“虐げられ続けると虐待者に従順な奴隷になってしまう” ように見える状態に陥ることがあります。それは、
“権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経て[内的適応]を断念してしまったPTSD症状=解離状態です。“制圧-bully” で[制圧]された状態であり、魂の抜け殻タイプの “human doer” になったのです。晋精会、[T4]DSM精神科医、公認心理師、スクールカウンセラーなど心理職が積極的にそのような制圧を実行して「治った、治った」と強弁していますが、むしろPTSDは拗れています。そのような[解離人格]になってしまうと、それは “soul の行方不明” 状態とも認識されます。
仏教では、soul は傷つきませんので、そうした解離状態から(FFFFFF反応に絡め取られていないという意味で)正常な状態になれば[治った]と言えます。“解離はトラウマの影” ゆえ、[トラウマの成仏]を経れば治癒したとも言えます。
“2大カルト組織” は、FFFFFF反応の1つである “Fawn反応” によって教団内のヒエラルキーを形成&維持しているので、PTSDに対処すると教団改革に着手せざるを得ない状況にあります。このまま《安倍晋三王朝》メンバーと共に[無理心中]の流れに流されて終わるのか、 “the principle of charity” を外すのだけはヤめにして教団改革に着手するのか?教団から脱出するのか?…それは教団メンバー各人が決めることです。
《安倍晋三王朝》メンバーは、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーの誰にとっても害悪を及ぼすので本当に困ります。
東京都知事選挙、どうぞお運びください。
皆さまも、お大事に。