富士スバル 太田店

今日もありがとう!!

吉田さんが、来たー!!

2012-06-28 21:07:45 | すなブロ

本日、「レッツゴー・カースポット」の収録で、

レーシングドライバー兼株式会社プローバ取締役営業本部長

吉田寿博氏が当店にご来店されました。

 

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テレビ収録が終わり記念撮影パチリ

 

山田アナ、吉田選手、STI篠崎さん、当店フロント小島です。

 

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収録が終わり一安心の当店フロント小島です。

 

超フレンドリーな収録でした。

 

オンエアーをおたのしみに

 

 

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ちゃっかり当店「NBRチャレンジポスター」にサインを頂いちゃいました。

 

 

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セールススタッフは、ちゃっかりハッピにサインを頂き「超ハッピーです。」

 

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工場長は、つなぎにサインを頂いちゃいました。

 

 

私も久しぶりに吉田選手にお会いし、色んなお話しを聞けました。 

 

是非、皆さまに、吉田さんからお聞きした話しを披露したいです。

 

当店フロント小島の「指名」もお待ちしております。

 

あしたも笑顔で頑張ります。

 

太田店とってもたのしいお店です。 

 

みなさまのご来店こころより、お待ちしております。

 


明日が、あるさ

2012-06-27 21:30:18 | すなブロ
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今日も、1日お疲れさまでした。 
 
明日は、太田にスペシャルゲストが来太(太田に来ること)されます。
 
レーシングドライバー吉田寿博選手です。
 
 
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明日が、とっても、たのしみです。 
 
次回「すなブロ」を、おたのしみに

大きな声であいさつを!!

2012-06-24 20:01:04 | すなブロ

「和顔愛語」で輝くあいさつ

 

「和顔愛語」とは、分かりやすく言うと、「挨拶」とも言えるでしょう。

柔和な笑顔で、気持ちよい挨拶をすれば、相手もほっと心が和む。

まさに相手を幸せにする利他行です。

挨拶について、『人を動かす』で有名な、アメリカのデール・カーネギーは「人に好感を持たれたければ、誰に対しても挨拶をすることだ。挨拶ほど簡単でたやすいコミュニケーション方法はない」と言っています。

「挨拶は、人間らしく生きるための基本の心である。親に挨拶の心がないと、それは必ず子供にも表れる」と野球評論家の野村克也さんも著書に書かれています。

「和顔愛語」を、多くの成功者が大事に思い、実践を勧めていることが分かります。

先日、とある研修に参加し、挨拶の基本を教えていただきました。

挨拶をする時、注意すべきことを4つ、

「相手に視線を向けて」
「笑顔で」
「語尾までハッキリと」
「特に目上の方には、語尾はのばさない」。
    「おはようございま~す」「ありがとうございま~す」「こんにちは~」と、語尾がのびると、なんだかだらしがない印象を与えますね。

また、心がけるとよいですよ、と
「誰に対しても、こちらから挨拶する」
「挨拶の前に、相手の名前をおりこむ」
「挨拶のあとに、一言添えてみる」
  の3つを教えていただきました。

相手も自分も幸せに生かす「和顔愛語」の挨拶。実践して、光る存在になりたいものです☆

 

明日は、当社、社員大会で、当店のスタッフが、多数表彰されます。

全員が、大きな声で返事をして、「和顔愛語」で挨拶することを期待してます。

 

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小学生のお店見学

2012-06-22 20:42:58 | わこブロ

6月15日に小学生が『町たんけん』という

お店見学に来てくれました

 

 

残念ながらそのときの写真は撮り忘れてしまいました・・・すみません

 

 

 

しかし、小学生の皆さんからお礼の手紙をいただきました

 

 

ありがとうございます

 

 

 

そのお手紙を写真にとってご紹介

 

 

 

 

 

と思ったら・・・

 

 

 

 

 

写真がUPできないですぅぅぅぅぅ・・・・・・・

 

 

ごめんなさい

 

 

でも本当に本当に素敵なお手紙をいただきました

 

 

お店にも展示しようと考え中です

 

 

 

展示しましたらまたご報告させていただきますぶー


「生き方から学ぼう・自分にできること」

2012-06-20 21:30:25 | すなブロ

新井敏弘選手、地元太田の小学校で課外授業

SUBARUラリードライバーの新井敏弘選手が、6月14日に地元太田市の市立生品小学校で行われた特別授業に招待講師として登壇し、同校児童を前に講演を行いました。
毎年恒例となっているこの特別授業は今年で7回目となり、
同小学校の招待に群馬県出身の新井選手が応える形で継続されています。
土屋修校長によると、「そろそろ自分の将来を思い描く時期になった児童に、それが具体的でなく夢であってもいい、その夢にむかって頑張ろうという道しるべを付けてあげられるひとつの手段になれば良い」、という思いから続けているとのことです。
6年生を対象に行われた講演では、「生き方から学ぼう、自分にできること」をテーマに、
これから世界に羽ばたいていく子供たちに、
新井選手は「夢を追いかけるために必要なこと、またそのために必要なこと」を織り交ぜながら、自ら経験した幼少時から現在に至るラリー人生を振り返ってスピーチしました。
児童から一番心に残るラリーについて聞かれた新井選手は、「初めて世界チャンピオンになったラリー。これは優勝したいというチームすべての思いが奇跡となって実現した。気持ちを強く持てば夢は必ずかなう」とこたえ、児童たちは目を輝かせてそれに聞き入っていました。
その後、同校校庭で新井選手はSUBARU WRX STIグループR4ラリーカーのデモンストレーション走行を実施しました。
土屋校長を同乗させ、華麗なラリードライビングテクニックを披露。最後は子供たちに囲まれ、握手攻めにあいながら、特別授業は終演となりました。
特別授業を終えた新井選手は、「私の経験を話すことで子供達が夢を膨らませ、将来世界で活躍してくれるといいですね。世界を舞台にするためには、英語が話せるようになるとか、何を具体的にしなければならないかということが少しでもわかってもらえたら幸いです。私の方も、純粋な子供達に接すると、がんばろうと力が沸いてきます。子供達の期待に応えられるよう、今年もチャンピオン獲得を目指します」と語っていました。
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