現代音楽作曲家の落合英範氏の経歴を入手いたしました。

現代音楽作曲家の落合英範氏の経歴を入手いたしました。

現代音楽作曲家の故武満徹氏の音楽と沖縄の黒線香について

2023-06-26 23:01:21 | 音楽

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<現代音楽作曲家の故武満徹氏の音楽と沖縄の黒線香について>

つい最近落合英範氏のサイドの方とお話させていただく機会がありました。
その中で日本の現代音楽の作曲家の故武満徹氏の音楽についての非常に興味深いお話を聞く事ができました。
今回はこれについて、その話の全貌からすると、ほんの一部と考えられるのですが、それを書かせていただく事にいたします。(当方側とてそれについて全部聞く事ができた訳ではありません。)
まず、以前も当ブログ等で書かせていただきましたが、落合氏は、武満氏とその生前交流があられたそうです。(アドレス https://blog.goo.ne.jp/freeworld/e/8499be4a0b707e86e4b9ef21b91040d1 )
当方も以前から武満徹氏の音楽の愛好家であり、できる限り全ての作品を聴き込みなるべく譜面も手に入れ勉強等に耽っている気になっていた気でありました。
今回はひょんとした事から武満徹氏の音楽についての事を落合氏側からお聞きする事が出来た訳ですが、それはそれは考えられない程に- 非常に非常に- 深いものであり、、、。


                   中略

武満氏の音楽のオリジナリティーについてはよく言われるところである、、、。
またそれが自然や生命力等と関連付けられたりしているという事はなにか聞いた事があるが非常に抽象的であった気がする、、、。
でもそれがかなり具体的に意味がある形で示されると非常に驚くしそれ以上に何か非常に価値のあるものをしれたとしか思えないようになる、、、。
それも普遍的にです、、、。
何方かで、武満徹氏の音楽と例えば沖縄にある黒線香の話を、抽象的でなく、関連付けられる等で聞かれた方は今までいらっしゃいますか?
落合氏はこのような関係の事を言われていたらしいのです。
ただただ驚きました。

                   中略


不肖当方も一応作曲のアカデミックな教育は表層的ですが一通りやってきた気がしている者です。
しかしながら、自分が満足できる形で作品など出来た事はまるでない。
でも、なにか音楽の本質に突き刺されような部分のある-武満氏の音楽から示される等した-落合氏のお話等から垣間見た処々の本質は、実は当方が信じていたものと大幅にどころか完全に違うものであるとさえ思わざるを得なくなってしまいその後もそれが続いている。
それ以上にあまりにもこれらのアカデミズムを極めるとこれらの位置するベクトルから非常に遠ざかるどころか接点が全くなくなっていくとさえ思ってしました。
これらのアカデミズムは、結局の所は合理主義の行き着くところであろうし、全体的に体系化の様な方向等に進んでいくし、もしかしたら物事等の本質である中心軸等を盲目的に見えなくしてしまう等のものなのかもしれないと思ってしまった。
落合氏が言われた様な事については当然の事ながらどこにも書かれている事等はない。
おそらくは、誰に聞いてもわからないだろう。
結局の所自身で発見等して行くところなんだろう。
落合氏は自己の耳で、武満氏の作品からこれらを聴き且つ読み取り、それについて多少さわりを語ってくれたのではないかと思う。
でのなぜ今の時期に、、、、???
これについて、処々から、多少当方は、深読みし、疑問に思うところも実はあったが、、、。
いずれににしても大変な事を聞いたんだなと思い且つ思っている。
でも当方にはその全貌はわからないわけない、、、。
あと、当然ですが、とてもじゃないがお金をいくら積んでも買えるものじゃないと思った。
凄い事だ、、、。
では、、、、。

宜しくお願いいたします。

 

追記1 今回の記事関係については今後どこかでさらに記載等できるかもしれません。いや、、、しなければならないと考えてはおりますが、とにかく膨大かつ広大な内容を含んでいるので、、、、。

追記2 落合氏はいかなる宗教も好んでいる事等はなく、それにはキリスト教やイスラム教等も含まれており、いかなる団体にも所属していないしする事も絶対に無いそうです。誤解の無い様一応書かせていただきます。

