もうすぐフジロック参戦なので,着々と準備中です。
今年は長靴デビュー@フジです。
足が蒸れたりしたらどうしよう(ドキドキ)
でも,これでぬかるんだ泥道も無問題です♪
あ~~~~楽しみだよ~~~
ボクは~~~?僕も行きたいー
アト君はあんなとこいったら潰されちゃうよー
さて。
今日は,我が子ながら恐ろしいと思った出来事を。
前振り無しでいきなり本題に入ります。
今日もリビングでスヤスヤとお休みのアトム君。
人間は,食卓でお茶をしていました。
その際,ママンが立ち上がって台所に向かったのですが,その時のアトムの目の状態を再現します。
初めは,本当に熟睡していました。
※ママンが席を立った瞬間
※ママンが台所に歩き始めた瞬間
※ママンが台所に入った瞬間
・・・これ,全部アトムの背後で行われた出来事です。。。
キミは後頭部に目が付いているのかと。
足音だけで,ママンの行動を全て把握するアトムさんに脱帽です。
(※ただし,目的地が台所に限る)
何が不思議なのかまったくわからないんデスけど。
・・・いえ,なにも・・・
明日は気温30度と聞いて,『あ,涼しいじゃん』と思ったのは私だけではないはず。
なんだか,最近の温暖化・異常気象に毒されて,35度越えないと『猛暑』って感じじゃなくなってきました。
無 理 !!!
あなたはそうだよねぇ・・・。真夏に全身リアルファーだもんね
さて。今日はサクサクと進めます。
この暑さのせいもあってか,一日のほとんどを寝て過ごすアトムさん。
でも,日中外に出ている私は,アトムと触れ合える貴重な時間は朝と夜のみの短いもの。
少しでもアトムとスキンシップを図りたい・・・と思ってしまいます。
そこで,横たわっているアトムに近づき,目が開いているのを確認した上で(熟睡していないことを確認),ほんのちょっとだけ頭を撫でたり,背中を1回だけ撫でたりと,微々たる交流を試みておりました。
でもまあ,これから寝ようとしているアトムにしてみれば,構われること自体がうるさいのもわかります。
なので,アトムが『ふ~~~~っ』っと不自然なくらい大きなため息をついたり,うるさそうな顔をしたら即座に『ご,ゴメンね
』と離れていました。
だがしかし。
最近,横たわっているアトムに近づいても,
頑 な に 目 を 合 わ せ よ う と し な い のはなぜでしょうか il||li_| ̄|○il||li
悪霊退散。リアクションしたら負け。私は石です。ここには居ません。
・・・アト君,さーみーしーいーー
今日は久しぶりにジムに行きました。
5月から,月1回ペースでしか通えておりません。
比較的割安なジムではありますが,1回あたり数千円のジムってどうよ?と疑問に思わないではないカピバラです,こんばんは。
行く時間があるときでも,面倒くさがってサボってたじゃん。
それ言わないで言わないで~~ シーーーッッ
コホン。
さて,今日の話題です。
冬と違って,暖かい季節はほぼ100%の割合でお出迎えをしてくれるアトムさんですが。
・・・ただし,『ダディを除く』です
ダディも『アトムはオレだけ出迎えてくれない』と気にしているようなので(アトムに舐められるような態度を取るのがいけないのですが)。
私とママンで気を使って,ダディが帰ると,出迎えさせるためにアトム叩き出すことがしばしば行われます。
そんなある日。
私が先に帰宅してしばらくすると,ダディが帰ってくる気配が。
大慌てでダベッているアトムを叩き起こし(眠ってはいません),ダディを出迎えるよう玄関に向かって押しやります。
アトムが廊下を玄関に向かって歩き出したのを確認し,私だけ戻ろうとすると・・・。
(アトムだけがダディに駆け寄って出迎えた方が喜ぶので・笑)
なぜだかアトムも一緒に戻ってきます。
まだダディを出迎えていないのに。
またアトムが一緒に戻ってくるので,私はさらに廊下を進んだところまで押しやります。
・・・・・・結局,私が玄関のダディの足元まで押し出して,ようやく出迎えをしていました。
アト君,玄関先でダディの手が届く寸前でUターンしたアトムを見て,ダディは傷ついていたよ?きっと。。。
どうせ台所まで来るんだし,ここで出迎えても同じじゃないデスかね。
・・・コラ
まずは,昨日の記事ですが。
私がコメントの制限機能を変な風にいじったので,コメが投稿できなくなっていたようです。
・・・コメ無くて寂しい・・・といじけていたら,全部自分のせいでした。スミマセン・・・。
バカじゃね?(プッ)
うわぁぁぁぁん 意地悪ーー
昨日の記事のコメ欄は直しました。
(ちゃんと皆様のコメも反映されております。レスもつけました。)
投稿してくださった方,本当に申し訳ございませんでした
さらに,かなり今更感がありますが。
ビーグル映像界の巨匠,福パパさんが,こんな夢の競演作品を作ってくださいました!
アトムが微笑んでいるのがわかりますか?
すごいよアト君!! 優勝メンバーだよ!!
福パパさん,夢をかなえてくださって,ありがとうございました♪
では,今日の話題に移ります。
我が家の警備員のアトムさん。
最近特に,台所の警備が念入りになったようで,誰かが台所に立つと必ずついて来ます。
まあそれはいいんです。よくあることですし。
ただ,最近のアトム君はちょっと理不尽な態度を取るようになりまして。
台所についてこられても,アトムに食べ物を上げることなどほぼ皆無で。
(むしろ,母が食事の支度をしている時に野菜くずをもらえることが例外。)
自分のお茶を入れたら,期待の目で見つめるアトムをスルーして食卓に戻るのですが・・・。
何ももらえなかったからといって,その後ずっと睨み続けるのは本当にやめて欲しいです。
何もくれないんだから,怒るのも当然デス
いや,何かもらえる方が例外的措置だから。