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真実を垣間見ようと試みて…。(浅草三社祭と沖縄の御嶽での出来事を比較して…)
最近下記の様なお話しを現代音楽作曲家の落合英範氏の側から聞く事ができました。
まず、落合氏は最近、今年の5月らしいのですが、日本で浅草の三社祭を見に行かれたらしいです。(多くの写真等を撮影されたらしいです。ちなみに、落合氏は十代の頃から現在に至るまで銀塩カメラ-フィルムを使用するカメラ-しか使っていないという事で、使用するメインカメラはライカのM3やM4等やニコンのFなどらしいです。落合氏は大のアンティークカメラ好きらしく且つコレクターであるという事で、そのカメラのコレクションはかなり膨大なものがあるらしいです。)
早朝の宮出しから午後に至るまでかなり長時間見られていたらしいです。宮出し自体は形骸的にはあまり盛り上がっている様に見えなかったらしいのですが、さすがにその後境内を神輿が出て町中を動き出すとどんどん人が集まってきて、ある意味で言葉を凌駕する様な興奮に似たような感じを味わう事が出来たらしいです。
しかしながらそれと同時に、落合氏がここ数十年来行く事があった沖縄県の本島や離島の俗に言う御嶽やその中での、祭りと言われるような、事を、それはまるで神輿を担いで回る前記の三社祭の様なもの等とはある意味で反対と思える部分もあるそうですが、ある意味で潜在的に瞬時に対比させるような形で感じ且つ考えるような事を行い出したとか言われていたらしいです。
この様な2つの事項の対比から、音楽や芸術等をはじめとして処々の物事等についての本質である-普遍的であるべき真実-ものをお話されていたらしいです。
それはそれは非常に深い話であり、今回ここですべてを記していく事は、、、。
今までのこのブログの記事についても、処々の理由から落合氏の言われた原型を明確に露呈できたものばかりではなく、その途中で終わってしまった様な状態で止まっているものも多いので、いずれは処々の媒体を使う等でその原型をさらに明確にすること等を行いたいとは思っています。(例えば会員制であるとか課金記事等になるのではないのかと思います。)
それらについては適宜お知らせする事になると思います。
あと、落合氏のオフィシャルホームページのアドレス(現在構築中ですが公開されており閲覧等が可能の状態です)があるので下記に記載させて頂きます。
落合英範オフィシャルホームページのアドレス:
https://hidenoriochiai.mystrikingly.com/
後援者の作成しているオフィシャルホームページでありますが、これにて落合氏側と連絡等取る事ができる様です。
落合氏はインターネット等を全くやられていないので、彼のオフィシャルホームページの処々を直接見る事等はないでしょうが、何らかの形で処々を前進させていく事ができるのではないかと思います。
では、宜しくお願い致します。
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追記 今までまでに多くのご挨拶状やお手紙等をいただきましたが、本文書にてその御返答にかえさせていただきます。
尚、落合氏に連絡等されたい場合には、過去に出版されていた音楽の友社のおそらくは唯一の公式のクラシックの音楽家の人名事典であった音楽年鑑の2004年版等に掲載されている住所に必ず日本郵便の普通郵便(ヤマト運輸や佐川急便等の宅配業者の例えばメール便等のサービスでは絶対に届くことは無いし第三者等に誤配される等の可能性が非常に高いので、いかなる場合も郵便局の普通郵便にてお送りください。)にて落合英範様宛にお送り頂けると、その中から選別等されて、その一部がご本人等にも届けられる事がある事をここに記載しておきます。(過去の音楽年鑑は全て国会図書館等で閲覧等する事ができます。)ちなみに落合氏は以前からお伝えしている通りインターネット等は全くやられていないし且ついまだにサイバー文明と非常に距離を置くようなアナログ的なものを中心とする生活をされています。
あと、前記に付け加えますが、最近では落合氏のオフィシャルホームページにメッセージを送る等の項目も付け加えられた様です。
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落合氏の事を記載しているブログが他にもありますのでここにそのアドレスを記載させていただきます。(先方の許可を取って掲載させて頂きます。)このブログは2021年春頃から2022年6月中旬くらいまで人気ブログランキングの音楽のオーケストラランキング、現代音楽ランキング、ソウル・R&Bランキング、音楽(洋楽)ランキング等でほぼ常に一位を独占していたものです。
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現代音楽作曲家である落合英範氏の経歴を記載します。(英語)
<Bio of composer Hidenori Ochiai>
Hidenori Ochiai was born in 1967.