 

****

 

以前も書きましたが、今までのこのブログの記事についても、処々の理由から落合氏の言われた原型を明確に露呈できたものばかりではなく、その途中で終わってしまった様な状態で止まっているものも多いので、いずれは処々の媒体を使う等でその原型をさらに明確にすること等を行いたいとは思っています。(例えば会員制であるとか課金記事等になるのではないのかと思います。)
それらについては適宜お知らせする事になると思います。

 

****

 

あと、落合氏のオフィシャルホームページのアドレス(現在構築中ですが公開されており閲覧や連絡を取る等が可能の状態です)があるので下記に記載させて頂きます。


落合英範オフィシャルホームページのアドレス:

https://hidenoriochiai.mystrikingly.com/
  
後援者の作成しているオフィシャルホームページでありますが、これにて落合氏側と連絡等取る事ができる様です。

落合氏はインターネット等を全くやられていないので、彼のオフィシャルホームページの処々を直接見る事等はないでしょうが、何らかの形で処々を前進させていく事ができるのではないかと思います。

では、宜しくお願い致します。

                                                       

*********************************************

 

追記 今までまでに多くのご挨拶状やお手紙等をいただきましたが、本文書にてその御返答にかえさせていただきます。
尚、落合氏に連絡等されたい場合には、過去に出版されていた音楽の友社のおそらくは唯一の公式のクラシックの音楽家の人名事典であった音楽年鑑の2004年版等に掲載されている住所に必ず日本郵便の普通郵便(ヤマト運輸や佐川急便等の宅配業者の例えばメール便等のサービスでは絶対に届くことは無いし第三者等に誤配される等の可能性が非常に高いので、いかなる場合も郵便局の普通郵便にてお送りください。)にて落合英範様宛にお送り頂けると、その中から選別等されて、その一部がご本人等にも届けられる事がある事をここに記載しておきます。(過去の音楽年鑑は全て国会図書館等で閲覧等する事ができます。)ちなみに落合氏は以前からお伝えしている通りインターネット等は全くやられていないし且ついまだにサイバー文明と非常に距離を置くようなアナログ的なものを中心とする生活をされています。

あと、前記に付け加えますが、最近では落合氏のオフィシャルホームページにメッセージを送る等の項目も付け加えられた様です。

 

*********************************************

 

 

落合氏の事を記載しているブログが他にもありますのでここにそのアドレスを記載させていただきます。(先方の許可を取って掲載させて頂きます。)このブログは2021年春頃から2022年6月中旬くらいまで人気ブログランキングの音楽のオーケストラランキング、現代音楽ランキング、ソウル・R&Bランキング、音楽(洋楽)ランキング等でほぼ常に一位を独占していたものです。

https://ameblo.jp/wave7077/

 

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現代音楽作曲家である落合英範氏の経歴を記載します。(英語)

<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia. 
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).

 

-Comment- Mr,Ochiai's information is very hard to find out in internet and so forth, because of his very far way of life from cyber environment like computer internet.

 

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落合英範氏の掲載記事があるものの一部のリストを下記に転載させて頂きます。(転載する許可を頂いております)

< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >

※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)

10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等

12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレット ー米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.

16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25、カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々

 

 

 


真実を垣間見ようと試みて…。(浅草三社祭と沖縄の御嶽での出来事を比較して…)

2023-05-30 22:28:22 | 音楽

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真実を垣間見ようと試みて…。(浅草三社祭と沖縄の御嶽での出来事を比較して…)

 

