公費負担の話が出ていました。昨日取材があったので、何かしら記事になるだろうなぁ、と思ってはいましたが、あんなに大きく出るとは思っていませんでした。公費負担に住民のみなさんに関心をもってもらえるなぁ、と思う反面、ピリピリした時期ですから、選挙に出る各陣営では複雑な受け止め方をされているだろうなぁ、とも思います。私の例(だと思う)は極端ですけれども、他にもいろんな工夫をして経費を節減している陣営もありますし、すべての陣営がつつ一杯使うわけではないですからね。
ただ、一つ残念なのは、この公費負担条例が合併にあわせて、専決処分で決められたこと。以前からこのブログでも、専決は3月20日時点で必要な最小限にとどめるべき、という話を書いてきました。公費負担のあり方について、議会で専決処分・事後承認となり、十分に議論ができなかったのは本当に残念です。
ともかく、前を向いてがんばろう。(←時間がないので無理やりな結びになってしまいました)
ただ、一つ残念なのは、この公費負担条例が合併にあわせて、専決処分で決められたこと。以前からこのブログでも、専決は3月20日時点で必要な最小限にとどめるべき、という話を書いてきました。公費負担のあり方について、議会で専決処分・事後承認となり、十分に議論ができなかったのは本当に残念です。
ともかく、前を向いてがんばろう。(←時間がないので無理やりな結びになってしまいました)
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