デジタル一眼がやってきた 続

すごい冷え込みです、我が家の物置代わりのプレパブが風でとばさればらばらになり
ました。
　それでも雪振ったのでデジ一眼テストです。ただ会社の通勤時間とったのでなかなな細かいところまではきがまわりません。

モード　お任せ
３枚ほどシャッターを切りました。
露出補　無し

画像をみるとさすがにこれではまずいですね、プラス補正をすべきでした。

だんだん操作がわかってきました、

画質はこんなこんかな

デジタル一眼がやってきた

眼底出血の治療以来、写真からしばらく離れていたが
ついにKISS　X2が我が家にやってきた。

変わり行く風景を記録するのにぜひ必要だからだ、それに
フィルムで記録したら経費がかなりかかってしまう、今なら
SHDのカードが８メガで１５００円で購入できてしまう

もうひとつ、愛機CONTAXの調子が今ひとつ不安でいざというときに
はなかなか、以前のように信頼が置けなくなってきているからだ。

そこでCONTAXのレンズも使えるCANONにしたしだいです。

デジタル一眼の１台目は家族みんなで使えることを前提にしたので
この機種の選択となりました

早速ファインダーを覗いてにると、なかりくっきりすっきりしている
ためしにマニュアルでピントを合わせてみたがピタリと合った。
これならいけると室内でためしどり、
３００枚は楽勝なのでついつい無駄なシュッターをきってしまう。

さてこれで記録写真に作品にと活用したい。

でも写真屋さんへの足がまた遠のくのかな。

酢酸の匂いや暗室電球の明かりのした現像した日がふと懐かしく
思い出される。

これも時代かな