お下がりばっかり、ではないです

おはようございます
今週は雨の朝からスタートです
洗濯物がちょっと大変ですが、ドタバタ忙しかった先週のあれやこれやもぜーんぶ雨が流してくれるさっというわけで、今週も元気にいきましょう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



先日に続いて、お下がりの話。
今回は服の話です。

たーぼ＠小２がいつも学校に着ていっている上着を土日の間に洗濯しようと思い、週末の間はかぼ兄＠中１のお下がりのベンチコートを着るように声をかけたところ

たーぼ：「いっつもお下がりばっかり・・・」

と言われてしまいました。
たしかに、学用品はほとんどお下がりできてませんが、服はけっこうお下がり率の高いたーぼのワードローブ。
引き出しを開けてみれば約半数がかぼ兄からのお下がりという状況なので、「ばっかり」という表現になるのもわからんでもないのですが。

しかしな、たーぼクン。
キミの服、かぼ兄やちぃ＠５歳に比べて圧倒的に


絶対数が多い


ですから。
「お下がりばっかり」なのではなくて、「普通にきょうだい３人同じように新調したうえで、キミにだけかぼ兄ちゃんのお下がりがプラスされている」という方向で解釈してください