今年のゴールデンウィーク最初の日曜日となった4月28日、
富士スピードウェイでSUPER GT第2戦の公式予選が行われ、
山野哲也選手/佐々木孝太選手組のSUBARU BRZ GT300が鮮やかな逆転の末、
コースレコードを更新し、2戦連続ポールポジションを獲得しました。
開幕戦でも予選を首位通過したSUBARU BRZ GT300は、
今回も練習走行から好調ぶりを発揮。
この日の午前中、2時間にわたって行われたセッションでもトップタイムを記録していました。
ノックアウト形式の公式予選Q1では、まず山野哲也選手がステアリングを
握りQ2進出をかけてアタックしました。
「決勝レースで使う可能性のあるタイヤを履いていたこともあり、
タイヤを温存しながらQ2出走権を獲得することが僕の役目でした」と山野選手が言うように、
序盤は様子を見ながら走行し、セッション終了間際に10番手タイムを記録して
Q2進出を果たしました。
続くQ2は、Q1を通過した13台でトップ13のスターティンググリッドが争われます。
タイムアタッカーの佐々木孝太選手は、12分のセッションをフルに使って
タイヤ温度を適正に保ち、最終周に渾身のアタックを見せます。
その結果、それまでのベストタイムを塗り替えて首位に立ち、
ポールポジションスタートを確定しました。
不得意な後半のセクションでもタイムを落とさずに走れました。
これまで苦手意識のあった富士ですが、攻め方が判った気がします。
クルマは走るたびに良くなり、タイヤも理想的なグリップを発揮してくれました。
まさかコースレコードでPPとは想像もしなかったので、嬉しいです」と語り、
STI辰己英治総監督は、「クルマがチームの意思に応えて良く走ってくれたこと、
そこまで仕上げてくれたチーム、そしてドライバーの頑張りで2連続ポールを実現できました。
チームの総合力が上がって来た証拠だと思います」と喜びを表現しています。
今日の決勝レースが楽しみです。
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ここに、謹んでご報告申し上げます。