日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死

「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

わらう…心理操作カルト

2019-03-04 05:09:12 | 消えるコメント
2019年1月29日 17:11 に あ*franoma より

「みーんなPTSD問題」ということを認めてしまうと、
①戦争= 集団ヒステリー = 異常心理と認めざるを得ないため、安倍一味の政権維持( https://bit.ly/AbeGang )が不可能になるし、
②「精神病」ラベリングを行なう「脳病院」パラダイムは、戦争を行なう集団ヒステリー状態を「異常心理」と理解したとき終わり、あとは戦争によるPTSDが負の連鎖(=世代間連鎖)をしないように後片付けがあるだけ
=《PTSDの世紀》に人類が既に突入して後戻りできないことがバレて、
核問題PTSD否認をやめたら、人類全員に生存権と人格権を認めざるを得ないから《アスペ》ラベリング攻撃も《うつ病》ラベリング攻撃/ dementia ラベリング攻撃もできなくなるため、主権在民&民主主義が追求され、2大カルト組織のトップで美味い汁を吸い続けることができなくなります。
…なので、晋精会&公認心理師法システムを構築/運用を続けたい特権階級は何が何でも我々日本人庶民を社会的に抹殺する狂気のエネルギーを持つのでしょうね。idthatid さまのエネルギーは物凄いものがあります。

DSMはラポール形成を阻害することが認められたら、次は
⒉《うつ病》ラベリング攻撃もPTSDの世紀には意味をなさないから、従来の心理検査を販売し続けるのは人道上の罪になる…と気づかねば、上述のカルト連中にヤられます。


皆さまも、お大事に。

ひな祭り

2019-03-04 03:33:53 | 消えるコメント
アメブロでは表示がおかしくなることがある不思議なコメントです。

Re:こんにちは
>船橋市:弓場清孝さん

そうですか、私は目視できるほどの量は見ませんでしたが、震災の後に、あちこち見て回ったら、何処かで足をβ線焼けしたので、Inspector+を買いました。そうしたら、しま爺さんと名乗る御仁から、いきなりウソつき呼ばわりされました。アマゾンのコメントには、Inspector+を買って数値が高いので何だろうと思ったら自分の手が放射線源だった…という凄い趣旨のものもありましたね。怖ろしいことです。そうした事実を《なかったことにする》と核問題PTSD否認が益々蔓延して大変なことになりますから、末田耕一医師の臨床知見を闇に葬り去ろうとしてきた安倍晋三&河井克行コンビ、安倍自公、2大カルト組織、晋精会=アベ友、公認心理師カルトを公職から追放せねばなりません。

コメントありがとうございます。


船橋市:弓場さん
03月03日 11:17
おはようございます。
放射線防護においては、集団の被曝線量を経済的及び社会的な要因を考慮して、合理的に達成可能な限り低く保つようにすることをいい「経済的及び社会的な要因」が一見リーゾナブルに見える表現ですが、これは大問題で、「最大限住民を保護するために力を尽くせ」というのではなく、国の予算や企業の営業活動に支障が来ない範囲で無理しないで防護したらよい、というものである。これは企業や国家の都合を考えてその都合のつく(利益が守れる)範囲で人々の防護を考えるべし、というものである。例えば、東電の爆発があった直後政府が防護量を、今まで年間1mSv だった一般公衆の被ばく限度を 20 倍に引き上げた。これは ICRP の勧告に従って政府が学問的検討など何もせずに決めたものである。法律的に「防護」という以上 20 倍まで被曝許容限度を上げることは即刻人権切り捨てに繋がり、乱暴な方法と言わざるを得ません。「事故により放射線防護力が 20 倍になる」という日本在住者が特殊生物でない限り、住民防護である法律を変更するのは住民切り捨てそのもので、この 20 倍適用は、住民にとっては人権の切り捨てが国家的に行われることでもあり、他方、原発会社にとっては賠償責任を軽減し免罪してもらう仕掛けで、人格権を経済活動の下位に置く考えの典型で、ICRP の思想である功利主義民主主義社会では受け入れるべきではありません。


皆さまも、お大事に。

『「神」は妄想である』©︎ドーキンス

2019-03-03 17:41:18 | 消えるコメント
正鵠を得たコメントURL:
http://ptsd.red/2019/03/02/%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e3%81%af731%e9%83%a8%e9%9a%8a%e8%ab%96%e6%96%87%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e3%81%9b%e3%81%9aptsd%e3%81%aet4%e4%ba%ba%e4%bd%93%e5%ae%9f%e9%a8%93%e7%b6%99%e7%b6%9a%e4%b8%ad/#comment-18132


2019年2月20日 21:19 に
ドラゴンさまに応えて…

仰るとおりです。
『「神」は妄想である』©︎ドーキンス
「自己」は妄想である…と対になっていますからね。

『「神」は妄想である』©︎ドーキンス
というなら、「神」は何を指しているのか?…考えねばなりません。

小坂井敏晶『責任という虚構』(2008年、東大出版会)p. 247
「近代の超克を説くのでもなければ、宗教へ誘うのでもない。規範的思考で人間の世界を割り切ろうとする浅はかさを批判…「神々を生み出す装置」(machine à faire des dieux)というベルクソンの美しい表現…むろんそれは社会に他ならない」
https://twitter.com/franoma/status/991202192861229057
(続き)デュルケムは言う。「無私無欲あるいは献身の心が生まれなければ道徳は始まらない。しかし我々が従う主体が我々個人より高い価値を体現しなければ、無私無欲の気持ちは意味をなさない。ところで現実の世界において我々以上に豊かで複雑な道徳的実在性を持つ主体…(後は省略)」その先は…
https://twitter.com/franoma/status/991204049021095936
人類社会と神のどちらに無私無欲=献身の心を抱くか?…それは、どちらでも良い…「何故なら、社会が象徴的に把握され、変貌したものが神に他ならないからだ。
 神の死によって成立した近代でも、社会秩序を根拠づける〈外部〉は生み出され続ける。虚構のない世界に人間は生きられない」(引用終)
https://twitter.com/franoma/status/991205307048054785

これとセットになる本がレヴィナス(著)内田樹(訳)『観念に到来する神について』(1997年、国文社) 「本書に収録されたテクストは、 『神』という語を意味のある語として悟性的に了解することの可能性——ないしは悟性的に了解するという事実そのもの——について考察したもの」です。
https://twitter.com/franoma/status/991215739305574401

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http://ptsd.red/2019/02/19/%e4%bb%8a%e6%97%a5%e3%81%8b%e3%82%89%e9%9b%a8%e6%b0%b4%e6%b0%97%e5%88%86%e3%81%a7ptsd%e4%ba%88%e9%98%b2/#comment-18020


皆さまも、お大事に。