福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県の知り合いが4人、突然死の謎

2012年04月03日 | 日記
 知り合いの知り合いの知り合い、つまり全くの他人が4人も3月に亡くなりました。

 理由は原因不明の突然死。何か毒薬を食べ物に混ぜられ、それをみんなで食べたか?

 しかしそんな事件性はないので、やはり放射能の影響でしょう。そうでなかったら、殺人事件か毒物無差別テロか、そういうもっと恐ろしい原因を考えなければなりません。

 福島県に残り、放射能汚染に対して不安を抱えつつも現実逃避し、私からすればバカにしか思えません。川内町とか帰還していくバカな人たちを見ていると、健康被害が出てくれた方が世の中のためと思えてしまいます。あの人たちが健康でいられるか、人体実験ですね。フジテレビとか、国会議員とか「彼らが健康被害が出るか見守る」と公言しています。人体実験容認。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。