最近下記の様なお話しを現代音楽作曲家の落合英範氏の側から聞く事ができました。
まず、落合氏は最近、今年の5月らしいのですが、日本で浅草の三社祭を見に行かれたらしいです。(多くの写真等を撮影されたらしいです。ちなみに、落合氏は十代の頃から現在に至るまで銀塩カメラ-フィルムを使用するカメラ-しか使っていないという事で、使用するメインカメラはライカのM3やM4等やニコンのFなどらしいです。落合氏は大のアンティークカメラ好きらしく且つコレクターであるという事で、そのカメラのコレクションはかなり膨大なものがあるらしいです。)
早朝の宮出しから午後に至るまでかなり長時間見られていたらしいです。宮出し自体は形骸的にはあまり盛り上がっている様に見えなかったらしいのですが、さすがにその後境内を神輿が出て町中を動き出すとどんどん人が集まってきて、ある意味で言葉を凌駕する様な興奮に似たような感じを味わう事が出来たらしいです。
しかしながらそれと同時に、落合氏がここ数十年来行く事があった沖縄県の本島や離島の俗に言う御嶽やその中での、祭りと言われるような、事を、それはまるで神輿を担いで回る前記の三社祭の様なもの等とはある意味で反対と思える部分もあるそうですが、ある意味で潜在的に瞬時に対比させるような形で感じ且つ考えるような事を行い出したとか言われていたらしいです。

この様な2つの事項の対比から、音楽や芸術等をはじめとして処々の物事等についての本質である-普遍的であるべき真実-ものをお話されていたらしいです。

それはそれは非常に深い話であり、今回ここですべてを記していく事は、、、。

今までのこのブログの記事についても、処々の理由から落合氏の言われた原型を明確に露呈できたものばかりではなく、その途中で終わってしまった様な状態で止まっているものも多いので、いずれは処々の媒体を使う等でその原型をさらに明確にすること等を行いたいとは思っています。(例えば会員制であるとか課金記事等になるのではないのかと思います。)
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あと、落合氏のオフィシャルホームページのアドレス(現在構築中ですが公開されており閲覧等が可能の状態です)があるので下記に記載させて頂きます。


落合英範オフィシャルホームページのアドレス:

https://hidenoriochiai.mystrikingly.com/
  
後援者の作成しているオフィシャルホームページでありますが、これにて落合氏側と連絡等取る事ができる様です。

落合氏はインターネット等を全くやられていないので、彼のオフィシャルホームページの処々を直接見る事等はないでしょうが、何らかの形で処々を前進させていく事ができるのではないかと思います。

では、宜しくお願い致します。

 


                                                        

 

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追記 今までまでに多くのご挨拶状やお手紙等をいただきましたが、本文書にてその御返答にかえさせていただきます。
尚、落合氏に連絡等されたい場合には、過去に出版されていた音楽の友社のおそらくは唯一の公式のクラシックの音楽家の人名事典であった音楽年鑑の2004年版等に掲載されている住所に必ず日本郵便の普通郵便(ヤマト運輸や佐川急便等の宅配業者の例えばメール便等のサービスでは絶対に届くことは無いし第三者等に誤配される等の可能性が非常に高いので、いかなる場合も郵便局の普通郵便にてお送りください。)にて落合英範様宛にお送り頂けると、その中から選別等されて、その一部がご本人等にも届けられる事がある事をここに記載しておきます。(過去の音楽年鑑は全て国会図書館等で閲覧等する事ができます。)ちなみに落合氏は以前からお伝えしている通りインターネット等は全くやられていないし且ついまだにサイバー文明と非常に距離を置くようなアナログ的なものを中心とする生活をされています。

あと、前記に付け加えますが、最近では落合氏のオフィシャルホームページにメッセージを送る等の項目も付け加えられた様です。

 

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現代音楽作曲家である落合英範氏の経歴を記載します。(英語)

<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
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Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
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< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >

※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)

10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等

12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.

16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々

 

 

 


時空を超える様な最高なものについて、、、

2023-05-01 07:07:30 | 音楽

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読者の皆さまへ
日本は待ちに待ったゴールデンウィークに入りました。
私は深く芸術に浸る時間を過ごしたいと思っております。
皆様もゴールデンウィークは充実したものになると良いですね!!
                               
