環境を変えることに意識が強かった。そして、一日で大会を開催するには2コート設営するしかなく、それ故にコートの大きさも限られた。
そんな事実を知らない者達は、コートが狭いだの不満をいう者もいる・・・それは選手が感じる以上に協会関係者が感じていることだ。

昨年の選手権時に協会から選手権の複数日(2日間)での開催案の問いかけがあった。
参加チームたちの答えは・・・NOだった。
参加費や選手の負担が大きくなるというのが大半の理由だった。
わからなくもない。私たちはプロではなく、仕事もあり、家庭もあったりするからだ。

しかし、今後の島根のフットサルの強化と前進をより一層加速させるためには、現在の選手権の形式には限界が出始めていると強く感じる。
真のチャンピオンを決める大会に相応しくなるには少々の痛手も必要なのかもしれない。
どう変わる?島根。
変われるのか?島根。

来年の今頃のみんなの胸の鼓動が高まってならないことを期待しよう。


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選手権の重みと位置づけ

2007-11-22 | Futsal
■選手権の重みと位置づけ

全日本選手権まであと数日・・・なかなか自分自身の気持ちが高ぶって来ない。。。
どうやら、この状態は私だけではなさそうだ。
昨日の注目チームの3チームのコメントを見ても感じられる。


なぜ?


考えてみた。
私なりの見解はというと、Fリーグが開幕し、地域リーグ(中国リーグ)も3年目を迎え、県リーグもチーム数が増え通年で行われ、各支部でもリーグ戦が行われる環境が構築された。
結論から言うと、フットサル飽和状態。。。
年に一度だけ全国を目指す大会が行われて来た数年前とは違い、地域チャンピオン、県選抜、選手権と色々なステージが用意され、それに伴い各チームの目標は異なり始めた。
つまり、選手権はあくまで一つの大会とでしか捉えていないのであろう。
島根県の真のチャンピオンを決める大会という位置づけは、年々変わって来ているように感じる。

島根に限って言えば、選手権は1日集中開催で所謂はワンデイカップである。
尚更、真のチャンピオンという位置づけは難しいのでは?と感じる。
私の考えは、ワンデイカップとリーグ戦を比べると年間のリーグ戦を勝ち抜いたチームの方がチャンピオンに相応しいと感じるし、1日4~5試合ではパフォーマンスも落ち、100%の力はどうしても発揮できないからである。
(実際は地域・県・支部とステージが異なるので比べるのは難しいのは事実だが。。。)


そうは言っても全日本選手権の大会としての重みは大きい。
今後、島根の選手権の形式も変化し、昔のように誰もが何が何でも選手権を目指し、頂点に立つ者がチャンピオンと評価されるようになってほしい。
強いチームが勝つ大会形式とその重みを再認識させてもらいたい。

最後に言っておくが、もちろん勝ったチームが強いのである。
そして勝ったチームがチャンピオンである。


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