歩かなくては…と、思い立って与野駅まで行ってきました。
2001年5月1日に浦和市、大宮市、与野市が合併して、さいたま市となりました。。
と言うことで、マンホールは3種類ありました。

旧与野市のマンホール
与野市の花:サクラ、旧与野市内を流れる鴻沼川の魚がデザインされていました。

旧浦和市のマンホール
中央に浦和市の市章、周囲には市の花:サクラソウがデザインされていました。
そして、今のさいたま市のマンホールです。

さいたま市のマンホール
さいたま市の木:ケヤキ、市の花:サクラソウ、市の花木:サクラがデザインされています。
ネットで調べて、庚申塔を見るのが目的で与野駅まで行きました。
駅から歩いて5分くらいで庚申塔がありました。

針ヶ谷の庚申塔 笠つきの青面金剛像です。
正徳4年(1714年)4月の建立、今から302年前の庚申塔です。
足元には三猿も刻んでありました。

左から見ざる、聞かざる、言わざるの順に並んでいました。
帰りは花を見ながら、ゆっくりと北浦和駅まで歩きました。
花は明日アップします。
歩いた歩数は6,740歩、意外と少なかった。
追加の写真
昨夜、寝込みを襲いました。

21時半過ぎの カタバミ です。
葉も花も熟睡中でした(笑)。
2001年5月1日に浦和市、大宮市、与野市が合併して、さいたま市となりました。。
と言うことで、マンホールは3種類ありました。

旧与野市のマンホール
与野市の花:サクラ、旧与野市内を流れる鴻沼川の魚がデザインされていました。

旧浦和市のマンホール
中央に浦和市の市章、周囲には市の花:サクラソウがデザインされていました。
そして、今のさいたま市のマンホールです。

さいたま市のマンホール
さいたま市の木:ケヤキ、市の花:サクラソウ、市の花木:サクラがデザインされています。
ネットで調べて、庚申塔を見るのが目的で与野駅まで行きました。
駅から歩いて5分くらいで庚申塔がありました。


針ヶ谷の庚申塔 笠つきの青面金剛像です。
正徳4年(1714年)4月の建立、今から302年前の庚申塔です。
足元には三猿も刻んでありました。

左から見ざる、聞かざる、言わざるの順に並んでいました。
帰りは花を見ながら、ゆっくりと北浦和駅まで歩きました。
花は明日アップします。
歩いた歩数は6,740歩、意外と少なかった。
追加の写真
昨夜、寝込みを襲いました。

21時半過ぎの カタバミ です。
葉も花も熟睡中でした(笑)。
私も目に付いたらすぐシャッター押してしまいます^^
夜のカタバミ、こんなに葉っぱ閉じてるんですね。
寝込みを襲われたカタバミ、こういう画像も、mariさんのお茶目を感じて面白くて笑ってしまいました。
私はデブなので
暑さに弱くて、あははは
足元に会っても、夜だと気付かず通り過ぎていますものね。
マンホールの蓋も気にしないと目に留まらないで、通り過ぎてしまいます。
とさいたま市までの間に、川口・蕨市があるので、そのうち行って、マンホールの写真を撮って来たいと思っています。
何でもいいから理由をつけて、歩かねばの気持ちです。
少し涼しくなってきたので、歩く理由として、マンホールや庚申塔、屋根瓦を探しています。
ブラブラ歩きより、写真を撮る目標があるので、励みになります。
お茶目心を感じていただき、嬉しいです。
まだまだ若い気分でいます(笑)。
あざみさんはお庭の手入れでよく動いているので、たぶん大丈夫だと思います。