現代音楽作曲家の落合英範氏の経歴を入手いたしました。

現代音楽作曲家の落合英範氏の経歴を入手いたしました。

現代音楽作曲家の落合英範氏が大江健三郎氏がノーベル賞受賞時の選考委員関係に直接聞いた事について、、。

2023-03-30 07:42:39 | 音楽

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<現代音楽作曲家の落合英範氏が大江健三郎氏がノーベル賞受賞の時の選考委員関係に直接聞いた事について、、。>

日本を代表する小説家で1994年のノーベル文学賞受賞者である大江健三郎氏が2023年3月3日に死去された。
本来今回は前回の記事の続編を記載する予定でありましたが、大江氏が急遽された事を受けて、落合氏側ともその事項関連について多少お話しさせていただく事ができ且つその内容の中に興味深いと思える内容も含まれていたので、その事関係を少し記載させて頂く事にする。
先ずは、大江健三郎氏のご冥福をお祈りさせていただきます。
大江氏といえば現代音楽作曲家である故武満徹氏等とも生前深い交流が有り、音楽やその中でも現代音楽等についても非常に造詣が深い方であり、落合氏も若い頃から興味を持ち大江氏の小説等を読まれていたらしい。
落合氏は、大江氏とはすれ違った程度らしいですが、故武満徹氏とは氏の生前交流があったので、大江氏と武満氏が親しい友達であったという事から、大江氏にもなんとなく勝手に親近感の様な感情等がわくそうです。
特に武満氏と大江氏がお互い文学と音楽という全く違う分野で刺激等を受けながら?作品を生み出していく等をして来ている様子等が両氏の作品等から伺い知れる様な事も多いのは確かに意味深い事でもあるだろうと思います。
武満氏は歳晩年に氏の初めて取り掛かるオペラを大江氏と制作する予定であったが、氏が死去されたのは非常に残念だと思っていたが、、、。

    中略

昔、落合氏は日本のとあるヨーロッパの国の大使館の晩餐会に招待された事があるとの事です。
それは落合氏の曲の演奏をヨーロッパで聴いた現代音楽も演奏するプロのクラシックの音楽家が、その作品の素晴らしさに感動する事が発端になり、処々が動く事等になり、招かれたらしい。(この音楽家とは落合氏は面識等は全くなかったそうだ。落合氏の作品をヨーロッパで聴いて、その作品の水準が例えば日本であれば故武満徹氏の作品のそれと最低でも同等以上だと大感激して、最終的にこの様な状態が露呈される事になったらしい。なんでも、落合氏の作品に触れる等をすすめる為に、ヨーロッパの国がその時、今で言ったら数百万円単位のお金?を捻出等したらしい、、、?)
それは1997年頃の事らしい。
晩餐会に招かれた日本人は、この時は、落合氏一人だけであったらしい。
大使館であるから大使館関係者として大使や領事等は当然いらっしゃったとの事であるが、数人の人の西洋人の芸術家等も含まれていたそうだ。
その晩餐会で落合氏の席の隣に座っていたのはヨーロッパ人の有名な小説家であった。
その小説家とは食事中に多くをお話させて頂いた訳だとの事であるが、何とその方は大江健三郎氏がノーベル賞の受賞をした時の選考委員関係であったとの事だった。
当時まだ20歳代の落合氏は、自分の席の隣にノーベル賞の選考委員関係の方が座っておりその方と所々について多くの質問を受ける等も有り、お話させていただいている事に一種の特殊な感じ等がしたらしい、、、。
音楽をはじめ芸術等についての話も多くあったらしいが、ノーベル賞の選考会関係等の時等の様子もかなり話していただいたらしい。
その中で非常に驚いた事があったのでここに少し記載させていただきたいと思う。
当時大江健三郎氏がノーベル賞の受賞をした時の選考委員の選考委員関係は相当数いたとの事である。
その中の一人がこの落合氏の席の隣にいらした小説家であった訳らしい。
この時の審査員関係は当然選考に上がっている作品をすべて読む等はしている事は言うまでもないだろう。
大江氏の作品についても例外ではないだろう。
選考会で処々が選考委員関係により話し合われたとの事であったが、大江氏の作品については下記の事が話し合われていたという事であった。
それは、大江健三郎氏の作品は非常に難解で、いくらノーベル賞の選考位委員関係でもそれを100パーセント完全に、、、、等という事等であったということである。(多くは省略させて頂きます。)
作品はすべて外国語に翻訳されたものが読まれた訳であるらしい、、、、、。(スウェーデン語等だろうか?)
最終的に大江氏の作品がノーベル賞を受賞する栄誉を得た訳である。
これは日本にとって確かに快挙なのであるが、落合氏は選考委員関係からこのような事を聞いたらしい、、?

    中略

あと、この時の晩餐会について少し言えばそれはそれは豪華絢爛を極めたようなものであったらしい。
振舞われた夕食は当然フルコースなものの訳であるが、全てが最上級の最上であったらしい。
なんでも運ばれてくるワインはおそらくは一本数百円するかもしれないような大変な価値のあると思われるもので、どんどん開けられていたらしい、、、。
その他のコースもすべてそれに準ずるものであったらしい。
晩餐会で多くの西洋人と交流等し、落合氏は、日本の中の外国で、非常に特殊な空間等を更に強く感じられたとか、、、、?(大使館の中では、その大使館の国の法律が適応される等である。)

