日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死

「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

”再び核軍拡の時代、INF(中距離核戦力全廃条約)破棄、広島原爆PTSD否認” | あ~どうしたものか

2019-02-05 09:29:40 | 消えるコメント
Amebloリブログ元記事から転載:
生まれた時には冷戦が始まっていて29歳のソ連崩壊まで核のにらみ合いだった。
それから28年して、INF(中距離核戦力全廃条約)破棄により再び核軍拡競争再開。

世界中から遺伝脳病内因性精神病の新規発病が停止して17年以上

本物の内因性精神病を診たことがない精神科医が、全部PTSDの患者をうつ病だ躁鬱病だ統合失調症だと誤診して薬漬けし続けてきた。もうそういう精神科医が現役の大部分である。
PTSDの原点である広島原爆PTSDが否認され続け、内因性精神病治療ごっこで、患者が殺され続けるなか、再び核軍拡競争が始まる。日本人PTSD否認自称精神科医はそれを最初から目撃することになる。自分たちもそのことに大きく貢献したのである。


[オバマ大統領(当時)とヒバクシャ]の写真

2016年オバマ大統領ヒロシマ訪問時に、その後ろには、私の広島原爆PTSD薬物治療研究を否認隠蔽する安倍晋三と河井克行首相補佐官(私の広島学院中学高校の同級生)が立っていた。

2016・2017年に河井はバチカンに法王招致のために向かった。
2019年11月のローマ法王ヒロシマ訪問でも広島原爆PTSD研究は否認隠蔽されるだろうが、核軍拡競争も始まっている。

『ヒロシマを生き抜く』(上) - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b255857.html

ユダヤ系アメリカ人精神科医リフトンの広島原爆被爆者研究は、日本土着の合理主義者である私に引き継がれ、広島原爆PTSD薬物治療に発展したが、核軍拡再開には無力だった。

註)その原因は、徹底して妨害している政治勢力
https://bit.ly/2HQZUtN
があるから。

『「うつ」という医学の「言葉」は存在しない ヒロシマで見つけた「無意識の病」PTSDの薬物療法』
https://www.amazon.co.jp/dp/4286187942/ref=cm_sw_r_tw_api_i_wejwCbFRV56H7

以上…アメブロ記事から転載です。


皆さまも、お大事に。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「発達障害論」詐欺と「新型... | トップ | 誰が何処で情報統制? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

消えるコメント」カテゴリの最新記事