                                

<時空を超える様な最高なものについて、、、>

今回は少し私事を含めて芸術-特に純粋芸術の作曲界について-私見を書いていきたいと思います。
近年は世界中がどんどんデジタルしていく中で、私は今だにアナログの要素が多かった昭和時代を懐かしむものですが、その業界の第一人者であったスティーブ・ジョブズがその死去される直前に、自分が生前手に入れてきた地位や財産等は当然死んだ後の世界に持っていける訳ないし、今考えると芸術等に打ち込んできていたら良かったと後悔している、、、と言われた事がなんとなく今だに心に引っかかっております。
私は、実は、今まで一般の職についていた事もありますが、純粋芸術の分野である現代音楽の作曲家の落合英範氏の関係者とお話させていただいていると、常に芸術家の様に創作して作品を作り出す様な方々をただただ羨ましく思う事が多い様になっています。
もう少しここに書いておこうと思います。
社会の処々の一般の職についていると、だいたい組織に属する事が多い訳で、そのような状況では必ずと言っていい程上司と言う様な存在が存在します。
それらの者の指示等を基本的に遂行していく事になる訳です。
私も長年それらの構造等に疑問を抱かずに生きてきた訳です。
当然それらの上司等の方々は当たり前ですが生身の人間であり、年上の方が多かったり仕事上長期務めている等の方等が多い訳です。
ところが落合氏の様な創作をする方は、その創作上では、基本的に人間の上司などいる訳はありませんよね、、、。
作曲家であれば、何か創作する上で、インスピレーションの様な頭に浮かんでくるものがあられるでしょうし、それらはどちらかと言うと何か目に見えない様な大きな力の様なものに関連してくる様なものであると思っています。
そうです、創作する者の上司は、当然ですが、人間ではなく、何か目に見えないまるで神というか?非常に尊いものであると思う訳です。
非常に尊い時間を過ごされているんだなと思っております。
別に、私は働きながら、別にその職に対して不満がある等ではないのですが、人間社会においての上下関係等は、前記事項と比べて、非常に想定が大きい訳ばかりではないと思っています。
日本であれば総理大臣であろうが国会議員であろうが官僚であろうが会社の社長であろうが、当然の如く皆人間なのです。
医者や弁護士等の有資格者等も国家の規定したルールの様な物に基づきその中で与えられた資格の保有者であり、ましてやそれらをまとめている医師会や弁護士会等の団体もある訳で、それらはまるで一種の上位部署の様な役割を担っている場合もあるのでしょうが、、、。
創作する者との上司?の様な者の処々にいついての大きな違いに対する疑問は最近非常に私の意識に登ってきており且つ答えがでないでいる状態です、、、、。
でも、人間の肉体には永遠性はなくいずれはそこから脱却することを考えると、人間の世界で大成功してきたジョブズの様な者が最後に言った言葉はなにか重たいものを感じざるを得ません。
これ以上はここでは書かないことに致します。

