(`・ω・´)ゞオスプレイと言っても軍用機の事ではなく、ワシタカ目ワシタカ科のミサゴ氏のことでござるでアリマス!サー!。

おそらく、ミサゴ氏のホバリング(空中静止性能)能力の高さから軍用機の名に用いられたのでしょうね。

今回、急降下は見られませんでしたけれども、目算で水面から約50m、私から約200mは離れた上空にハッキリと分かるそのシルエット。その広い翼は1mを優に越えているようで、翼をはためかせ空中に静止し、川面を見つめる様は…正に、空の狩人の眼差しでござるよ。
今朝はもう一つ、お久しぶりなモノが。

鯉の滝登り、ならぬ堰登りが見られました。

静止画像ではちょいと伝わりませんが(魚のサイズもイマイチ小さいし)、真ん中の白い波頭が、堰を力強く遡上するお魚さんの勇姿でござる。
30cmを超える大きな鯉などならば、水面から黒々とした背鰭を覗かせ、グイグイと急流を遡上する様子が見られるのですが‥ま!そのうちまたチャンスが有るでしょう♪。

‥昨日の恭しいサンピラー、太陽柱、彩雲から打って変わって、今朝は。













ま、これはこれでドラマチックですね。

(・<・)イーグレット様達も元気いっぱいでござる♪。







(^^)なんだか、のど越しの食感が伝わって来ますねー。


ゴックン!

それでは今朝の狩人の眼差しはこれまでに御座います。

よい一日を~♪

230 拝

おそらく、ミサゴ氏のホバリング(空中静止性能)能力の高さから軍用機の名に用いられたのでしょうね。

今回、急降下は見られませんでしたけれども、目算で水面から約50m、私から約200mは離れた上空にハッキリと分かるそのシルエット。その広い翼は1mを優に越えているようで、翼をはためかせ空中に静止し、川面を見つめる様は…正に、空の狩人の眼差しでござるよ。
今朝はもう一つ、お久しぶりなモノが。

鯉の滝登り、ならぬ堰登りが見られました。

静止画像ではちょいと伝わりませんが(魚のサイズもイマイチ小さいし)、真ん中の白い波頭が、堰を力強く遡上するお魚さんの勇姿でござる。
30cmを超える大きな鯉などならば、水面から黒々とした背鰭を覗かせ、グイグイと急流を遡上する様子が見られるのですが‥ま!そのうちまたチャンスが有るでしょう♪。

‥昨日の恭しいサンピラー、太陽柱、彩雲から打って変わって、今朝は。













ま、これはこれでドラマチックですね。

(・<・)イーグレット様達も元気いっぱいでござる♪。







(^^)なんだか、のど越しの食感が伝わって来ますねー。


ゴックン!

それでは今朝の狩人の眼差しはこれまでに御座います。

よい一日を~♪

230 拝
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