オヤジのつぶやき

オヤジの経験を紹介します。

キリストは秦氏とともに日本に来て106歳で日本の青森で亡くなった 

2020-10-11 | 歴史

二人のキリストと悲しみの星・地球【宇宙人コンタクティ】ミシェル・ディマルケは語る、ティアウーバー星にアブダクションされた、

宇宙創造も解説している。キリストは日本で亡くなった。

金星人が語る金星人が語るイエスキリストの真実  オムネクオネク28番 キリスト教の真実、西洋社会には話してない。組識的では人救えない。

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金星人・オムネクオネクシリーズ30 ちょっと休憩 まとめです 本当に金星から来た人なの?

キリスト教の真 

【武田邦彦】2000年前イエス・キリにストが辿り着いた『とんでもない』

宗教の力は大きいから武田先生もはっきり言えない。

それに比べ日本神道の祝詞は唱えていると何年かのちに必ずかなえられます。その代わり反動も大きいので注意が必要。鼎られてすぐやめてしまうとダメなのだろう。

 

 

 

以上を見ていくとキリストは日本にたどり着き、青森で亡くなった可能性がある。移動には金星のUFOも使えた。
キリスト祭りについて紹介しておきたい。
まず、この地とキリストを結びつけるのは「竹内文書」で知られる竹内巨麿(皇祖皇太神宮天津教の開祖)らが1935年8月に戸来村(当時 ※管理人注 新郷村の旧名称)を訪れ、笹に埋もれていた塚をキリストの墓と主張した(←wikipediaより)ことが嚆矢となっている。
竹内が主張するところによると「キリストは21歳から12年間、日本に渡って修行した後ユダヤに帰ったが、受け入れられず、磔にされてしまった。ところが、処刑されたのはキリストではなく、弟のイスキリが身代わりになったのだといい、キリスト本人はまた日本にきて、戸来に住んだ。十来太郎大天空と称し、106歳で天寿を全うした」(←「都道府県別 祭礼行事・青森県」より)というもので、あまりに荒唐無稽で信ずるに足るとは言い難いのだが、地元新郷村ではこの説を観光コンテンツ化、その一環としてキリスト祭りが行われるようになった。
そして今や全国にその名を轟かせる奇祭へと成長(?)した訳だ。 
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