風のよ~~に ふわふわと ゆらゆらと 未来に向かって筆を持ち 旅を楽しんでいます・・・・・。
ごらんあれ!!
『 富士山図 』
春に桜が咲き、夏に神輿を清め、
秋に収穫をし、冬は富士山雪化粧。
四季は流れ、時代が流れる。
波に揺られ、逆らわずに
変化する時代にも
「志」と言う神輿は、しっかりと手にし、
自分の心を清め祓い、何事にも純粋に進み。
富士山のごとく凛とし、
もの言わずして、日の本の魂をもち、
我、明るい未来へ にっこり笑って進むべし。
30号 500,000円
『 風のたわむれ 』
緩やかで、安らかな風が吹く。
心が大きく広がる。
そして風がたわむれる。
たわむれる空間がひも解かれ開放されると
何かが生まれ始まり出す。
豊かな風のたわむれに
豊かな実が咲き出す。
さぁおもしろくなるぞ!
30,000円
『 めおと福 』
桜が咲いたら笑いの種をまき、
それは大笑いの実りを迎える準備なのだ。
めおとが福笑い
小槌(時間)を振って
福が招き入れる合図を出す。
めおとが笑うと神は喜び、
大福を運んで来る。
さぁ大笑いだ!
30,000円
『 織りなす 』
世の中の仕組みを織りなす。
意識は不安定を安定さす為の
仕組みなのかもしれない。
そして安定とは、
不安定同士が織りなすから
安定するのかもしれないよね。
30,000円
『 松竹梅 』
時を友達とし
タイミングの香りを愉しむ。
松は待つ。
思いは、希望は、夢は、心に埋める。
内感の響きと遊び。
天地つなぐ竹は
先祖の徳から未来への祈りを繋げる。
真っ直ぐな光。
松竹梅の祝いは、生きる為の
大切な裏言葉の日本文化である。
30,000円