音楽について書けば、その教育は幼い頃から教育を始める事が多いですよね。
才能がある者はどんどん進んでいく。
何か生まれつきの能力の差が非常に大きい分野であると思います。
幼いから故に音楽に秀でている方はやはりそちらの方に進まれる事が周囲より希望される事も多いでしょうし、、、。
作曲は、以前も書いたのですが、一般の学科的なものに進んである場合だけで考えても非常に高学歴の方が多いのは事実でしょうが、やはりはじめから芸術の専門教育をする学校に進む方はやはりそれなりの方々であると思います。
オーケストラを作曲するなんて100人近い人間が演奏するのを想像し創作を続ける訳ですから、オーケストラの楽器法の本でもまるで1000ページ以上ある辞書の様な物もある訳(作曲家の伊福部昭氏の管弦楽法は2冊でゆうに1000ページを超える辞書のようなものです。)で、それらを完全にマスターするなんてオーケストラを書く作曲家には当たり前でしょうから当然学校の勉強的なものをこなす能力も非常に優れている必要はあるんでしょうね、、、。
私は、個人的な見解ですが、作曲家について言えば-それは感傷的な詩的な感覚から来るものが多いのですが、純粋に且つ直線的に経歴の上でも直線的に芸術の教育を受ける事になった作家をさらに素晴らしいと感じてしまいます。
例えば芸術以外の日本等の最高学府等で学んでから芸術の大学等に進んだ等の方より、前に書いた様に例えば日本で言えば黛敏郎氏、芥川也寸志、團伊玖磨氏等々に始まる様な作曲家に非常に良いイメージを抱いております。
それらの中でも、クラシック音楽は、西洋の音楽でありますから、西洋で学んだ等の方にさらに良いイメージを持ちます。
でもできればダイレクトに西洋に行かれた方に更なる良い印象を持ちます。
その様に思う方は多いと思います、、。
音楽の作品を聴く際に、音楽はそれだけでは具体的に言葉の様に処々を表現したりはしないので、それこそその作品をより良く理解しようとすればやはりその作曲家の経歴や生き様等は理解するのに助けになるし、もしかして反論する方もいるかもしれませんが、音楽を聴くという行為はやはりリラックスして感覚的に捉えて聴くという行為にだけ重点を置き行なう事でも最終的にはいいじゃないかと思う訳です。
でも具体的に言えば、西洋音楽ですからやはり西洋のヨーロッパ等で認められた方がやはり本物に近いところに位置するのではないかと思うし、、、。
その様な中でヨーロッパ等で認められた音楽家や作曲家も最終的に米国それもニューヨークで成功する事を望んで進んで行く事になる。
最終的に米国のニューヨーク・タイムズ紙の音楽評論がその芸術家の価値等を決めていく事になる様なのが現実です。
米国のニューヨーク・タイムズ紙の音楽評論など、まずなかなか処々の企画等に来てくれる事はないのですが、仮に来てもそのほとんどが非常に悪い評価をされます。
その中でも、仮に一度でも、良い評価を得ている者は、処々の未来に繋がっていくような歴史に関係してくる事に近づいている事になってくると考えられる訳で、、、。
(1999年頃、日本で大成功した作曲家の作品がニューヨーク・タイムズ紙の音楽批評で最低と言えるような非常に悪い評価を得た事がありました。ちなみにこの方の作曲の先生の作品についても1994年頃の同ニューヨーク・タイムズ紙の音楽批評で最低中の最低の作品であると言う様な意味に取れる非常に悪い評価を得た事が有り、その作曲家はその後自分の作品の作風を大幅に変える様な事を始める様なことに成らざる得なかったと言う事です。)
落合氏など若い時に書いた作品がニューヨーク・タイムズ紙の音楽評論が何と20世紀最高の大作曲家であるオリビィエ・メシアン氏の作品の持つ非常に高い美的なレベルと同等であると比されている訳ですから、大変な高い才能だと認められている訳です。
純粋芸術の芸術家にとっては非常に名誉な事であり且つ大変な事ですよね!!
これらについてもここではこれくらい書く事で終える事にいたしたます。

ここで音楽以外の他の芸術の分野について少し書いておきます。
芸術分野として、美術の絵描き、彫刻家等の芸術家は多少音楽の分野と違う点があります。(アナログな分野が私には素晴らしく思えます。私の視点からは写真等はこれら同等の土壌には考えない事といたします。あと小説等の言語を使うものは翻訳が必要ですよね、、、)
絵画は本物を手に入れたりどこかで鑑賞する等でない限り現物を堪能する事はできません。
彫刻等も同様です。
要するにこれらの分野は現物を大量生産してそれを示す事は非常に難しい訳です。
印刷物では当然ですが現物と違います。
音楽の素晴らしいのは、例えば楽譜さえあれば時間や空間を超えて、同様なものを再現する事が比較的簡単であるという事です。
しかしながら演奏家はあくまでも作品を再現する事が基本的に一番重要な役目です。
作曲家と演奏家(指揮者)の役目は違います。
ショーペンハウアー等は全ての芸術家は音楽家に憧れると言っている訳ですから、、、。
これについてもここではこのくらいにしておきますが、皆さんも考えて欲しいものです、、、。

現代音楽の作曲家の落合氏が作曲作品を作ればそれが落合氏自身の作品歴につながってくる。
まるで歴史に何かを刻んでいる様な事をされている感じが致します、、、。
そこには人間の上司の様な者等はいない訳です。
書作権だけでも死後70年とかあるのに、どこまで歴史と作品が一緒に歩んでいくかと思うと、、、。
例えば、ベートーベンやモーツァルト等はもう数百年聴かれている、、、。
素晴らしい事ですよね!!