Mr,Ochiai studied composition with John Cage, Terry Riley, Geoege Russell and so forth.
Mr,Ochiai studied at New England conservatory of Music(U.S.A), Berklee college of Music(U.S.A), Harvard University(U.S.A), Keio University(Japan,Law department) and so forth.
French language study at Tokyo University of Foreign Studies (Japan).
He holds graduate degree.
Harmony and counterpoint study with James Hoffman, people of Paul Hindemith.
Lydian chromatic and tonal organization study with Geoege Russell.
Composition master class with Pierre Boulez at the Carnegie Hall.
Master class and composition class with Lukas Foss,György Ligeti , Michael Tippett, Witold Lutosławski ,Milton Babbitt, Luciano Berio, Betsy Jolas,Karel Fusa and so forth.
Microtonal music study with Joseph Maneri.
Composition class with Japanese composer Akira Miyoshi,former president of Toho school of music in Tokyo,Japan.
Composition meeting and study with George Benjamin, Marco Stroppa (Former head of composition department at Paris conservatoire) at IRCAM in France.
Mr,Ochiai got more than 10 of his new pieces performance at the Carnegie recital hall in New York (U.S.A) and received a rave review like beauty quality of Mr, Ochiai's piece is almost same level of one of the top composer of 20th century French composer Olivier Messiaen's piece from New York times.
Performances and commissions includes Leningrad philharmonic(Russia), Czech philharmonic(Czech),Sofia philharmonic(Burgaria) member, member from Houston symphony(U.S.A) and Cleveland symphony(U.S.A) associate , Tokyo University of fine arts, Prague opera associate(Czech), Winner Prague spring(Czech), Winner Queen Elizabeth competiton,Winner Tchaikovsky competiton ,performer from top film composer Francis Lai's ensemble(He is a composer of the movie “Man and Woman") (France) and so forth,
Mr,Ochiai was the first Japanese composer who got premier and recording of his piece officially by Leningrad Philharmonic(Russia) and received a certificate from Russia.
Light music production with a world renowned top American producer of singers like Stevie Wonder,Whitney Houston and so forth in New York (U.S.A).
Produce recording of compositions by Japanese composer Ryuichi Sakamoto with European performer in 90's.(Mainly Sakamoto's art composition)
Mr,Ochiai is a winner of international competition of composition.(Cash prize $25,000)
Mr,Ochiai is listed as a composer in Ongaku Nenkan (Encyclopedia of classical musician in Japan) published by Ongaku no tomo sha in Japan from 1997.
Mr,Ochiai is a member of BMI,classical composer section (U.S.A).
-Comment- Mr,Ochiai's information is very hard to find out in internet and so forth, because of his very far way of life from cyber environment like computer internet.
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落合英範氏の掲載記事があるものの一部のリストを下記に転載させて頂きます。(転載する許可を頂いております)
< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >
※ 参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。
1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版
2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版
3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版
4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版
5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版
6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版
7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版
8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版
9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)
10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等
11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等
12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等
13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。
14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January
15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.
16、BERKLEE TODAY BERKLEE PRESS 出版 1999 Summer Edition
17、BERKLEE TODAY BERKLEE PRESS 出版 1999 Winter Edition 等
18、Boston Note
19、New York Times 米国 New York Times社 ( 1992年頃から多く掲載あり)
20、New Yorker Magazine
21、American Music Center American Music Center Publication刊行
22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行
23、Musical America Musical America 社刊行 1990年代等
24、NEC NOTE
25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数
等々