先ずは昨日の記事の訂正から

この猛禽さんですがハヤブサさんかも、とのありがたい指摘を頂きました
(^^)いつも本当にありがとうございます
カラス達を追い散らすのにホバリングを多用していたのでチョウゲンボウだと判断したのですが‥
しかしお顔をよくよく見てみると…確かにハヤブサに見えますね
そしてハヤブサの鳴き声を幾つかのサイト様で確認したところ、やはりこれはハヤブサであろうと思いました
謹んでお詫びと訂正を申し上げます
こういう間違いは本当に無くしたいものですが、やはり実際に現場で初見の鳥さんを見つけると…判断する事、それ自体がひとつの冒険になってしまいますね
ネットの検索で結構分かることもありますけれど、一冊くらいは図鑑を持っていた方がいいと思ったので、先程…

(^^)この本を買ってきました
本の大きさが単行本サイズで普段携帯しやすいことと、一羽一羽の特徴的な羽根の絵が掲載されているところがとても気に入りました
今、ゆっくりと読んでいたのですが…
(T^T)…肝心のハヤブサさんが掲載されていなかったことは…ここだけのヒ・ミ・ツでござるよ
そしてもうひとつ、今朝件のネットを確認したところカラス達もハヤブサさんの身体も無くなっていました
おそらく管理者様の方で何か手配りがあったようです
どうなったものかノコノコと聞きに行くことも不躾な気がしてしまいますので、ハヤブサさんの生死は不明のままですが…私が知ろうと知るまいと、ハヤブサさんの生死は動かないことです
元気であることをお祈りするのみです
更にもうひとつ

(^^)今朝、巣を覗いてみると親御さんが帰って来ていました
ハヤブサさんは自分よりも身体が大きな個体をも仕留めるらしく、川鵜さんも一時避難していたのかも知れませんね
今朝も少し離れた梢でおしゃべりしているカラスさん達を、シッカリ見張っておりました♪

(^^)おかえりー
(^^)では今朝の空でござる












(^^)まず、だいこん太郎くんの様子見に堰へ向かうと…

(゜ロ゜)!!
(なんでまた、こんな事するかなぁ…)と、私の心の奥底で小さな怒りの火花が散りました
カラスくんと何もなくなった空間を見つめていると…

(〃▽〃)なくなった木の向こう側からジョビ子たんが、華麗に登場してくれました

( • ̀ω•́ )✧(あんたが怒ったら、わたしあんたから逃げるからね!もう遊んであげないんだからね♪)

(^-^;)…とか、ありがたいお説教(業界用語でご褒美ともいう)を頂いた気分でござるよ♪
(^^)気を取り直して、みんなおはよ♪










(〃▽〃)帰り際に、ジロ男(ホオジロ)の歌にアトリたんやシジュウカラたんの合いの手が混ざる、小さな音楽会が催されました♪






それでは今朝の向こう側はこれまでに御座います

よい一日を


230 拝