今日は久し振りにMTBで1時間ほど走ってきた。
帰宅後、ぬるい朝風呂で汗を流して、まあまあ涼しい風が通る中、「白夜行」を読み進む。
近所の小さい子どもたちの遊ぶ声が聞こえている。
最近のご近所では世代の移ろいとともに、小さい子どもが遊ぶようになってきた。
子どもの声のある街では、年配の人、若者、こどもと、いろいろな世代の人々の微笑みとともに、ご近所が一段と和む。
深夜から早朝まで大騒ぎする若者も困りものだが、そんな悪意のない若者たちの存在も、街の中には必要なのかも知れないなどと、つらつら思う。
お隣では出産後の娘さんが帰ってくるそうだ、しばらくは可愛らしい赤ん坊の声が聞こえるのかな。
どうなることやら・・・。