Futsal Hamada

日本のフットサル普及・強化を応援しています

真の王者をめざせ~フットサル 木暮賢一郎~

2010-09-30 | Futsal
■真の王者をめざせ~フットサル 木暮賢一郎~

NHK「スポーツ大陸」にて木暮賢一郎ドキュメント放送!

2007年に開幕した日本フットサルリーグ「Fリーグ」。
全国各地の10チームがリーグ戦を行い、順位を競っている。
この「Fリーグ」で絶対的な強さを誇る「名古屋オーシャンズ」の原動力となっているのが小暮賢一郎選手だ。
サッカーの半分以下の狭いピッチの中、キーパーを含めた5対5で戦うフットサル。
細やかな足技、スピード、一瞬の判断力が求められるエキサイティングなスポーツである。
サッカー選手だった木暮選手は、18歳でフットサルの魅力に目覚め、地域のアマチュアチームのストライカーとして活躍。
日本初参戦のフットサルW杯の代表にも選ばれた。
その後、本場スペインのプロリーグで世界最高レベルの選手たちとしのぎを削り、技を磨いた。
帰国後、日本初のプロチーム「名古屋オーシャンズ」の中心メンバーとして実力を発揮。
チームを3連覇に導いた。
しかし、木暮はチームの現状に憤りを感じている。
木暮がスペインで学んだのは、一瞬の判断で、まるで「ピンボール」のように素早くパスを回して点を取るフットサルだった。
だが、今のチームではスピードよりもパワーが、パス回しよりもドリブルなどの個人技が目立ち、選手同士の有機的なパスワークが実現できていなかった。
「このままでは真の王者とはいえない」。
木暮選手は、綿密に戦術を練り、選手同士があうんの呼吸で連携するプレースタイルへの改良をめざし始めた。
番組では、「名古屋オーシャンズ」を、フットサル本来の電光石火のようなパス回しでゴールを決め、ファンを魅了するチームに進化させようと奮闘する、木暮選手の挑戦の日々を見つめる。

Chen Min
チェン・ミン
ポニーキャニオン

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アルバム:Chen Min (4曲目収録の「夢は、きっと、かなう」がエンディングテーマ)

◆BS1 2010年 10月 2日(土) 午後 10時00分~
◆総合 2010年 10月 3日(日) 午前 10時05分~

※関西地方(大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・奈良県・滋賀県)
◆総合 2010年 10月 6日(水)【火曜深夜】 午前 0時15分~

※放送予定は急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。


第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会結果

2010-09-29 | Futsal
■第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会結果


優勝:エスペレンディローサ(鳥取)


準優勝:ピヴォックス(広島)

※上記2チームは、2010年11月5日(金)~7日(日)三重県/伊勢市で開催される全国大会に出場する権利と義務を有する。

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【日時】
2010.9.26(日)9:30~

【会場】
ふれあいジム・かなぎ(金城町総合体育館)

【組合せ】
◆Aグループ
1位:ピヴォックス(広島) 2勝0敗0分
2位:C.R.Fレディース(岡山) 1勝1敗0分
3位:蹴球(島根) 0勝2敗0分

◆Bグループ
1位:エスペレンディローサ(鳥取) 1勝0敗1分+6
2位:Junjies宇部(山口) 1勝0敗1分+5
3位:ピンクモンスーン(島根) 0勝2敗0分 

【結果】
◆予選
ピヴォックス 1-0 C.R.Fレディース

Junjies宇部 5-0 ピンクモンスーン

C.R.Fレディース 3-0 蹴球

ピンクモンスーン 0-6 エスペレンディローサ

ピヴォックス 7-0 蹴球

Junjies宇部 1-1 エスペレンディローサ

◆決勝戦
ピヴォックス 0-1 エスペレンディローサ

今週の土曜日も「みんなのためのフットサル教室」

2010-09-28 | Futsal
■今週の土曜日も「みんなのためのフットサル教室」



【目的】
未経験者やフットサルに興味がある方々に気軽にボールを蹴れる環境を提供し、「誰でも」参加できることで、サッカー・フットサルの底辺拡大と学習スポーツの定着を願う。
基本は楽しくボールを蹴って体を動かし、運動不足を解消しましょう!

