知らない街を歩いてみたい
どこか遠くへ行きたい
あの長寿旅番組の テーマソングが私は好きだ
儚げで 哀愁があって ノスタルジックで
会津の町は あの曲が似合う じんわりくる街だった
遠く 知らない街に いる時間は
あらゆる しがらみから 開放され 体が心地よく 軽くなる
そんな街で見た夕陽は 心に 気持ちよく 沁みた
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会津若松は乗り換えでラーメン食べただけ。
次に行った時は鶴ヶ城に行ってみようっと。
あとあの曲はいいよね♪
俺も旅先で口ずさんじゃう。
「遠くへ行きたい」いいよね～。。
流石、旅の達人だよ。
ふらっと、気ままに、サスライを好む、、あえて切ない雰囲気も好む、、って感じがいいのよ
会津のＣａｆｅとかも、追々ＵＰしてくので宜しくね
桜なめのお城って、「ザ・日本」な一枚♪
四季のある、日本でよかった。。。
ちょっと前時代的な雰囲気、漂ってますよね。
こういう所を旅すると、
自分が何人であるか、忘れてしまう感じ。
また行ってみたくなりました！
えっ？十分おとなだって？
そう・・・ね。おとなだわね。
春爛漫の鶴ヶ城も素敵。
夕日を背に浮かぶ街のシルエット哀愁に満ちていいですね。
夕日は時に寂しい色だけど、温かく感じる時もあるわね。
センチメンタリージャーニーに拍手！！
”遠くへいきたい”あの旋律が何とも言えず、私も好きです。
青空をバックに綺麗に桜のピンクが映えてますね。鶴ヶ城と桜も構図といいピントといい完璧ですね！
街並みの何気ない夕日も温もりが感じられます。
どの写真も大好きです！
特に、涙を誘う白虎隊の悲劇が、桜の儚い美しさを強めてしまいます。
古さの残る会津の街並みと夕陽、とてもすばらしく魅せられます。
夕暮れに 見知らぬ街を そぞろ歩く
沈む夕陽が 心に浸みる
桜とお城＝ザ日本！ まさに！
でも、１６歳～１７歳の、白虎隊が、会津で悲しい最後を迎えた、その時代も、春には、同じように、桜が咲いていたんだよね。。
泣けてきます（ＴＴ）
そう思うと、感慨深い。。
飯盛山には行けなかったけど。。
ちゅんちゃん、コメントありがとう
えりさママの、フランス旅Ｂｌｏｇ、毎回楽しみです
実母も、友人とチェコに行って最高だったらしいし、ヨーロッパは世界で一番、写真を見ていて、私も好みです～
信州の松本城に行ってからハマり、近所の小田原城も友人が来る度に案内したりしちゃってます。
今回、鶴ヶ城、ＧＷのせいも有って、物凄く激混みでした！
宿がどこも満室なのも頷ける程、観光客で充満してる城内でした＾＾；