シキミ切り3日目

昨日は７時頃から晴れてきたので

７時半頃から主人とシキミ切りへと登って行く

最初は一番下の畑に獣除けに

金網を設置して有り

それを取り除く

それから二人でシキミを切り

１回運ぶだけ出来たので

私がくくっていたら

大事に育てていたアシビの木が入っていた

主人に問いただすと

あ～切ったよって

 

もうすぐ綺麗な花が開花するはずだったのに

切った枝を１度だけ運んで戻れば

主人はまだ１本も切っていない

仕方なく私が鋸で切って行きます

すると主人の姿が消えた

 

主人が居なくなって必死に頑張っていたら

下の方からもう１１時半だから止めなさいと

主人に呼ばれた

この間１人で３枚の畑を切っていた

 

昼食は急いで餃子を焼いた

が、主人は７個しか食べていない

もっと沢山食べないと長生きできないよって

言うが、いやもう満足だと

だから残りは私１人で食べてしまう

昼食後、ベランダにお布団を干して

午後主人はテレビ鑑賞タイムなので

日陰になったら取り込んで下さいと頼み

１人で作業に出かける

山へ登って行く途中の景色

風もなく日が照り暑くも寒くもない

絶好の作業日和です

 

ここが一番上の段

昼から終わりたくて必死に３枚の畑を終わった

すでに日も陰ってしまいました

 

休憩に食べようと八朔を１個持って行ってたので

食べてから帰ろうと

手の力がなくてハサミで剥いていたが

これから剥けず持ち帰りました