Look at the Dawn Sky (^^)

生きとし生けるものが幸せでありますように。

Mute swan, again.

2018-11-19 18:15:08 | 日記


佛歴2562年 11月19日





 一昨日(11/17)の18時、ベトナム付近で発生したトラジーこと台風27号は、わずか21時間でその勢力を弱め、温帯低気圧になったとのことです。

 ちなみに台風の名前とは、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順に名付けられ、今回の台風27号ことトラジー(Toraji)とは、北朝鮮が提案した名称で、花の、桔梗とのことだそうです。

 うげ! まーた台風かよ、とか。

 えっ? もう消えたの……はぁ、よかった、とか。

 へぇ、北朝鮮も加盟してたって知らなかったなぁ、とか。

 とかとかなんとか、ここ数日はそんな情報に踊らされ一喜一憂を繰り返していた私なのですが、昨日、最近私の部署に(ようやく)配属された新人さんが交通事故に遭ったとの報が突如舞い込みました。

 まあそれでも自分で電話をかけてこれたという事から命に別状はなさそうなのですけども、そうなると……世間的にはもう目の前に迫っている年末年始の繁忙期。

 あーマジかー、こりゃ参ったね。

 などと思いながら、今にも雨が降り出しそうな空を見上げ、「でも、負けないもんねー」などとうそぶきながら今日という貴重な休日を有意義なものにするべく、イーグレット号で発進しました。



(今回のドラレコ画像は全てリアカメラによるものです)
































 やあやあ、こんにちは。元気にしてたかい?。























 という訳で、再びコブハクチョウ(英名:mute swan)に会うために今日もまた、ショートツーリングに行って来ました。





















 あぁ、落ちつくなぁ。





 しばしカポーとまったり心を通わせていると。

















 んふ、んふ、んふー。





 そんな風に鼻息も荒く、オレンジ色の前歯をきらめかせながらヌートリアさん参上。そして上陸。








 前回は私の姿を見るなり、脱兎の勢いで逃げ出したこちらの(多分、同個体)ヌートリアさん。

 しかしコブチャカポーとまったりしていた事で暫定的に無害認定して頂けたようで、彼は私からほんの2、3メートルの距離でのお食事に励んでいらっしゃいました。



















 そして





 背後から「ピイィー、ヒャラララー」と雄叫びを上げる鳶さんが、めっちゃ見てます。



















 ただ一頭、舞っていた。





 11月のモンシロチョウがお出ましになります。

















































































 落ち葉のブローチを纏う、おしゃれコブチャ。



















 例の水たまりでは。





 相変わらず逞しく生き抜いているメダカたちと共に。





 川エビがたくさん増えていました。





















 楽しい時間は流れが早く、そろそろ帰らねばなりません。





 カポーと別れを惜しんでいると。





 ずっと電柱からこちらを観察していたような鳶さんが、さっきまで私が座っていた場所に舞い降りていました。

 何もなくてゴメンね。














































生きとし生けるものが幸せでありますように。





 230 拝
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青葉

2018-11-17 07:56:58 | 日記





佛歴2562年 11月17日





 今朝の起床時の室内気温は12℃。

 暑くもなく寒くもなく、さりとて快適という言葉も何か違って、なんとなくぞばぞばした夜明けです。


















 みんなおはよ。








































































































 曙に誘われて、ジョビ子さん登場。



 

















 ジョビ子はいつものナンキンハゼの下にお出まし下さったのですが、去年までは無かった筈の場所に新たなナンキンハゼの若木を発見。





 まだまだ全く枯れる様子もない青葉が生い茂っているのに、たくさんの白い実をつけています。





 なんか変だね。























生きとし生けるものが幸せでありますように。





 230 拝
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ちょっと変な寒さ

2018-11-15 08:55:38 | 日記


佛歴2562年 11月15日





 明けの明星がひときわ強く輝いていました。
























 今朝、起床した時の室内気温は10℃だったのですが、何やらその数字以上の寒さを感じていると。





 川面には、もうもうとした水煙が立ち上っています。




















 みんな





 おはよ。





 昨日はキンクロハジロたちの来訪を確認した訳ですが、いつものこの場所にはおいで下さらない模様。

 昨年の大掛かりな護岸工事に伴って樹木が根こそぎ伐採されたせいか、鷺以外の水鳥たちのお気には召さない御様子。です、が。





 カイツブリさんだけは、我関せずとばかりに通常運転でいらっしゃるようで、私、ほっとします。



















































































 葉が紅々と色づいてきたナンキンハゼ。

 黒い皮を破り、中の白い実がいくつも顔を覗かせてはいるのに、その実を啄みに来る鳥の姿はまだありません。

 どうも今年の冬は何かとチグハグな気がします。















 「チャチャ、チャッ」と、ジョビ子さんらしき小さなさえずる声が聞こえて──その音量から、少し遠くに居るものと思い込んでいると、私のすぐ足元にジョビ子さんが飛び込んできました。

 私が思わずビックリすると、それがジョビ子にも伝わったようで。





 ジョビ子さんは樹上へと退避なされてしまいました。あー、ビックリして……ビックリさせてゴメンね。





生きとし生けるものが幸せでありますように。





 230 拝
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暖冬っぽい、かな

2018-11-14 20:01:26 | 日記





 佛歴2562年 11月14日























 今日はお昼過ぎからちょろっと川に行ってきました。

















 