【主催】
(社)島根県サッカー協会浜田支部フットサル委員会

【主管】
(社)島根県サッカー協会浜田支部フットサル委員会

【日程】
■「みんなのためのフットサル教室」 第7回目
2010.10.2(土)19:00~21:00

■「みんなのためのフットサル教室」 第8回目
2010.11.13(土)19:00~21:00

■「みんなのためのフットサル教室」 第9回目
2010.12.11(土)19:00~21:00

※以後、未定ですので、決定次第お知らせします。

【会場】
ふれあいジム・かなぎ(屋内)

【対象者】
経験・未経験者・男女は問いません。
ボールを蹴って体を動かしたい方であればどなたでもOK!
もちろん親子での参加もOKです。

【申し込み】
(社)島根県サッカー協会フットサル委員会浜田支部
担当:齋藤
futsalhamada@yahoo.co.jp
(スパム対策の為@を全角にしています)


独り言-リスクマネジメント-

2010-09-27 | Futsal
■独り言-リスクマネジメント-

Wikipediaによると

リスクマネジメント (Risk Management) とは、リスクを組織的にマネジメントし、ハザード(危害 (harm) の発生源・発生原因)、損失などを回避もしくは、それらの低減をはかるプロセスをいう。リスク・マネジメントとは各種の危険による不測の損害を最小の費用で効果的に処理するための経営管理手法である。
ビジネス用語に近いかな。

でも、これって何事にも大切ですよね。
最近は、「コンプライアンス(法令遵守を意味する語)からリスクマネジメントの時代へ」とも言われていますからね。

なぜ必要かって?

組織は基本的に利害関係者から集めた資源の適切な変換を通じて(解りやすく言うと、株主や債権者・取引先・顧客などや地域住民・地域社会との関わり)、組織の理念や目的を達成を目指す仕組みです。
リスクは「組織の理念や目的に影響を与える不確実性」ですから、組織の理念や目的を達成しようとする以上、組織をまとめるため(統治)の一環としてリスクは支配・経営されなければなりません。

「不確実性」を内容とするリスクの根源は「変化」にあるでしょう。
「変化」のスピードの高まりは、組織環境におけるリスクを量的に増大させます。
一方でリスクへの組織的対応である「統制」の整備は後手に回りがちになり、リスクと統制との隙間である「リスクギャップ」は拡大傾向にあります。

と、まぁ難しく、あるサイトから引用して綴りましたが、要は事故が起こる前に危険回避のための手段を投じなさいということ。
危険回避を行っていれば、仮に事故があっても最低限に抑えることが出来ますよってことです。
多くの人間が関われば、そのリスク発生の可能性も大きくなります。
ある意味、自己を守る術でもあります。

フットサルのチーム管理や試合の中で活かして頂けたら嬉しく思います。

輝こう!中国地域のフットサル!

スポーツのリスクマネジメント

ぎょうせい

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スポーツ・マネジメント―理論と実務
広瀬 一郎
東洋経済新報社

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中国リーグ第5節結果

2010-09-27 | Futsal
■中国リーグ第5節結果

【第5節 9.19(日) 広島県立体育館(広島)】
Junjies 0-4 FRAGILE
C.R.F 3-9 DLLC
HNT 3-2 MASUDA
SAファイターズ 2-9 広島F・DO

【順位】
1位:広島F・DO(勝点13)
2位:広島DLLC(勝点9)+7
3位:FRAGILE HIROSHIMA(勝点9)+3
4位:浜田FutsalClub HNT(勝点9)−1
5位:SAファイターズ(勝点8)
6位:P.l.e.de.MASUDA(勝点3)
7位:Junjies宇部(勝点2)
8位:C.R.F(勝点1)

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【第6節 10.17(日) 広島県立体育館(広島)】
10:30 広島F・DO-C.R.F
13:30 Junjies-DLLC
15:30 FRAGILE-MASUDA

【第7節 10.24(日) ルネッサ長門(山口)】
11:00 広島F・DO-FRAGILE
13:00 SAファイターズ-HNT
15:00 Junjies-MASUDA

【第8節 11.7(日) 柳井市体育館(山口)】
11:00 HNT-DLLC
13:00 Junjies-C.R.F
15:00 SAファイターズ-MASUDA

◆チャンピオンシリーズ(仮称)
【期日】
2010.12.25(土)・26日(日)

【場所】
ふれあいジムかなぎ(島根県)


速報!!第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会

2010-09-26 | Futsal
■速報!!第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会

※コメント欄に結果を更新していきます。

【日時】
2010.9.26(日)9:30~

【会場】
ふれあいジム・かなぎ(金城町総合体育館)

