日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死

「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

2020/12/12

2020-12-12 08:29:00 | 消えるコメント
あゝ…

の短縮URL:

「ストーカーへの思いやり」ではなく
“mentally disabled person”
に対しても
“the principle of charity”
を外さず、
“clinical detachment”
を徹底します。そして、
「看護できない患者はいない」©︎中井久夫医師
ということです。
加筆&訂正したものをアメブロ記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12643496621.html
にしました。

ストーカーは《加害者型PTSD》です。
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを拡大する。

ドラゴンさまが出してくださった表現:
[ここで大きな抜けがあり加筆&訂正。
“psych-bio-socio-spiritual viewpoints” がドラゴンさまがお出しの表現であり、私は、それに対して
«exercise exercice physique»
«exercise exercice spirituel»
の両方が必要ということから
“psycho-socio-cultural phenomena”
と表現しました]
“psycho-socio-cultural phenomena” は、
《PTSD現象》と呼び、その中で
ストーカー(←慶應ガール)や
婦女暴行(←慶應ボーイ)を
サセラレ(←作為体験し)ている「世に棲む患者」(©︎中井久夫医師)に対しても “clinical detachment” を徹底することが(教育/福祉/医療などの分野で)[職業倫理]を守る[出口]です。

ストーカー犯罪も[作為体験]なので、
「罪を憎んで人を憎まず」
でしょう。しかしながら、法哲学を外さないかぎり、
strafbar であり、誰が[主犯]かは明らかです。警察と司法は騙されてはいけません。一時的に[共犯]にされていた《はにわ》さんは、[主犯]が逮捕された時に[共犯]だった時期があったとされても、もうやめているので逮捕の必要もないし起訴されることもないでしょう。婦女暴行の慶應ボーイも6回目で初めて警察が動いた訳で…慶應義塾は[無法エリア]拡大を目論む人が多すぎますね。それだけ《加害者型PTSD》が多い大学ということでしょう。
①feasibility checkができず(←CBTで治療できるという妄想に囚われ続けて、仏教アップデートなど[病的な自我肥大]を起こす “公認心理師カルト” 慶應ガール)
②科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
③我意を通そうとし、←「やりたい放題」©︎内海聡
④ 無法エリアを拡大する。←濫訴ストラテジーで警察や司法の正常な機能を麻痺させる。

法哲学を外さないと出来ないストーカー行為を継続していることは、やはり[犯罪]と言えます。

法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つは決して外してはならないものです。宗教哲学を外すと、ネオナチになったりします。創価さんは、“the principle of charity” を外し(← “freak out” )、異質な他者に[仏罰]を与える特権階級たる[創価学会仏]に成り上がられたため、宗教ではなく[カルト組織]になってしまいました。オウム真理教と同じです。法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つとも外したのが、件の西洋白人女性(←創価コネクション)ご夫妻でした。それでは[高等教育]が単なる人民制圧の手段に成り下がってしまいますよ。 idthatid さまも[人民制圧]を目指して “ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業” されてきた “大学仕込みのストーカー” ですね。大学がストーカーを仕込んでは困りますね。お蔭様で、
理系人のための《加害者型PTSD》判別条件:
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを拡大する。
を提案するまで《PTSDの視座》を確立できました。

茂木健一郎さんにも検討していただき、
“《歴史的身体》の sanctity” を蹂躙しないため
AI研究は
SI(←“somatic intelligence”)研究と
セットで進めるようにお願いします。

「腹腔は第二の脳」という知見は、科学的な命題ゆえ
SI(←“somatic intelligence”)研究を進めて
確からしさを増すことができます。2011年311の前は、
「腹腔は第二の脳」という点、兄もtouyouiこと内海聡医師も私も同意見でした。今もそうでしょう。
カルナップ( https://bit.ly/3nbP0z3 )曰く
「科学的な命題は経験的に確からしさが増大する可能性がなければならない」
http://motiv.top/word/carnap/

法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つは決して外してはならないものですね。

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皆さまも、お大事に。

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