間の悪い…。

なんだかお仕事がバタバタしているカピバラです，こんばんは。

すっごく忙しいってわけじゃないんですよ。

でも，なんとなくせわしないというか。

そこはかとなく，焦燥感だけがあってモゾモゾする感じです（←？）。

そんなときは，アトム君をいじって(not撫でて)，リラックスですよね！

それが家庭犬の務めってもんですよ。

　

 

労働には正当な対価としての報酬があるんデショウね。

・・・どこで覚えてきたそんな言葉

　

さて，今日の話題なんですが。

こういうことを書くのは，非常に貧乏くさいというか恥ずかしいので，ためらったんですけど。

　

 

結局書くんデショ？

・・・・・・。

　

・・・アトムのお散歩のときのンコ処理後始末用に，ポケットティッシュを使うんですけど。

（上手にキャッチできなかったとき用です。）

そのポケットティッシュをわざわざ買うのも勿体ないじゃないですか。

ンコ拾うだけなのに。

　

 

嫁入り前の女子が，ンコを連呼するのも…。

何それ？ここ笑うとこ？←これもどうかと。

　

　

そこで，わが家ではなるべく配っているティッシュは受け取るようにしております。

（これ，普通ですよね？ね？ね？）

　

しかし，あのティッシュを受け取るのって，技術を要すると思いません？

私，3回に１回くらいしかもらえないんですけど…。

　

つまり，駅前でお兄さんがティッシュを配っているのを見つけると，『よし，もらうぞ』って思うのですが…。

　

 

意味もなく緊張するワタクシ。←なぜ？

　

前の人が受け取って，次は私の番よ！とお兄さんの横を通ろうとすると…

　

 

・・・なぜだか，私が横に来るときに，お兄さんは次のティッシュを出すためにカゴに手を入れるんです。

それって，前の人との距離が短すぎるんじゃ，などとお思いかもしれませんが。

本当に，私の番になると，カゴに手を入れてティッシュを補充する確率が高いんです！（力説）

　

また，別の日に，今日こそは貰おうと，ティッシュ補充のタイミングを計りながら（←マジです）歩を進めていくと…

　

 

 

間をおじさんが通る・・・。（実話）

　

ちなみに，父に言わせると，百発百中なんだそうです。

お前はタイミングの見極めが甘いと言われました。（どんな家族の会話なんだか）

　

ということで，日夜，アトムのンコのために，ティッシュ獲得に向けて研究中です。

　

 

・・・・・・外では他人のふりをしてもらえマスかね。

　

　

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