【組合せ】
◆Aグループ
・ピヴォックス(広島)
・C.R.Fレディース(岡山)
・蹴球(島根)

◆Bグループ
・Junjies宇部(山口)
・ピンクモンスーン(島根)
・エスペレンディ ローサ(鳥取)

【スケジュール】
09:30~ ピヴォックス - C.R.Fレディース

10:30~  Junjies宇部 - ピンクモンスーン

11:30~  C.R.Fレディース - 蹴球

12:30~  ピンクモンスーン - エスペレンディ ローサ

13:30~  ピヴォックス - 蹴球

14:30~  Junjies宇部 - エスペレンディ ローサ

16:00~ 決勝


本日は「みんなのためのフットサル教室」

2010-09-25 | Futsal
■本日は「みんなのためのフットサル教室」



【目的】
未経験者やフットサルに興味がある方々に気軽にボールを蹴れる環境を提供し、「誰でも」参加できることで、サッカー・フットサルの底辺拡大と学習スポーツの定着を願う。
基本は楽しくボールを蹴って体を動かし、運動不足を解消しましょう!

【主催】
(社)島根県サッカー協会浜田支部フットサル委員会

【主管】
(社)島根県サッカー協会浜田支部フットサル委員会

【日程】
■「みんなのためのフットサル教室」 第6回目
2010.9.25(土)19:00~21:00

■「みんなのためのフットサル教室」 第7回目
2010.10.2(土)19:00~21:00

■「みんなのためのフットサル教室」 第8回目
2010.11.13(土)19:00~21:00

■「みんなのためのフットサル教室」 第9回目
2010.12.11(土)19:00~21:00

※以後、未定ですので、決定次第お知らせします。

【会場】
ふれあいジム・かなぎ(屋内)

【対象者】
経験・未経験者・男女は問いません。
ボールを蹴って体を動かしたい方であればどなたでもOK!
もちろん親子での参加もOKです。

【申し込み】
(社)島根県サッカー協会フットサル委員会浜田支部
担当:齋藤
futsalhamada@yahoo.co.jp
(スパム対策の為@を全角にしています)


第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会組合せ

2010-09-24 | Futsal
■第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会組合せ

【日時】
2010.9.26(日)9:30~

【会場】
ふれあいジム・かなぎ(金城町総合体育館)

【組合せ】
◆Aグループ
・ピヴォックス(広島)
・C.R.Fレディース(岡山)
・蹴球(島根)

◆Bグループ
・Junjies宇部(山口)
・ピンクモンスーン(島根)
・エスペレンディ ローサ(鳥取)

【スケジュール】
09:30~ ピヴォックス - C.R.Fレディース

10:30~  Junjies宇部 - ピンクモンスーン

11:30~  C.R.Fレディース - 蹴球

12:30~  ピンクモンスーン - エスペレンディ ローサ

13:30~  ピヴォックス - 蹴球

14:30~  Junjies宇部 - エスペレンディ ローサ

16:00~ 決勝


第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会実施要項

2010-09-23 | Futsal
■第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会実施要項

【名称】
第7回全日本女子フットサル選手権大会中国地域大会 

【主催】
中国サッカー協会

【主管】
中国サッカー協会フットサル委員会
社団法人島根県サッカー協会フットサル委員会

【期日】
2010年9月26日(日)

【会場】
島根県/ふれあいジムかなぎ(浜田市)
〒697-0123
島根県浜田市金城町七条イ982
TEL:0855-42-1238

【参加資格】
(1)2010年度財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録およびフットサル大会登録を行った12歳以上(ただし、中等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。)の選手により構成されたチームであること。
(2)第1項のチームに登録された選手であること。
(3)第1項に定めるチームには、1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。ただし、当該外国籍選手は、IFTC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し、出入国管理および難民認定法に定める在留資格を取得しているものとする。なお、外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーをすることはできない。
(4)引率者は当該チームを指導掌握し、責任を負うことのできる者であること。

【参加チーム】
各県大会で選出されたチーム及び開催県枠1チームの計6チーム

【大会形式】
(1)予選リーグ: 6チームを3チームずつ2グループに分けてリーグ戦を行う。
決勝戦:各グループ1位チームによる決勝戦を行う。
(2)予選リーグにおける順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上 位とし、順位を決定する。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
1)得失点差
2)総得点数
3)当該チーム間の対戦成績
4)抽選
        
