2種類の「むかご」を買いました。
「むかご」は、 山芋の葉の付け根にできる球芽で、山芋のあかちゃんです。
道の駅とよとみ(山梨県中央市)で買った「むかご」です。

むかご 280円
【晴耕雨読なくらしさん】から『自然薯の「むかご」ではない』とコメントがありました。
エッ…自然薯じゃない「ムカゴ」があるの?と調べてみました。
山芋と言われているものには、大きく分けてヤマノイモ、自然薯、ダイジョに分かれています。
日本原産の自然薯、中国から伝わってきたナガイモ、沖縄ヤマノイモなどのダイジョです。
小さな「むかご」も家にありました。

むかご これは自然薯かしら? 162円
築地の場外市場で買ってありました。
ムカゴはヤマノイモの肉芽で、ムカゴを土に埋めておくとそこからヤマノイモの芽が出てきます。
両方の「むかご」を植木鉢に植えてみました。
【晴耕雨読なくらしさん】のコメントによると、自然薯の葉は細長いと教えてくれています。
2種類の違いを確かめられたら、面白いと思っています。
最後に両方の記念写真です。

2種類の「むかご」
大きい「むかご」はソティ用、小さい「むかご」はご飯用にします。
『バターソティにすると、ビールのつまみにgoodらしい』と夢子さんの提案です。
日に日に暗くなるのが早くなり、朝晩が寒くなってきています。
掘り炬燵は作るだけと思っていましたが、スイッチオン状態になっています。
まだ早いと思いながら、手芸に、昼寝についつい入ってしまいます。
歩かなくっちゃ…外へ出かけなくっちゃと思いながらグズグズしています。
「むかご」は、 山芋の葉の付け根にできる球芽で、山芋のあかちゃんです。
道の駅とよとみ(山梨県中央市)で買った「むかご」です。

むかご 280円
【晴耕雨読なくらしさん】から『自然薯の「むかご」ではない』とコメントがありました。
エッ…自然薯じゃない「ムカゴ」があるの?と調べてみました。
山芋と言われているものには、大きく分けてヤマノイモ、自然薯、ダイジョに分かれています。
日本原産の自然薯、中国から伝わってきたナガイモ、沖縄ヤマノイモなどのダイジョです。
小さな「むかご」も家にありました。

むかご これは自然薯かしら? 162円
築地の場外市場で買ってありました。
ムカゴはヤマノイモの肉芽で、ムカゴを土に埋めておくとそこからヤマノイモの芽が出てきます。
両方の「むかご」を植木鉢に植えてみました。
【晴耕雨読なくらしさん】のコメントによると、自然薯の葉は細長いと教えてくれています。
2種類の違いを確かめられたら、面白いと思っています。
最後に両方の記念写真です。

2種類の「むかご」
大きい「むかご」はソティ用、小さい「むかご」はご飯用にします。
『バターソティにすると、ビールのつまみにgoodらしい』と夢子さんの提案です。
日に日に暗くなるのが早くなり、朝晩が寒くなってきています。
掘り炬燵は作るだけと思っていましたが、スイッチオン状態になっています。
まだ早いと思いながら、手芸に、昼寝についつい入ってしまいます。
歩かなくっちゃ…外へ出かけなくっちゃと思いながらグズグズしています。
ムカゴを見ただけで分かるのってすごいですね。
ムカゴをフライパンでいって、塩をふりかけ、ビールのあてに最高です。
食べたこともありません!
どんな味がするのかなぁ・・・(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
ちがうんですね
今日は寒いですね
炬燵から離れがたいです
ナガイモか他の山芋と思われます。
明日ムカゴ写真を載せましょう。
自然薯はそんなに丸くないです。
古来から唯一自生している自然薯が、
ヤマノイモと呼ばれ、
大陸から渡ってきた他の全ての芋が、
ヤマイモと呼ばれています。
ちなみに自然薯のムカゴを楽天で検索したら、
200gが700円+税でした。
高いですね。
私は産直市場で250gを400円+税で売っています。
直接だと200gを300円で税はなしです。
自然薯やむかごを採った記憶があるけど、
ハッキリ覚えて無いです、
でも、懐かしいです
私はアルコール類は飲まないので、もっぱら食べています。
山芋の赤ちゃんですから、美味しいですね。
早速あなたのブログに飛んで行きました。
素敵な詩を何日分も読ませていただきました。
ムカゴは山芋の赤ちゃんなので、長芋の味です。
美味しいですよ。
見かけたらぜひ、買ってください。
晴耕雨読なくらしさんが10月29日のブログにアップしてくださいました。
見てくださいね。
直接だと200gを300円で税はなしは魅力的です。
きっと自然薯の方が、味がいいのだと思います。
ムカゴは大人になってから買って食べています。
茹でた食べても、ご飯に入れて炊いても美味しいので私は好きです。