現代の世界の価値観である意味で大成功をしていた、前記の、ジョブズの死に際の言や落合氏の関係者から伝わってくる処々のそれぞれから、私の思考はいろいろ変わっていく様な感じであり、、、。
最終的にかなり飛躍してしまう様ですが、私はもしも違う人生を歩めるならば純粋芸術の分野である現代音楽の作曲家を目指したいと思う様になってしまっています、、、。
今回は、ある意味で、文章のフォーカスがいくつかある様な、言いたい事をなにか立体的に展望しているかの様な?文章になりましたが?これは後戻りでなく進歩的だと単に私は独善的に思っています。
では、、、。

追記 今回はあえて訳のわからない様なスタイルの文章形態にいたしました。処々については大所高所から考える等で判断等してください。

 

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追記 今までまでに多くのご挨拶状やお手紙等をいただきましたが、本文書にてその御返答にかえさせていただきます。
尚、落合氏に連絡等されたい場合には、過去に出版されていた音楽の友社のおそらくは唯一の公式のクラシックの音楽家の人名事典であった音楽年鑑の2004年版等に掲載されている住所に必ず日本郵便の普通郵便(ヤマト運輸や佐川急便等の宅配業者の例えばメール便等のサービスでは絶対に届くことは無いし第三者等に誤配される等の可能性が非常に高いので、いかなる場合も郵便局の普通郵便にてお送りください。)にて落合英範様宛にお送り頂けると、その中から選別等されて、その一部がご本人等にも届けられる事がある事をここに記載しておきます。(過去の音楽年鑑は全て国会図書館等で閲覧等する事ができます。)ちなみに落合氏は以前からお伝えしている通りインターネット等は全くやられていないし且ついまだにサイバー文明と非常に距離を置くようなアナログ的なものを中心とする生活をされています。

 

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落合氏の事を記載しているブログが他にもありますのでここにそのアドレスを記載させていただきます。(先方の許可を取って掲載させて頂きます。)このブログは2021年春頃から2022年6月中旬くらいまで人気ブログランキングの音楽のオーケストラランキング、現代音楽ランキング、ソウル・R&Bランキング、音楽(洋楽)ランキング等でほぼ常に一位を独占していたものです。

https://ameblo.jp/wave7077/

 

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現代音楽作曲家である落合英範氏の経歴を記載します。(英語)

<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia. 
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).

 

-Comment- Mr,Ochiai's information is very hard to find out in internet and so forth, because of his very far way of life from cyber environment like computer internet.

 

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落合英範氏の掲載記事があるものの一部のリストを下記に転載させて頂きます。(転載する許可を頂いております)

< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >

※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)

10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等

12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.

16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々

 

 


作曲家の坂本龍一氏のご冥福をお祈りいたします。

2023-04-03 06:16:56 | 音楽

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<作曲家の坂本龍一氏のご冥福をお祈りいたします。>

2023年3月28日作曲家の坂本龍一氏が死去されました。
ここに坂本龍一氏のご冥福をお祈りさせて頂きます。
ここで坂本氏についてほんの少し所々について書かせていただきます。
坂本龍一氏はもともと、現代のクラシック音楽である現代音楽作曲界の畑の出身であり、東京芸術大学の作曲科の出身である作曲家です。
氏の若い頃は現代音楽会での作品の発表もあられた様です。
現代のクラシック音楽である現代音楽作曲界ですが、現在はあまりにもその専門性等からか、事実上マイノリティーの世界になってしまっているのですが、それでも坂本氏の様に現代音楽作曲界の出身でありながら他の音楽界に身を置いている等の者には、きっと現代音楽作曲家の落合英範氏は何か見解等を持たれているのではないかと思うので将来的に尋ねてみたいと思っております。(今のところ何か見解を得られる保証はありませんが、、、。)
私自身は、常に現在の-特に日本の-軽音楽界には処々の点から非常に大きな疑問等があり、その様な中でもともと現代音楽作曲界の畑の出身である坂本氏には、その楽曲には多くの現代音楽家が用いる様な技法等が散りばめられたり等で意味を感じる事が幾度となくありました。
再度、坂本龍一氏のご冥福をお祈りさせて頂きます。

合掌!!

 

 

 

 

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<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia. 
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).

