福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

大塚キャスター(フジTV)「福島の食材を食べていたら白血病」ドイツ報道

2012年02月23日 | 日記
 ドイツのTV局が、
「大塚キャスターがフジTVの企画で福島の食材を食べていたら白血病になった」
と報道したらしい。

http://www.youtube.com/watch?v=Cje_lMbad54&feature=player_embedded

なかなか、やるな、ドイツは。

 それを肯定することも、否定することも、できません。なぜなら、世界初だから。今まで誰も実証したことがないのだから、肯定も否定もできません。あっさり否定する人ほど、頭おかしい。
 尋常ではない量を食べていたら、可能性はある。単にそれだけのこと。



 本人は、さぞかし後悔していると思う。健康を失って、「あの時ああしていれば」と人間なら誰でも思うこと。

 大塚キャスターの頑張りは、福島県の農家に何のプラスもなかった。むしろ、黙って休業してくれた方が農家にとってはダメージが少なかったはず。

 放射能の影響と無関係としょうめいすることは、できない。

 それだけ、放射能汚染には、人類は勝てないということ。


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