4月8日(日)に岡山県美作市の岡山国際サーキットで
SUPER GT 第1戦『OKAYAMA GT 300km RACE』が開催されました。
予選10番グリッドからスタートした
SUBARU BRZ GT300(井口卓人選手/山内英輝選手)は、
直線では前走車に追従しコーナーの突っ込み、
コーナリングでパスするという、
胸のすくようなドライビングパフォーマンスを魅せてくれました。
一時は2位まで上昇したものの、給油レギュレーションにより、
ピット作業にどうしても時間が取られてしまいました。
またマシントラブルのため2回目のピットインを余儀なくされ、
初戦を18位という不本意な結果で幕を閉じました。
詳しくは以下Web掲載をご覧ください。
https://www.subaru-msm.com/2018/sgt/report/rd1