小鳥と遊ぶことに。何故か喧嘩もせずに仲良くしている。おなじインコ
の仲間ではあるが種類=科?は違うのに。手前の緑色がセキセイインコ。
右の背を向けているのが小桜インコのモーブ。我が家で産まれた。中央
の青いのがマメルリハ。世界最小のインコらしい。南米が原産。遺伝的
には緑色の羽になるはずだったらしい。だが突然変異で?色が変わった
ようだと、譲ってくれた人も驚いていた。ヒナのころに送られてきた時
は緑色がかった産毛だったのにいつの間にかきれいな青色に。不思議だ。
現在はこの他に、十姉妹を2羽飼育している。若鳥に成長してから私が
里親になったので,残念ながら手乗りではない。十姉妹はもともと鑑賞
して日々を楽しむ小鳥らしいが。長引くうつや老いのはじまりのせいで、
最近は世話がおろそかになって,小鳥を死なせたり逃がしてしまったり。
昨年の今ごろは倍の数近くの小鳥たちや、ハムスターなどもいたのだが。