しばらくの間ブログを休んでいました。
今日久々に書いています。
昨日 久々に鹿折唐桑駅に出かけました、共徳丸が
いよいよ解体されると言うことなので記録に残そうと
思ったからです。
周辺はたくさんの観光客の方々が訪れて携帯やカメラ
などにおさめていました。
信号を渡り地元の方が植えたヒマワリ畑を曲がる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ef/94336b9dcc67b19312c60d4ad01cedd9.jpg)
曲がったところで船を振り返ると草原に浮かぶ船が見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/69/7a6b5c2e984fcf2ce73c6c92dd739e99.jpg)
鹿折唐桑駅の宿舎入り口からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/99/3066c67e06754aa72a9ba24789adb214.jpg)
ホームを降りて少し上鹿折側からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/37/9a98bb2450840ba87fb4bcc2991d3608.jpg)
そこから陣山方向を振り返れれば線路は草ボウボウでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/74/910878be9d62763d93b1c5044198e0b9.jpg)
再び駅のプラットホームから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b4/56727d2683a8936c11f57dd6fb860c7a.jpg)
駅の階段したには綺麗な花が植えてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/eec578b85625b3237ee227c307c50229.jpg)
この船もお盆過ぎには解体されると言うことです、
早く買いたいが進み鹿折の町が新しい一歩を踏み出して欲しいと思います。
今日久々に書いています。
昨日 久々に鹿折唐桑駅に出かけました、共徳丸が
いよいよ解体されると言うことなので記録に残そうと
思ったからです。
周辺はたくさんの観光客の方々が訪れて携帯やカメラ
などにおさめていました。
信号を渡り地元の方が植えたヒマワリ畑を曲がる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ef/94336b9dcc67b19312c60d4ad01cedd9.jpg)
曲がったところで船を振り返ると草原に浮かぶ船が見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/69/7a6b5c2e984fcf2ce73c6c92dd739e99.jpg)
鹿折唐桑駅の宿舎入り口からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/99/3066c67e06754aa72a9ba24789adb214.jpg)
ホームを降りて少し上鹿折側からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/37/9a98bb2450840ba87fb4bcc2991d3608.jpg)
そこから陣山方向を振り返れれば線路は草ボウボウでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/74/910878be9d62763d93b1c5044198e0b9.jpg)
再び駅のプラットホームから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b4/56727d2683a8936c11f57dd6fb860c7a.jpg)
駅の階段したには綺麗な花が植えてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a2/eec578b85625b3237ee227c307c50229.jpg)
この船もお盆過ぎには解体されると言うことです、
早く買いたいが進み鹿折の町が新しい一歩を踏み出して欲しいと思います。
お変わりなかったですか?
鹿折の共徳丸、ついに解体されることになりましたね。
お墓参りに行ったついでにもう一度見納めしてこようと思ってます。
復興…なかなかですね。
牛歩・・にも追いつかない遅さで気がもめます。
猛暑が続きますがお身体大切に
復興の姿を見届けましょう。
私は秋バテというのでしょうか8月末から調子が悪く
やっと調子が上向きました。
鹿折も少しづつかさ上げが進んでいますね。
我が社も求人とか出してますが、応募してくる
人が少ないです。
この状態は気仙沼の各会社でも同じようですので
立ち上がったけど従業員不足と言うことも考えられ
ます。
とはいえ できるとこまでがんばるしか無いので
もう少し現役でがんばってみようと思います。
ふるさとの記録も続けていきます。