 

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< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >

※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)

10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

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12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

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16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々

 

 


現代音楽作曲家の落合英範氏が大江健三郎氏がノーベル賞受賞時の選考委員関係に直接聞いた事について、、。

2023-03-30 07:42:39 | 音楽

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<現代音楽作曲家の落合英範氏が大江健三郎氏がノーベル賞受賞の時の選考委員関係に直接聞いた事について、、。>

日本を代表する小説家で1994年のノーベル文学賞受賞者である大江健三郎氏が2023年3月3日に死去された。
本来今回は前回の記事の続編を記載する予定でありましたが、大江氏が急遽された事を受けて、落合氏側ともその事項関連について多少お話しさせていただく事ができ且つその内容の中に興味深いと思える内容も含まれていたので、その事関係を少し記載させて頂く事にする。
先ずは、大江健三郎氏のご冥福をお祈りさせていただきます。
大江氏といえば現代音楽作曲家である故武満徹氏等とも生前深い交流が有り、音楽やその中でも現代音楽等についても非常に造詣が深い方であり、落合氏も若い頃から興味を持ち大江氏の小説等を読まれていたらしい。
落合氏は、大江氏とはすれ違った程度らしいですが、故武満徹氏とは氏の生前交流があったので、大江氏と武満氏が親しい友達であったという事から、大江氏にもなんとなく勝手に親近感の様な感情等がわくそうです。
特に武満氏と大江氏がお互い文学と音楽という全く違う分野で刺激等を受けながら?作品を生み出していく等をして来ている様子等が両氏の作品等から伺い知れる様な事も多いのは確かに意味深い事でもあるだろうと思います。
武満氏は歳晩年に氏の初めて取り掛かるオペラを大江氏と制作する予定であったが、氏が死去されたのは非常に残念だと思っていたが、、、。

    中略

昔、落合氏は日本のとあるヨーロッパの国の大使館の晩餐会に招待された事があるとの事です。
それは落合氏の曲の演奏をヨーロッパで聴いた現代音楽も演奏するプロのクラシックの音楽家が、その作品の素晴らしさに感動する事が発端になり、処々が動く事等になり、招かれたらしい。(この音楽家とは落合氏は面識等は全くなかったそうだ。落合氏の作品をヨーロッパで聴いて、その作品の水準が例えば日本であれば故武満徹氏の作品のそれと最低でも同等以上だと大感激して、最終的にこの様な状態が露呈される事になったらしい。なんでも、落合氏の作品に触れる等をすすめる為に、ヨーロッパの国がその時、今で言ったら数百万円単位のお金?を捻出等したらしい、、、?)
それは1997年頃の事らしい。
晩餐会に招かれた日本人は、この時は、落合氏一人だけであったらしい。
大使館であるから大使館関係者として大使や領事等は当然いらっしゃったとの事であるが、数人の人の西洋人の芸術家等も含まれていたそうだ。
その晩餐会で落合氏の席の隣に座っていたのはヨーロッパ人の有名な小説家であった。
その小説家とは食事中に多くをお話させて頂いた訳だとの事であるが、何とその方は大江健三郎氏がノーベル賞の受賞をした時の選考委員関係であったとの事だった。
当時まだ20歳代の落合氏は、自分の席の隣にノーベル賞の選考委員関係の方が座っておりその方と所々について多くの質問を受ける等も有り、お話させていただいている事に一種の特殊な感じ等がしたらしい、、、。
音楽をはじめ芸術等についての話も多くあったらしいが、ノーベル賞の選考会関係等の時等の様子もかなり話していただいたらしい。
その中で非常に驚いた事があったのでここに少し記載させていただきたいと思う。
当時大江健三郎氏がノーベル賞の受賞をした時の選考委員の選考委員関係は相当数いたとの事である。
その中の一人がこの落合氏の席の隣にいらした小説家であった訳らしい。
この時の審査員関係は当然選考に上がっている作品をすべて読む等はしている事は言うまでもないだろう。
大江氏の作品についても例外ではないだろう。
選考会で処々が選考委員関係により話し合われたとの事であったが、大江氏の作品については下記の事が話し合われていたという事であった。
それは、大江健三郎氏の作品は非常に難解で、いくらノーベル賞の選考位委員関係でもそれを100パーセント完全に、、、、等という事等であったということである。(多くは省略させて頂きます。)
作品はすべて外国語に翻訳されたものが読まれた訳であるらしい、、、、、。(スウェーデン語等だろうか?)
最終的に大江氏の作品がノーベル賞を受賞する栄誉を得た訳である。
これは日本にとって確かに快挙なのであるが、落合氏は選考委員関係からこのような事を聞いたらしい、、?

