西巣鴨へ庚申塔を探しに行きました。
豊島区西巣鴨2丁目15番地の大日堂です。
三猿のない庚申塔がありました。
隣には可愛い双体道祖神がありました。
西巣鴨へ庚申塔を探しに行きました。
豊島区西巣鴨2丁目15番地の大日堂です。
三猿のない庚申塔がありました。
隣には可愛い双体道祖神がありました。
西巣鴨へ庚申塔を探しに行きました。
豊島区西巣鴨2丁目15番地の大日堂です。
三猿のない庚申塔がありました。
隣には可愛い双体道祖神がありました。
東京駅の地下にありました。
迷路のような場所で二度と行かれません。
イタリア・フィレンツェの美術館の「猪」。
大理石のものをブロンズで模刻。
この仔豚の鼻先を撫でると幸運がもたされるとか
亥年生まれの私はもちろん撫でてきました
永福寺は新宿山の手七福神の福禄寿のあるお寺です。
福禄寿の隣に庚申塔はありました。
小さな庚申塔です。
言わざる 見ざる 聞かざる
このお寺は夫の伯母夫婦と従兄弟が眠っています。
庚申塔があることには気がつきませんでした。
稲葉祐吉氏の切り絵「雑司ヶ谷です。」
何年前のものか不明です。
50円はがきに印刷されています。
副都心線が開通して「都電雑司が谷」です。
同じ風景がまだ残っていました。
豊島区長崎3丁目29番地の庚申塔です。
2基ありました。
見ざる 聞かざる 言わざる （右の塔）
聞かざる 言わざる 見ざる （左の塔）
新婚時代にはこのすぐそばに住んでいました。
もう41年も前のことです。