福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

カンニング竹山「福島発言」で炎上

2012年02月25日 | 日記
 カンニング竹山が「福島は安全」発言でブログかツィッターが炎上したらしい。

 福島は危険だと主張している人、放射能なんて危険ではないと主張する人、交互に乱れて書き込んでいたらしい。

 哀れ・・・・。



 私も見たけど、別に竹山がそんなに変なことを言っているとは思わなかった。一部を除いて。その一部が問題なのかもしれないけれどね。


・福島へ旅行に行っている。

  これを批判してもねぇ・・・行くのは個人の自由。本人が安全だと思うのも自由。
  影響力がそんなにあるわけでもなく、個人の旅行だから。

・福島県民は、他県の野菜を食べているから生活できているんだ。

  よくぞ報告してくれた!現地情報ありがとう。
  東電工作員が潰しにかかるんだろうね。
  では、福島県の野菜や米は、誰が食べるの?福島県の人ですら食べない物を、まさか人間以下の生物に与えている?

  私の知人も、さすがに福島県に残りながら、福島県産は一切食べていないよ。


・福島が安全とか危険とか、どっちでもない!残るのも自由、避難するのも自由!批判するなよ。

  そう、そう言っているんだから、中立的立場だと思う。このコメントも見ずに批判書き込んでいるみたい。


・福島県の人も安全に暮らしてるよ→間違い!

  それは間違い。健康被害は多くあるし、今がまだ安全でも数年後に安全であるか誰にもわからない。
  過去に実験データは何もない。
  これが唯一の間違い。
  20年経っても全ての人が健康被害を訴えなかったら、そう言ってもいいかも。




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