約86%の医師が「第2波」を強く警戒しています。つまり、警戒心がない約15%は、[躁的否認]状態の人を大量に含んでいるものと考えられます。警戒心がない人の割合は、欧州でも日本でもおおよそ同じ。
“Das Coronavirus breitet sich in Europa wieder stark aus - teilweise stärker als beim ersten Mal.”
https://www.focus.de/gesundheit/news/news-zur-corona-pandemie-mehr-als-1200-neuinfektionen-in-deutschland_id_12358783.html
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マスクがどうこうで議論が荒れていますが、「警戒心を手放してしまう」のがNGなのであり、«「マスクさえすれば大丈夫」と思いたい»から警察権力で庶民を制圧…して済ませるのも、«「ワクチンさえすれば大丈夫」と思いたい»からアホン人をワクチンの実験動物に提供するのも、5類にして済ませるのも、全部、間違いでしょう。
[縄文血統妄想]も止めましょう。
そして
アメブロ・フリーズ…
傍から失礼します。
「人が感じるネガティブな感情を薬で消失させようとするのは大きな間違い」です。それは、
“ハッピードラッグ”
で「トラウマを消す」ことができるのではないかという仮説を立てて、散々人体実験をして、失敗した米国の轍を踏む状態です。
「普通の人」と「異常な人」がいるというのも勘違いで、
perpetrator と victim がいるだけです。[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持していらした大野裕医師は、《Perpetrator-Victim関係》の形成&固定を行い、Victimを薬物で制圧しようとしてきた人物だと言えます。制圧は、もちろん、大概の場合、奏功します。Victimに自分の《観察主体》、自分の人生を手放させてしまえば、Pさんチームの天下に出来る…ということです。
しかしながら、Victimだけでなく、Pさんチームや securerの皆さま全員、「無意識は知っている」し、「無意識は異熟する」ので、大野裕医師らのアプローチでは、世相が荒れるばかりです。
ttps://bit.ly/2EBZelA
そして
ttps://bit.ly/menuForJap
という流れを強化しています。
皇室は、世相を映す鏡なので、
[T4]DSM精神科医の総本山を止めて、雅子さまが「アマテラスのように蘇る」ことが大事です。新型うつラベリングで雅子さまバッシングを煽った香山リカさん@立教大学教授もDSM派です。DSM派が狙っているのは、診断=diagnosisとは呼べないDSM分類(←系統を考えない分類は間違えるので、分類も間違えている…救いようがない誤謬)で、処方権を持つ医師が薬物投与を行う権力を持ち、「先生、それ、違いますよ?」と言うと、[政治弾圧]の対象にされてしまう…それが[安倍晋三王朝]時代=PTSD現象です。日米DSM派は、◯◯◯ラベリング=何ちゃって病名とレセプト・コンピュータDo処方をセットにしてVictimの制圧を続け、レセプト・コンピュータで処方のビッグ・データを得て、そのデータを元にして[デジタルメディスン]システムを構築しようとしています。これを止めさせねばなりません。思えば、首謀者の大野裕医師が雅子さまに[適応障害]なる◯◯◯ラベリングを行い、雅子さまの[内的適応]を100%無視して[外的適応]だけを目指すように強要した=セルフネグレクト強要を受容させようとしたPさんチームの大親分だというヤクザな話なのです。[人道上の罪]そのものです。
連中の[政治弾圧]をやめさせ、
[安倍晋三王朝]時代を終わりにしましょう。
皆さまも、お大事に。