用水路に落ちる

おはようございます
今週は週明けからさっそく大残業
でもめげないで、今日も元気に笑顔でいきましょう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



ちぃ＠小１：「まえにおかねがおちてたから、またおちてるかなーっておもってみてたら・・・」

・・・用水路に落ちた、そうです
それも、下校時に。

家の近くを流れている用水路は、いつもはごくわずかな水しか流れてない細い用水路なんですが、今は一年中で唯一まともに水が流れている田植え時期。
幸い、ランドセルとその中身は無事でしたが、ほぼ全身ずぶぬれで帰ってきたそうで

ダンナ：「そりゃもうアンタ、びっくりしたって・・・」

とは、たまたま半日休みで午後から家にいたダンナの弁。
道草するからこんなことになるのだ、と言うと

ちぃ：「みちくさしてないもん。ちょっとのぞいただけだもーん」

それを道草と言うのです姐御

我が家から小学校への通学路は、徒歩１５分ほどの距離なのに、保護者が旗当番に立たなければいけないほど交通量のある交差点があるかと思えば用水路やら畑やら田んぼやらに沿って歩く道もあるというバラエティに富んだ（？）コース。
交通量の多い道はさすがに子どもたちも気を付けて通るのですが、その分、その道を外れると気が緩むのか、たまに田んぼや畑に落ちちゃう子がいる・・・というのは、ほかの保護者さんたちやかぼたーぼ兄たちの話で聞いています。

・・・しかしな、ちぃ姐御。
母もかなり長い間「小学生の母」をやってますが、女の子が落ちたってーのは初めて聞きましたよ