【競技会規定】
大会実施年度の財団法人日本サッカー協会フットサル競技規則による。ただし、以下の項目については、本大会の規定を定める。
(1)ピッチサイズ:原則として40m×20m
(2)使用球:フットサル用ボール
(3)競技者の数
1)交代要員の数:7名以内
2)ベンチに入ることができる人数:10名以内(交代要員7名以内、役員3名以内)
(4)競技者の用具
1)シューズ:靴底は接地面が飴色もしくは白色のフットサル用シューズのみ使用可能とする。(スパイクシューズおよび靴底が着色されたものは使用できない。)
2)すね当て:着用のこと
(5)試合時間
◆予選リーグ
1)16分間(前後半各8分間)のプレーイングタイム
2)ハーフタイムのインターバル:3分間(前半終了から後半開始まで)
◆決勝戦
1)24分間(前後半各12分間)のプレーイングタイム
2)ハーフタイムのインターバル:5分間(前半終了から後半開始  まで)
(6)試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
1)予選リーグ:引分け
2)決勝戦:10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
3)延長戦に入る前のインターバル:5分間
4)PK方式に入る前のインターバル:1分間
(7)本大会期間中に警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
(8)本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決 定する。

【参加申込】
(1)参加申込書に記載しうる人員は、1チーム当たり24名(選手20名、役員4名)を上限とし、その選手は各県大会に登録した者とする。ただし、3名を上限に選手変更(追加)して、申込みをすることができる。その場合、前記参加資格を満たし、かつ本大会(地域大会、都道府県大会を含む)において他のチームで出場していないことを条件とする。
(2) 参加チームは、所定の参加申込用紙(データ形式)に必要事項を記入のうえ、申込先宛送信し、さらにチーム捺印済みの参加申込書原紙に各県サッカー協会印を捺印し、下記申し込み先宛に送付すること。参加申込書(写)、変更届ともに大会当日に持参すること。

【ユニフォーム】
(1)ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は正のほかに副として正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること。(フィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも)
(2)チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。
(3)シャツの前面、背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。
(4)選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。必ず本大会参加申込書に記載された選手固有の番号を付けること。(各都道府県サッカー協会宛提出した「フットサル大会登録票」記載の番号と異なってもよい。)
(5)ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以降の変更は原則認めない。
(6)ユニフォームへの広告表示については、本協会「ユニフォーム規程」 に基づき承認された場合のみこれを認める。ただし、ユニフォーム広告表示により生じる会場等への広告掲出料等の経費は当該チームにて負担することとする。
(7)その他の事項については(財)日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に則る。

【参加料】
15,000円(大会当日支払いのこと)

【表彰】
優勝、準優勝チームに賞状を授与する。

【組合せ】
中国フットサル委員会にて抽選決定する。

【代表者会議】
2010年9月26日(日)9:00より、ふれあいジムかなぎにて実施する。

【傷害補償】
チームの責任において傷害保険等に加入すること。

【その他】
(1)各チームの登録選手は、財団法人日本サッカー協会発行のフットサル選手証(写真を貼付したもの)を試合会場に持参すること。不携帯の場合は当該試合への出場を認めないことがある。
(2)参加資格に違反し、その他不都合な行為があった場合は、そのチームの出場を停止する。
(3)開会式は行わない。閉会式は決勝戦終了後2チームにより行う。
(4)試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、その帰責事由のあるチームは0対5またはその時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。
(5)本大会の優勝・準優勝チームは、2010年11月5日(金)~7日(日)三重県/伊勢市で開催される全国大会に出場する権利と義務を有する。
(6)当日の負傷等について、主催者は、その責任を負わない。
(7)施設の破損等については当該チームの責任を持って対処すること。
(8)本大会に関する問い合わせ先は、参加申込先とする。


第16回全日本フットサル選手権大会出雲支部予選大会要項

2010-09-22 | Futsal
■第16回全日本フットサル選手権大会出雲支部予選大会要項

1. 主催  (社)島根県サッカー協会フットサル委員会

2. 主管  (社)島根県サッカー協会フットサル委員会 出雲支部

3. 特別協力  山陰中央新報社

4. 大会期日  平成22年10月17日(日)

5. 大会会場  温泉津総合体育館(大田市温泉津町温泉津イ-207)

