開催後の悲しい事実

　先日開催した「第２回　ハマダフットサルフェスティバル－金山友紀記念カップ－」と「中国フットサルリーグ開幕節」でのことです。
写真は、会場に持ち込まれたゴミを一つ一つ分別する大会スタッフの様子ですが、フットサルに関して言えば、このような大会についての持ち込まれたゴミは持ち帰ってもらうことをお願いしています。
そして貸してくださる会場側もゴミを持ち帰ってもらうように張り紙がなされています。

　今回は運営側も強くはお願いしなかったのですが、このようなことが今後続くようであれば大会の開催自体行なえなくなります。
もちろん、県下のどの施設でも言える事ですが、この写真を見られて感じることがあれば考えていただきたいものです。

ゴミに中には個人やチームを確認できる物もありました。
非常に残念ではありますが、運営側も対策を考え、より良い環境を求めていきたいと思います。

※関東リーグでも同じような問題があります