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お天道様の下で

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怖いもの読みたさ

2010年04月01日 12時38分41秒 | ・・などなど


YouTubeの稲川さんを聴きまくり、そのうえ、最近になって山が恋しくなり、ショップの登山ツアーに参加でもしようかと思い巡らしているところへ、これまた最近買った雑誌に紹介されていた本を購入しました。



〝山のミステリー〟は、定価1500円のところを750円
〝赤いヤッケの男〟は、定価1300円のところを950円

要するにセコハンなんですが、送料込みなので得した気分です。

林道から外れてのキャンプって経験がありませんが、林道沿いで1人でのキャンプならあります。 こんなの読んでキャンプ中に思い出すのも嫌なものですが、怖さって、自分の心が創り出すものなので、認めてしまえばどおって事はありません。

以前、富士山の五合目でハレー彗星を見に行き、テントに泊まった時は、テントの周りをゆっくり歩く足音を聞いた事があるんですが、それはそれで私の耳にそう聞こえてただけのようで、一緒に居た友人には、回っているようには聞こえなかったそうです。

特に〝山のミステリー〟の目次で〝天狗〟の文字が何箇所か出てきますが、天狗と言うのは、〝山の精〟だと、以前行者さんに教えられました。
何でそんな機会が有ったかというと、説明できない写真を撮ってしまった事があって、それを鑑定してもらった時の話です。 スキャナーでフイルムを整理しているときにBlogにて公開しようかとも思いましたが、「そっとしておきなさい」との助言だったので、公開はしませんでした。 一緒に写っている友人が、山岳信仰が源の宗派の高僧の孫だったので、「どうも興味を惹いたらしい」との事で、3号には、全く関係ない話でした。 

信じるか信じないかは別にして、こういう話って、有ったほうが面白いと思いませんか?


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