    中略

その時、晩餐会に出席されていた方ではないが、パーティー等もありその会場には色々な方がいらしていたらしく、その中には米国のジュリアード音楽院で研鑽を積んだ日本を代表する現代音楽作曲家でピアニストの三宅榛名氏(三宅氏はこれまた日本を代表する現代音楽作曲家の高橋悠治氏等とも仕事をされている方です。高橋氏は坂本龍一氏等とも仕事をされております。)や落合氏の大学院等の先輩である当時は日本の大学教授もやられていた、米国人の音楽関係者等もいらっしゃったらしい。
同じ職業の先輩として三宅榛名氏と当時お話させていただいた印象は今だにかなり鮮明らしい、、、。
その時、三宅氏と落合氏は色々話をされたらしい、、、。
その内容は音楽の所々にわたり、日本の現代音楽界について等とか、日本の京都は非常に良いところである、、、等であったらしい。
落合氏の印象では三宅氏は人間として非常に温かみのある優しい方で人格者だなと思ったらしいとか、、、。
落合氏の作品の譜面が見たいということなのでたまたま持ち合わせていたそれを見ていただくと、褒められる等で、色々な点で助けられる事はあるだろうから一度杉並区の自宅に遊びにいらっしゃいと言われたらしい。

これについては落合氏がその後外国にいる事等が多かった等の関係から未だに実現していないらしい。

                 中略


日本を代表する小説家でノーベル文学賞受賞者であった大江健三郎氏が死去された事から、その事のお話を落合氏のサイドとお話させていただき、非常に興味深い内容等を知る事ができましたのでその中のほんの少し書かせていただきました。
最後に再度書かせていただきますが、大江健三郎氏のご冥福をお祈りさせていただきます。

宜しくお願い致します。

 

 

 

追記 今までまでに多くのご挨拶状やお手紙等をいただきましたが、本文書にてその御返答にかえさせていただきます。
尚、落合氏に連絡等されたい場合には、過去に出版されていた音楽の友社のおそらくは唯一の公式のクラシックの音楽家の人名事典であった音楽年鑑の2004年版等に掲載されている住所に必ず日本郵便の普通郵便(ヤマト運輸や佐川急便等の宅配業者の例えばメール便等のサービスでは絶対に届くことは無いし第三者等に誤配される等の可能性が非常に高いので、いかなる場合も郵便局の普通郵便にてお送りください。)にて落合英範様宛にお送り頂けると、その中から選別等されて、その一部がご本人等にも届けられる事がある事をここに記載しておきます。(過去の音楽年鑑は全て国会図書館等で閲覧等する事ができます。)ちなみに落合氏は以前からお伝えしている通りインターネット等は全くやられていないし且ついまだにサイバー文明と非常に距離を置くようなアナログ的なものを中心とする生活をされています。

 

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落合氏の事を記載しているブログが他にもありますのでここにそのアドレスを記載させていただきます。(先方の許可を取って掲載させて頂きます。)このブログは2021年春頃から2022年6月中旬くらいまで人気ブログランキングの音楽のオーケストラランキング、現代音楽ランキング、ソウル・R&Bランキング、音楽(洋楽)ランキング等でほぼ常に一位を独占していたものです。

https://ameblo.jp/wave7077/

 

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現代音楽作曲家である落合英範氏の経歴を記載します。(英語)

<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia. 
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).

 

-Comment- Mr,Ochiai's information is very hard to find out in internet and so forth, because of his very far way of life from cyber environment like computer internet.

 

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落合英範氏の掲載記事があるものの一部のリストを下記に転載させて頂きます。(転載する許可を頂いております)

< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >

※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)

10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等

12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.

16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々

 

 


現代音楽作曲家になるための知的水準等について、、、。

2023-03-01 23:40:27 | 音楽

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<現代音楽作曲家になるための知的水準等について、、、>

昔から現代音楽の作曲家について聞いてみたかった事を落合氏のサイドに質問としてぶつけてみた。
それは現代音楽の作曲家になるための知的水準等についてである。
日本の現代音楽の作曲家だけを考えても、現代音楽作曲家の三善晃氏は東京大学仏文卒、別宮貞雄氏は東大の物理学科卒。入野義雄氏は東京大学卒、湯浅譲二氏は慶応大学医学部中退、佐藤慶次郎氏は慶応大学医学部卒、東大卒で外交官でもある戸田邦雄氏、松村禎三氏は旧制三高(今の京都大学)で学んだ等々ずらりと高学歴の者が並んでいる。
この様な現代音楽の世界に関して、前記の質問の様なものについて、回答のようなものを得られそうなので今後このブログで記載させていただける事があるかもしれません。

追記 クラシックの作曲家と現代音楽の作曲家は、必ずしも処々の点から全く同じ等である訳ではないかもしれない様です。

追記2 今までまでに多くのご挨拶状やお手紙等をいただきましたが、本文書にてその御返答にかえさせていただきます。
尚、落合氏に連絡等されたい場合には、過去に出版されていた音楽の友社のおそらくは唯一の公式のクラシックの音楽家の人名事典であった音楽年鑑の2004年版等に掲載されている住所に必ず日本郵便の普通郵便(ヤマト運輸や佐川急便等の宅配業者の例えばメール便等のサービスでは絶対に届くことは無いし第三者等に誤配される等の可能性が非常に高いので、いかなる場合も郵便局の普通郵便にてお送りください。)にて落合英範様宛にお送り頂けると、その中から選別等されて、その一部がご本人等にも届けられる事がある事をここに記載しておきます。(過去の音楽年鑑は全て国会図書館等で閲覧等する事ができます。)ちなみに落合氏は以前からお伝えしている通りインターネット等は全くやられていないし且ついまだにサイバー文明と非常に距離を置くようなアナログ的なものを中心とする生活をされています。

 

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現代音楽作曲家である落合英範氏の経歴を記載します。(英語)

<Bio of composer Hidenori Ochiai>

Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.  
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France. 
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is  almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate  , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and  so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia. 
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi  Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).

 

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※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)

10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等

12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.

16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々