賢く・明るく・強く・別室

ボストン郊外の町から始まる二度目の海外生活

レッツ・パーリィ!

2011-03-06 21:29:47 | アメリカの日常
ちょっとカテが違う気がするが、まあいいや。

日本人フェロー(コース名)のご家族で、二家族が今月中に日本に帰国するというので、昨日我が家でさよならパーティをした。

もちろん料理はまったく不得手な私なので、持ち寄りでお願いした。
会場設営(普段使っていない半地下のベースメントががらんとしていて広いので、そこにテーブルを持ち込んでほぼ立食にしようという算段)には、フェローの男性がかけつけてくれて、なんとなくパーティっぽい?!
お料理もみなさんとってもお上手で、普段見たことのないような豪華料理。
ありがたい。

問題はお子さんたちだったが、どうも我が家のWiiをはじめたらしく、会場まで来ない(笑)。それが飽きたかと思ったら、我が家でかくれんぼ(たしかにドアは死ぬほどある)をはじめ、もう夢中。
ああそういう遊び方があるか~、と、普段子どもの友達を家に呼んだりしない私はとっても嬉しかった。
娘もとても楽しそう。たぶんお子さんたちも楽しんでくれたんじゃないかな?

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、5時から7時ごろまでの予定だったが、気がついたら10時だった。
男子は男子で、女子は女子で、子どもは子どもで、盛り上がっていたような気がする。

ちなみに日本人フェローとその家族で総勢30人。よく収容できたものである。でも隣近所にも音は漏れないし(漏れても隣の家だってバンド練習をしているのだからヒトのことは言わせないぜ)安心である。日本人フェローだけで全員集まったのははじめてじゃないかな?

遠いというところを除けば、またいつでもおいでください!
…ただ、普段はあれほどきれいじゃなくて、すっごい汚いんだけどね…(そこが悩みの種)