えー,なぜだかいきなり唇の端に痛いできものが出来たカピバラです,こんばんは。
これって,内臓の調子がおかしいんでしたっけ?
ちゃんと,カスピ海ヨーグルトを毎日食べているのになぁ・・・。(←妄信中)
ボクが舐めたら治るんじゃないんデスかね。
全力で結構です。(きっぱり)
さてさて。
今朝の散歩で,とっても可愛らしい子に会いました。
ラブラドールの女の子なんですが,もうね,遠目からでも『早くこっちに来て私を撫でてくれないかなっ♪』ってウズウズしているのがわかるんですよ(笑)
超かわいい!
傍に寄ると,私の足元に体を横たえようとしたり,頭をスリスリしてきて,『撫でて?撫でて?ねぇ撫でて~』と,萌え要素満載。
もう,私をどうするつもりなの~~ 連れて帰っちゃうぞっ
(<危)
と,脳内で危ない妄想をするくらい,悶絶いたしました。
ケッ。じゃあビーグルじゃなくて,ラブラドールをうちの子にすればいいじゃないデスか。
あら?アト君ヤキモチなんて珍しい。
と思いきや。あのアト君が,ヤキモチなんて焼くはずが無いんですね。
(※アトムは,大好きなママやおにいちゃまが他の子を可愛がっていたとしても,一切ヤキモチを焼きません。)
ギクッ
そのラブちゃん,実はアトムがパピー時代からの知り合い。
しかも,大柄で年上という,アトムのタイプのどストライクど真ん中です。
そう,アトムは過去に,そのラブちゃんが大好きでしつこく付きまとい。
あまりの煩さにブチ切れたラブちゃんに,『うるせー!!』と一喝されたらしいのです。
その瞬間は,びっくりして飛び上がって逃げたアト君ですが(笑),その後もめげずにアタックしては振られていたそうな。
私は,当時このラブちゃんに会ったことが無く,話で聞いただけだったので。
今朝会っても,まさか当事者とは気が付きませんでした。
どうしてそういうことを全国展開でバラすんですか だからデリカシーが無いってんデスヨ。
ぷぷぷ。アト君的には黒歴史なのねぇ~(ニヤニヤ)