Life is simple! and the simple thing is the right thing.

~ごきげん生活製作所・新館リニューアル!~ …タイトル変えただけって言わないで(笑)

がんばれ、ダンナ!

2012年08月25日 06時28分23秒 | 子育て&親育てられ日記
おはようございます
今日も朝から強烈な日差しが照りつけてます。暑そ~ ←ダンナ体調不良のため朝からエアコン稼働中。



                    



さてそのダンナの体調不良。
どうにかこうにか回復して旅行に行けることを願っているのは昨日の日記にも書いたとおりですが、へた母以上に真剣に願っているヒトがもうひとり。

たーぼ:「と~ちゃぁん・・・大丈夫?旅行行ける??

次男たーぼ@小2、よっぽど心配のようで、昨日から小声でダンナやへた母に繰り返し聞いてきます。
まぁ、そんなにおとーさんが好きなのねと言いたいところですが、実はへた母のとある発言が原因でして・・・。



へた:「もしとーちゃんが行けなかったら、おばーちゃん(=ダンナ実母)が来てくれても、男風呂に入る大人がいないんだよね。かぼ兄、たーぼ、ふたりでちゃんとできるよね?

かぼたーぼ:「・・・・・・

旅行にもスーパー銭湯にも何度も行ってるし、基本的なルールは多分ふたりともわかってると思うんです。 ←走らないとか騒がないとかタオルを湯ぶねにつけないとか。
親の目からすれば「子どもふたり」ですが、先日の日記にも書いたとおりかぼ兄@中1はすでに170cm近い身長、たーぼも「小学校高学年」と言っても十分通用する(←むしろその方が自然に見えるかも(笑))2年生なので、傍目からは子どもたちだけで入浴しててもさほど違和感はないはず。
でも問題は、

たーぼ:「にーちゃんとふたり、イヤだ。だってにーちゃん怖いもん

へた:「とーちゃんだって怒るでしょうが。」 ←公共の場のマナーにはけっこう厳しいですこのヒト。

たーぼ:「でも、にーちゃんもっと怖いもん・・・



・・・で、冒頭の不安そーな発言に至るわけです。
怖い、と名指しされたかぼ兄とて、

かぼ:「たーぼの面倒見ながら入るのぉ?

へた:「それがイヤなら部屋風呂って手もあるけど。」

かぼ:「え゛-!、やっぱ大浴場でしょ

ゆっくりしたいところを弟の面倒を任されるから(←そんでもってそれなり面倒な弟(笑)だから)イラッとして怖くなるわけで、こちらもできればダンナにいてほしいのは同じ。
ま、回復したとしても大浴場での長湯は多分まだ無理だと思うんですが。
がんばれダンナ、子どもたちが待ってるよ~~~