基本健診に行ってきました。順調に進んでいた、眼底検査、レントゲン、問題は採血。血管が細くて、見当たらないと、右手から針を刺した、硬いと言っている間に、痛くてひじから指先まで、痛みが走った。「痛い」!と声が出た。吃驚した。こんなことは初めて。すぐに針を抜いた。
針を刺したところが腫れて来た。「ごめんね」。「反対で」と言い、左手から、採取」。こちらは上手くできた。すぐに右手の手当てをしてくれた。と言っても「冷やすね」。と言い湿布を撒いてくれた。「痺れていない」?「「大丈夫です」。でも怖かった、どうなるのか、腫れは引くのかと、心配になる。夕方には腫れが引いたけど、お相変わらず痛みは残っている。明日になれば忘れているかも、痛みは。とんだアクシデントでした。