福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

人間のクズ、宮城県民は「サティアン」の信者、放射能汚染の元凶は宮城県民の悪魔性

2012年09月18日 | 日記
 東電が本当は一番悪いのだけれど、誰も東電を責めなくなってしまいました。

 放射能汚染がれきは、宮城県の持ち物。ならば、その放射能汚染がれきを北九州市で燃やそうとしているのは宮城県民。つまり、宮城県民は人間のクズであるということ。


 宮城県民が、自己中心的な考えで、県外で燃やして欲しいと訴えること自体が人間のクズの発想。普通の人間であれば、「東電が引き取れ」「福島第一原発周辺で永久保管だ」と言うべき。それを、悪魔に取り憑かれたかのように「どうせ北九州市民なんて死んでもいいから、あそこで燃やして欲しい」と言い出す始末。

 まさに、宮城県民は人間のクズの集まり。少しでも人間性のある人であれば「広域処理なんてしないで欲しい」と自分から言うはず。それをしないこと自体、クズです。
 津波で、本当に大切な命が多く奪われた一方、こんな人間のクズが残って日本国民にバイオテロを仕掛けるとは、悪魔の所業。



 宮城県民に、良心のかけらもないのでしょうか。悲しい民族ですね。宮城、岩手はサティアンと呼ぶべきでしょう。


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1 コメント

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Unknown (せんだいじん)
2012-11-06 13:53:36
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