もうほとんど人が通らなくなって、竹は生えるし、猪が廃瓦(道上の納屋の名残)や農薬の瓶などを荒らして、道なき道になっていた、里道の先・・・
あれ?誰かやったのか?ちょっと明るくなってるぞ。
上がって見ると・・・
うん、通り道が出来てる。
でも、ここで諦めたみたい。
で、今日は霜も降りてたし、風も吹いてたので裏山じゃなくこっちの作業に取り掛かりました。(風があたらないので)
少ししたら、男性2人が上がってきて、この先に墓所があるAさん親子かなと思ったら、違ってた。話をしたら、普段お会いしない同じ地区のYさんだった。同じくこの先に親戚の墓所があるとかで、何とか辿り着きたいと道具持参でした。
兄の山に面してる所まではやってたけど、この先まではと、やる気を失っていたのですが、今日上がって見たら明るくなっていたので里道だから続きをしようかと取り掛かってたんですよと話し、一緒に通り道を歩けるようにしていきました。
竹藪を抜けると後は、やや明るくなって落ち葉の道となります。
とりあえず、竹藪の道が復活して大満足の午前中の作業でした。
午後からは曇り空で風も強くて、炬燵でお休み♪