6. 参加資格
1) 平成22年度において(財)日本サッカー協会の本大会フットサル登録を行ったチームであること。
2) 16歳以上(但し、高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。)の選手であり、かつ平成22年度において(財)日本サッカー協会フットサル個人登録を行った選手により構成されたチームであること。
3) 1チームあたり4名までの外国人選手の登録を認める。但し、同時にピッチにいる選手が2名を超えてはならない。
4) 女性の登録(出場)を認める。

7. 参加チーム  出雲支部(出雲市、斐川町、雲南市、奥出雲町、飯南町)に所属のチーム
※ 代表者並びに選手の大半が上記に所属しているチームの参加を認める

8. 競技方法
1) 参加チームで予選リーグを行い、各グループ上位による決勝トーナメントにより出雲支部代表を決定する。
2) 試合時間は、予選リーグは前後半12分(タイムアウト無し)、ハーフタイム5分のランニングタイムとし、決勝トーナメントは前後半15分、ハーフタイム5分のランニングタイムとする。
3) 予選リーグの順位は、次の順番により決定する。
① 勝点(勝3点、分1点、負0点)
② 得失点差
③ 総得点
④ 当該チーム同士の対戦成績
⑤ 抽選
4) 決勝トーナメントにおいて同点の場合は10分間の延長戦により決定する。なお決しない場合はPK戦により決定する。

9. 競技規則
1) 平成22年度 財団法人日本サッカー協会「フットサル競技規則」による。
2) 本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
3) 本大会中、警告を2度受けた者は、次の1試合に出場できない。
4) シューズはフットサル用シューズ、または体育館シューズを使用すること。

10. 参加申込
1) 参加チームは大会登録票に署名したものを下記に郵送し、参加申込書を電子メールにて下記の申し込み先に送ること。
2) 申込締切日   平成22年9月30日(木)必着
3) 申込先   〒693-0033  出雲市知井宮町956-9
               (社)島根県サッカー協会フットサル委員会  出雲支部 藤原 高 宛
               E‐mail : t.fujiwara@s2.dion.ne.jp

11. 選手変更  選手変更は、所定の選手変更届(登録票ファイル内あり)に必要事項を記入したものを参加申し込みと   
同じ送付先に平成22年9月30日(木)必着で届いたもののみ認めることとし、それ以降については一切
認めない

12. 参加料  16,000円(抽選会に持参すること)

13. 組合せ  10月1日(金)19:00より出雲市体育館にて抽選し、決定する。

14. 規律・フェアプレー委員会
1) 大会内の規律を守り、より良い大会運営が行えるよう協議し、決定する。
2) 一般的なマナーを乱す行為、運営を妨げるような行為、大会の質を著しく低下させるような行為は、規律委員会の判断で本大会の参加権利を剥奪する。
3) 規律・フェアプレー委員会は、以下の者で構成する。
・ 島根県フットサル委員長
・ 主管支部フットサル委員長
・ 島根県規律・フェアプレー委員長

15. その他
1) 大会に参加する選手は、フットサル個人登録証を試合開始前に大会役員の確認を受けること。未登録もしくは携帯不備の者は出場できない。
2) ユニホームは「大会参加申込書」に登録したもの(正・副)を着用のこと。
3) 背番号は「大会参加申込書」に登録したものを着用すること。
4) ベンチ入りの人数は、交代選手7名に役員4名を上限とする。
5) 本大会における上位三チームには、11月21日(日)に浜山体育館で開催される島根県大会予選ラウンドに出場する権利と義務を与える。
6) 本大会に発生した負傷などの医療費、会場内の器物破損その他の経費は参加者の負担とする。
7) 開会式は行わず、大会当日午前9時00分からチーム代表者会議を開催する。なお、代表者会議時にユニホームの確認を行うため持参すること。

16. プライバシーに関する同意について
○ 大会エントリーで取得する個人情報
・ 氏名(代表者、監督、連絡担当)
・ 連絡担当者電話
・ 選手氏名、登録番号
○ 個人情報の使用目的
・ 大会での選手確認(氏名、登録番号)と緊急連絡(連絡担当者電話)
・ 大会プログラムの作成/大会チーム及び関係者への配布
※ 各チームにおいてスタッフ、選手(親権者)の意思を確認し、上記使用目的について同意を得た上で大会参加
申込書を提出すること。(大会参加申込書の提出によって同意を得たものとする)

17. 問合せ先  
(社)島根県サッカー協会フットサル委員会  
出雲支部委員長  藤原 高 
         TEL : 080-3874-5502
         E‐mail : t.fujiwara@s2.dion.ne.jp