福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

北九州市長「汚染がれきと暴力団資金」の暗躍

2012年05月26日 | 日記
 北九州市の人のブログで、市長と暴力団と汚染がれきの関係について、書いてありました。

http://blogs.yahoo.co.jp/dbdts502/61923974.html

 あちら福岡県周辺は、暴力団により警察幹部すら平気で撃たれる、シャレにならない地区。

 産廃業者が儲けることで暴力団にも資金が流れるけれど、それを露骨にやると今は「条例違反」であるから、間接的に、合法的にやろうとしている。

 その格好のターゲットが「汚染がれき広域処理」。合法で税金が大量に暴力団に流れ込む。

 断れば、北九州市長は命が本当に危ない。警察ですら撃たれるんですから。



・・・という論調でした。もちろん、勝手な推測で根拠はないのでしょう。本人もブログで書いてました。ただ、そうでもなければあそこまで強引に市民の民意を無視するとは考えられない、とのこと。


 北九州市って雰囲気わからないけれど、暴力団が怖そう。



 細野大臣は、暴力団をサポートしているとしか思えません。そこまでして選挙に勝ちたい???


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1 コメント

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Unknown (放射能は怖い)
2012-07-25 12:27:55
北九州は、非常に荒っぽい地域です。独特の雰囲気があります。暴力団が非常にはばをきかせており、みかじめ料を拒否したスナックが、暴力団より手りゅう弾で、お客のいるスナックを爆破されるなどの事件があるほどです。
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