今回の沖縄旅行では、ここでしか食べられない物を喰ってみるというのも一つのテーマでした。
沖縄に住んでいたときに食べたものもあれば、気にはなっていたけれど食べ損ねたものもあります。
それを今回は喰らってやろうという訳です。
「ゴールドホール」でお茶をした我々は一路沖縄市へ向かいます。
そこにあるのが「アヒル亭」
まだ夕食には時間が早いので客は我々だけでした。
さっそく、看板メニューの「あひる . . . 本文を読む
私は無類の麺好きである。
ラーメンも当然好きである。
随分前から気になっていたラーメン屋があった。
仕事で厚木方面へ行くと小さな看板がある。
「つぼ漬ラーメン」
店舗はというと、舗装されていない駐車場っぽいところにバス(多分トヨタのクイックデリバリー)の横に無理やりくっつけたほったて小屋。
営業してるんだかしてないんだかわからない。
当然(失礼)、客が入っている雰囲気もない。
なかなかに入る . . . 本文を読む
私は無類の海苔好きである。
いや、好きっちゃー好きだけど、無類ってほどでもありませんです。
さてさて、せっかく神奈川県の海に近いところに住んでいますので海の幸の美味しい店を行きつけにできたらなぁ~と探しておりました。
いやね、美味しい店は沢山あるんです。
ただね、高かったり、行列したり、駐車スペースがなかったり、ロケーションがいまいちだったり……。
で、まぁ、藤沢、茅ヶ崎、鎌倉等々からさらに足 . . . 本文を読む
休日の朝,時刻は9:30
ベッドの上に寝転んでTVを見ながら,
今日は何しよう?
どこか行きたい所はないかなぁ?
何か用事はなかったっけ?
昼飯何食べよう?
……などと,グダグダしていたら,ふと脳裏の片隅に猪のホルモン焼きの味と匂いが沸いてきた。
そうだ,猪喰いに行こう!!!
目的が決まれば善は急げ,速攻着替えて10:00には家を出発できました。
場所は伊豆松崎町の大沢温泉。
堂ヶ島 . . . 本文を読む
私は無類のほおずき好きである……。
う~~む、それはちょっと無理があり過ぎる。
ホオズキって、皮を剥いて実の部分をムニムニ揉んで、中身を柔らかくしてから実の皮をやぶらないように
種を取り出して、きれいに洗ってから空気を入れて膨らまして口の中でつぶすと「ブエッ」って音がするってやつですよね。
で、不肖わたくし、いまだかつて成功したことはありません。
揉んでる最中に皮がやぶれてぶちゃっっと中身が飛び . . . 本文を読む
熱ぅ~い温泉の後は待望のお昼ご飯です。
西伊豆とくれば新鮮な海の幸ってのが定番ではありますが,今回はちょっと趣向を変えて山の幸にしてみました。
私は無類の鮎の塩焼き好きでありますので,伊豆のうまいもの検索で引っかかってきた「鮎」の文字は見逃せません。
海の幸にも後ろ髪を引かれますが,それは次回ということでやってきました「鮎の茶屋」
「山の家」からほど近いのですが,車を降りてみてみるとただの一軒家 . . . 本文を読む
私は無類の鮎好きである。
魚の塩焼きの中では鮎の塩焼きが一番好きなのです。
私は知らなかったのですが厚木市ってのは鮎(養殖鮎)で有名だそうで、鮎祭りなんてのもあるらしい。
で、ある雑誌の中の「鮎の宿」ってのが目に付いた。
鮎尽くしのコース料理が食べられるらしい。
で、行ってみた。
住所をナビに入れると「ナンチャラ漁協」の文字が…。
実際に到着してみると……。
中に車を入れて、さて、どこが . . . 本文を読む
高尾山で厄払いをしてもらった後は近くの食事処に向かいます。
どっちかって言うと,私的には厄払いよりも夕食がメイン。
10分かからずに到着しました。
随分前に一度来たことがあるのですが,その時はもう暗くて雨も降っていて冬の寒い日でした。
夜の雨の風景ってのも,またオツなものではありましたが,今回はちょっと早目に着いたので明るい間に
お庭のお散歩をしてみましたよ。
水芭蕉の時期にはと . . . 本文を読む
私は無類の麺好きである。
ぼちぼち暑い日が増えてきました。
素麺系をあっちこっちから取り寄せました。
小豆島の島の光を2種類、揖保の糸、稲庭うどん。
今年は稲庭うどんの新製品、細麺も入っています。
今回は麺だけで12kgありました。
はてさて、この量がいつまでもつことやら………。
もちろん、この他に蕎麦やらパスタやらフォーやらビーフンやらカップ麺やら……。
う~ん、麺ばっかりだなぁ。 . . . 本文を読む
私は無類のトマト好きである。
どちらかと言うとまだ青いちょっと堅めのトマトが好きなんですが,熟したやつでも好きっちゃー好きです。
で,最近,色々なトマトの品種が売られるようになってきました。
フルーツトマトなんかほんとに甘くてフルーティー!
でもね,なんでもかんでも甘きゃいいってもんじゃないとわたしゃー思うわけですよ!
グルメ番組やロケで現地の野菜やら魚貝類やら食べては
「あまーい!」「いやー, . . . 本文を読む