 そういえば久しぶりに飛行機を見たなあ、と思い、それからふと遠くの川面を見やると。





 キンクロハジロ様御一行がシベリア方面からお出まし下さっていました。





 ここ数年はキンクロハジロが冬の渡りの一番か二番手としてお目見えされていたので、今年はずいぶんと遅めの到着になりました。














 今年は夏の様子も大層おかしかったし、この分だと今年の冬もまた何か一癖ありそうですね。





































 まだまだこんなに沢山の羽虫たちが元気に飛び回りつつも。





 様々な冬の実がたわわに実っています。









 ただの暖冬で済めばいいんですけどね。


















生きとし生けるものが幸せでありますように。





 230 拝


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after a long time

2018-11-13 22:10:15 | 日記









 佛歴2562年 11月13日





 今日は日帰りツーリングに行って来ました。





 今回、特に目的地は定めていませんけれども、先日の西日本豪雨の土砂崩れ等で通行止めになっていた道が半分くらい通行解除されたとの事で、いつもの川の上流を目指して行けるところまで行ってみようという企みです。





 交通量も少なく、狭くてクネクネした河川沿いの堤防道路をのんびりトコトコ駆け抜けると、ガッツリと山肌を削り、もうもうと砂煙が立ち込める採石場が見えてきました。










 そしてドデカいブルドーザーとすれ違います。























 そんなこんなで途中、休憩がてらに立ち止まって紅葉が始まりつつある山あいを眺めたりしながら、およそ二時間ほど走ったその時__!!





 ……こ、これは。





 「間違いない!」

 そう確信したと同時に、何をさておいても命懸けでパンを買いに行かねばならないという緊急クエストが私の中で発生!。

 一旦バイクを止めて直ちに最寄りのスーパー、コンビニを検索。直近の該当店舗は3.8km先にあるファミマ。ナビはそのファミマ到着までおよそ8分かかると提示。

 行って、買って、帰って、およそ20分はかかる計算──頼む、それまで待っててくれよ。そう祈りながらイーグレット号スクランブル発進! ゴーゴーゴー!。ヴオォォン!!。














 ナニイィィ! 白バイが二台だとオオッ!!。





 てな風に少し驚いた私ですが、そもそもキッチリ法定速度しか出してないのに、早くさっきの場所に戻りたいという気持ちから焦っていたせいで、脳内スピードメーターは時速300kmを振り切っていた為に……ちょいとビビりました(笑)。























 ん、で。





 無事にパンも手に入り、やっぱり気分だけは「ヴオォォン!!」な感じでさっきの場所に戻ります。

 さあ、待っててくれてるかな?。

































 こちらは、一昨年以来のお久しぶりとなる。





 コブチャ☆カポー(コブハクチョウのカップル様)ですね。

 もちろん一昨年に私と仲良くしてくれていたカポーとは別の個体でしたけれども、やっぱり、懐かしさや嬉しさがひしひしとこみ上げて参ります。



























 どうやら翼が少ぉし持ち上がっているのは、ご機嫌が麗しい証しかと思われますので、私のご機嫌もまたニヤニヤ、そしてニヨニヨと段階を踏みながら大変お見苦しくなってしまった事をここに慎んでお詫び申し上げます。




















 こちらのコブチャ☆カポーのお世話なさっていた地元の方と偶然お会いして、少しカポーのお話を聞かせて頂けました。

 先の西日本豪雨をその身体一つで生き延びた彼らコブハクチョウのカップルですが、やはり、当時は物理的にボロボロに傷ついていたとの事だそうです。

 そしてこのカップルがこの地に居着いてからすでにおよそ20年が経つそうで、人間に換算すればこのカップルはもう、いいおじいちゃんとおばあちゃんだとの事でした。

 耐え難きを耐え、忍び難きを忍びきった、こちらのカップル様。

 私なんかじゃあ足下にも及ばないというか、そのなんとも言語化し難き彼らの佇まいに、頭を垂れ、恐れ入ってしまいました。




















 今日はもっと先まで行くつもりでしたが、この思わぬ出会いを惜しむ気持ちがむくむくと湧き上がり、私は残り時間をここでのんびり過ごすことにしました。























 ここでも、やっぱり、鳶と烏は。































 「ピィィーーヒョロロロ~!」と、鳶さんが雄叫びを上げる度に、ビクッ! ビクッ! っと反応していたモズさんです。





















 来週にはもっと紅くなってそうだなぁ……なんて思いながら見上げていた山肌の一点が、少し気になったのでズームして見ると。















 おそらくは鳥たちの植林に違いない、柿の木が(渋柿かな?)たわわに実っておりました。


























 この、水たまりとしか言いようのない僅かなスペースにも。





 たくさんのメダカたちが元気に泳いでいます。彼らもまた、あの豪雨を生き延びた猛者達だということですね。






















 私なんぞはでかいシールドやドラレコなんかで、同族(人間)や自然を相手にガチガチのガードを固めて生きているワケなのですが。

 やはりその身一つ以外何も持たずに生きる事が「……本当、なんだよな」と、改めて思った日帰りツーリングでした。




















生きとし生けるものが幸せでありますように。





 230 拝


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