    中略

あと、この時の晩餐会について少し言えばそれはそれは豪華絢爛を極めたようなものであったらしい。
振舞われた夕食は当然フルコースなものの訳であるが、全てが最上級の最上であったらしい。
なんでも運ばれてくるワインはおそらくは一本数百円するかもしれないような大変な価値のあると思われるもので、どんどん開けられていたらしい、、、。
その他のコースもすべてそれに準ずるものであったらしい。
晩餐会で多くの西洋人と交流等し、落合氏は、日本の中の外国で、非常に特殊な空間等を更に強く感じられたとか、、、、?(大使館の中では、その大使館の国の法律が適応される等である。)

    中略

その時、晩餐会に出席されていた方ではないが、パーティー等もありその会場には色々な方がいらしていたらしく、その中には米国のジュリアード音楽院で研鑽を積んだ日本を代表する現代音楽作曲家でピアニストの三宅榛名氏(三宅氏はこれまた日本を代表する現代音楽作曲家の高橋悠治氏等とも仕事をされている方です。高橋氏は坂本龍一氏等とも仕事をされております。)や落合氏の大学院等の先輩である当時は日本の大学教授もやられていた、米国人の音楽関係者等もいらっしゃったらしい。
同じ職業の先輩として三宅榛名氏と当時お話させていただいた印象は今だにかなり鮮明らしい、、、。
その時、三宅氏と落合氏は色々話をされたらしい、、、。
その内容は音楽の所々にわたり、日本の現代音楽界について等とか、日本の京都は非常に良いところである、、、等であったらしい。
落合氏の印象では三宅氏は人間として非常に温かみのある優しい方で人格者だなと思ったらしいとか、、、。
落合氏の作品の譜面が見たいということなのでたまたま持ち合わせていたそれを見ていただくと、褒められる等で、色々な点で助けられる事はあるだろうから一度杉並区の自宅に遊びにいらっしゃいと言われたらしい。

これについては落合氏がその後外国にいる事等が多かった等の関係から未だに実現していないらしい。

                 中略


日本を代表する小説家でノーベル文学賞受賞者であった大江健三郎氏が死去された事から、その事のお話を落合氏のサイドとお話させていただき、非常に興味深い内容等を知る事ができましたのでその中のほんの少し書かせていただきました。
最後に再度書かせていただきますが、大江健三郎氏のご冥福をお祈りさせていただきます。

宜しくお願い致します。

 

 

 

追記 今までまでに多くのご挨拶状やお手紙等をいただきましたが、本文書にてその御返答にかえさせていただきます。
尚、落合氏に連絡等されたい場合には、過去に出版されていた音楽の友社のおそらくは唯一の公式のクラシックの音楽家の人名事典であった音楽年鑑の2004年版等に掲載されている住所に必ず日本郵便の普通郵便(ヤマト運輸や佐川急便等の宅配業者の例えばメール便等のサービスでは絶対に届くことは無いし第三者等に誤配される等の可能性が非常に高いので、いかなる場合も郵便局の普通郵便にてお送りください。)にて落合英範様宛にお送り頂けると、その中から選別等されて、その一部がご本人等にも届けられる事がある事をここに記載しておきます。(過去の音楽年鑑は全て国会図書館等で閲覧等する事ができます。)ちなみに落合氏は以前からお伝えしている通りインターネット等は全くやられていないし且ついまだにサイバー文明と非常に距離を置くようなアナログ的なものを中心とする生活をされています。

 

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現代音楽作曲家である落合英範氏の経歴を記載します。(英語)

<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia. 
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).

 

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落合英範氏の掲載記事があるものの一部のリストを下記に転載させて頂きます。(転載する許可を頂いております)

< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >

※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

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10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等

12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.

16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々