福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

北九州市・宮城「がれき処理」違法で訴訟に発展

2012年08月02日 | 日記
 宮城県と北九州市が、震災がれきを二重カウントで国の補助金を二重取りする詐欺行為で、訴えられました。

 北九州市の市民の多くが放射能がれき受け入れを反対しているのに無視し、精神的苦痛と、補助金二重受け取り詐欺などで、北九州市と宮城県が訴えられ、窮地に立たされたとのこと。

 当たり前ですねえ。これから、こうした訴訟が静岡県でも相次ぐかと思われます。東京都や秋田県、山形県も。

 宮城県、岩手県民は、どこまでバカで無能なのでしょうか。チョンでもチュンでも放射能汚染の危険性は正しく認識し、世界の常識になっているのに、宮城県民、岩手県民は人間のクズとしか言いようがありません。何のために生き残っているのか、生きている意味を真面目に考えた方がいいです。福島県民がなぜ避難生活を強いられているか、宮城県、岩手県はもっと真剣に考えなさい。




河北新報
がれき訴訟・北九州原告団が仙台で会見 村井知事「残念」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000010-khks-pol
7月31日(火)6時10分配信

 宮城県石巻市の震災がれきを北九州市が引き受ける広域処理をめぐり精神的苦痛を受けたとして、北九州市と宮城県に約1500万円の損害賠償を求め提訴した北九州市民ら原告団は30日、宮城県庁で記者会見し「北九州市への処理委託は違法」と訴えた。
 原告団は、宮城県が石巻地区(石巻市、女川町、東松島市)のがれき685万トンの処理委託契約を鹿島東北支店などの共同企業体(JV)と締結したにもかかわらず、同じがれきを北九州市に処理委託することは「二重契約に当たる」と主張。処理費は国が全額負担することを指摘し「国の交付金を二重取りする詐欺行為だ」と批判した。
 提訴に対し、村井嘉浩知事は同日の定例記者会見で「訴訟は残念。北九州市民の代表である市長も市議会も受け入れるべきだと判断しており、受け入れは市民の総意だと思っている」と述べた。

最終更新:7月31日(火)6時10分





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