この頃難しくて、パスワードとかいろいろ、めんどくさくなる時が。簡単に出来ていたことが出来なくなりそう。焦りまくる。と、余計に分らなくなりそう。
少しずつやることに。京都にて。 銀閣寺 小雨降る。
法事があったり、4回目のじいじの命日のお墓参りや、何かと忙しかった今週も、木曜日を迎えた。今は小ぬか雨のような、雨が降っています。暫くぶりのお友達の電話やLINEで、癒されながら、午後になる。お墓参りの日は、暑くて暑くて、帽子もかぶっていたけど、墓石を磨いたり、花立を洗いに行ったり、水桶も運んだりと重労働です。こんなことも段々一人では大変になります。皆家族も忙しく言いそびれるので、やっぱり一人奮闘です。
綺麗になったところで、お花を活けて、お線香と思ったら、ライターがつかない。仕方なく「火がついたつもり」と独り言でお線香をあげて、お経をあげてきました。気持ちは「来てよかった」。「まだ一人でもいいっか」なんて負け惜しみ。帰宅してお昼を普通に済ませてから、暑さ負けか、疲れかテレビつけたまま、１時間くらい寝てしまう。夜も、「お風呂空いたよ」。と声を掛けられるまで、寝ていたらしい。でも今日はすっきりとして、いつものように、溜まってしまった「大自在」を２日分をかき、やれやれです。
12日ぶりのブログです。予定がいろいろ入る。義妹の納骨は雨がしとしとの中で、行われた。なんかとても寂しくなる。此の為に、遠方に居る義妹のお迎えに、大雨の中大井川を渡る。ほかに行ける人が居なくて、、、道路は冠水をしていて、水溜りに水しぶきを上げての走行になり、とても怖かった。お寺に着いた時には、本当にほっとして、胸をなでおろす。お経を聞いていて、気持ちが穏やかになる。
その後、御昼食を済ませて納骨を済ます。住職様が「雨なので滑ると困るから下で待っていてください」の言葉で、山の斜面２階の 墓地なので若い人たちが上まで行き、納めることが出来た。ばあばたち３人は下の、お薬師様のひさしを借りて待機をした。無事に納骨を済ませることが出来たけど、子供たちの寂しさは、そして連れ添いをなくした、義弟の気持ちは。自分も「もう４年になるなあ」と淋しさがよみがえる。 合掌
大雨の夜中に孫からのLINE電話で、「明日と明後日用事がある」？と起こされて、孫のお供で大阪に行く事になってしまう。約束の時間は「１０時半に静岡駅で」。翌日土曜日、駅まで送って貰い、静岡行きは何時かなと改札迄行くと、「動いていません」。という「えええ」となり、バスに乗り静岡まで、行く事としてバス待つ。長い事待たされて、満員で出発した。途中国道が渋滞で、何時もなら１時間弱で着くのが約２時間近くかかって到着し、改札口で孫を探してやっと合流。兎に角切符を買わなければと券売機に行くと、長蛇の列！仕方なく朝昼兼用に「うどん」で腹を満たす。
券売機で大阪までを買い指定席は、３時過ぎでないと空いていないと、止めて来たのに乗ろうということでホームに行くと、立っている所もなく混雑，とにかく乗れるのにと、ひかりもその後のこだまも満員で乗れない。時間が気になるけど、仕方なく次を待ち、運よく臨時が出て有難いことに座れて一安心した。走るけど途中で時間待ちが何回かあり名古屋の手前では、いくつかに列車が渋滞状態。孫はどこに行くかというと韓国のグループ「ブラックピンク」の京セラドームに時間ギリギリで、駆けつけ間に合った。ばあばはホテルで待機。５万人が集まるという。東京からの孫は、のぞみで来たけど最終の２曲だけ聞けたという。それでも「良かったよ」と２人でホテルに合流。私たちの若い頃にはない、楽しい時間を過ごして孫たちはご満悦。「若いっていいなあ」とばあばの独り言。
朝からの雨、ママが出かけた後に起きだした孫、朝食を取りながら、ぼそぼそと小声で「送ってくれる」？という電車に間に合うように送る。駅前の送迎コーナーの入り口の、アジサイに目が行く。凄くきれいな色の紫陽花が、雨に濡れている。「紫陽花はやっぱり雨が似合う」。なんて独り言が出る。沢山降っていたので、車から降りれなくて、写真に撮れなくて残念！
お昼を済ませて、テレビのニュースを見ていると、LINEが入る。「迎えに来れる」？孫からのSOS,「迎えに来て」！で到着時間に合わせて迎えに行く。ばあばも必要な時があるけど、余りの大雨は怖いね。慎重な運転をしてお迎え「どうも、どうも」で終わる。これがばあばと孫の会話です。紫陽花が気になって仕方がない。だが雨は大雨！
この紫陽花は先日の浜松フラワーパークでの1枚。
