その差は何なの一体。

お仕事やプライベートで，PCを凝視する時間が長いのですが。

そのせいか，最近目が疲れやすくなりました。

　

今日の夕刊の記事に，テレビを見るときと違ってPC画面は凝視するため，まばたきが少ないことが多いと載っていました。

意識的にまばたきを増やすだけで，目の病気も予防できるそう。

　

早速，今夜から実践しているカピバラです，こんばんは。

・・・ただ，普段もまばたき増量がクセになったらどうしよう・・・

　

 

おねえちゃまがお目目パチパチやったって，可愛くもなんとも無いもんね♪

・・・・・・・・・ちょっと表に出ろ　

　

　

さて。今日の話題に行きます。

　

アトム君が，ママンと義兄びいきなことは，散々この日記でも既出かと思います。

　

アトムの中では，ママン＞＞義兄＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞カピ&カピ姉＞＞＞（長くて深い河）＞＞＞ダディという扱いとなっております。

（これはあくまで『扱いの差』であり，好きはみんな好きなんですよ。ダディのことも）　

　

　

普段はそこまで目立たない扱いの差も，特定の場面では顕著に現れます。

そんな具体例を一つご紹介します。

　　

まず，寝ている義兄を起こしたいとき。

　

 

　

 

　

『おにいちゃま，起きてよぅ～』　と，ペロペロおでこを舐めて起こします。

　

　

他方。

カピ姉が寝ているときは・・・

　

 

　

 

　

　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　

ワザとですね。

この態度の違いは，ワザとなんですね。

　

 

さて，なんのことやら　

アト君，女性の顔を狙ったらダメよ～！

　

　

　

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やっぱり詰めが甘い。

今日は，昼間に一人で，夏に友達と行く旅行の計画を立てていました。

今回の旅行は，道中の移動が結構激しいので。

移動時間をなるべく短くし，かつ，効率よく観光地を回れるよう，『この日にここに行って，通り道にここがあるからそこを見て，その後は～・・・』と，かなり頭を悩ませてプランを練りに練りました。

　

2時間くらいかけて，自分なりに出来たプランを手に，いざ，メッセで友達と実際の打ち合わせをしたところ。

　

出　発　日　と　帰　る　日　を　間　違　え　て　いました。（一日ずつズレていた。）

　

ええ，もちろん全て白紙にして練り直しましたよ。（涙目）

　

私の2時間は何だったのだろうと，遠い目をしてしまうカピバラです,こんばんは。

　　

前振り長いっスね。

そうっスね。

　

　

　

さて。今日は，そんな風に人のことを馬鹿にしているアトム君の，お馬鹿なお話を。

　

夕方頃，コーヒーでも飲もうと台所に続くリビングへ行ったところ，アトムがいつものように寝そべっていました。

　

しかし，いつもならば熟睡タイムなのに，お目目パッチリ。

私の足音で起きたにしても，普段ならばいかにも寝起きの顔なのに，妙にしっかりした顔をしています。

また，今日みたいな寒い日はバッチリ毛布に包まって眠るのに（掛けないと，文句を言って掛けさせる），なぜだか何も掛けずに寝ています。

　　

　

しかも，なんだかこちらを気にしている様子。

　

でもまあ，眠くないのかなくらいに思って，台所に向かったところ。。。

　

　

台所に続く道の途中に，見事な毛布の抜け殻が。

　

私の階段を下りる音を聞いて，慌てて戻ったのでしょうね。

そして，そ知らぬ顔で横になっていたと。

　

　

・・・・・・何をおっしゃっているのかボクにはさっぱり。グゥ。グゥ。グゥ。

薄目開いていますよ。

　

　

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アトム図解。

今日は，1週間ぶりのスペイン語教室でした。

（先週は，教室自体がお休みだったのです。）

　

ちょっと前に習ったスペイン語で，面白かった物を一つ。

　

スペイン語で，ニンニクのことを『ajo』（アホ）といいます。

また，牛のことを『vaca』（バカ）といいます。

　

なので，スペイン人の先生に，「スペインで腹が立つことがあったときは『ウシ・ニンニクー！』と罵ればバレないよ」と冗談を教わりました

　

 

おねえちゃまのウシウシウシウシウシウシウシウシ・・・（小声）

・・・あの，それは日本語の意味でもなんとなく腹が立つんだけど

　

　

　

さて。

今日はいつもと趣向を変えて，アトム君を図解してみようかと。

以前，余所様のブログで『これがうちの子のカラーです』って紹介しているのを見て，興味深かったので♪

　

　

まずは，顔から。

　

 

相変わらず，ありえない方向に前足が曲がっているのはスルーしてください。

（しかも右の顔，超怖い・・・）

　

アトムの特徴は，マズルから眉間にかけて入っている白です♪

ここを撫で撫でするのが好きです（私が）

　　

　

次は，全体。

　

 

　

黒が，こんな感じで入っています。

真っ黒ではなく茶色とのまだら。

これは，若い頃からずっとそうです。

真ん中に，太い茶色のラインが入っているのが特徴ですかね♪

　

　

 

　

そして，アト君最大の特徴。

ちょっと歪んでしまっていますが，首の後ろにある白い矢印。

真っ直ぐ立っていると，もっと綺麗な矢印の形に見えます。

アトムが首を向ける方向を指すので，散歩で行きたい方角がバッチリわかります（笑）。

　

なお，散々口をすっぱくして繰り返してきましたが，首の後ろに乗っているのは皮です。毛皮です。皮なんです。（3回言いました。）

　

　

 

　

尻尾はこんな感じ。

これも曲がっているのでわかりにくいですが，太くて長いです。

自慢の尻尾です（えっへん）

　

　

 

　

・・・ホントに，この前足はどう曲がっているのだろう・・・　

　

　

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一つ忠告したい。

我が家では，先日，高級マンゴーを頂戴しました

　

自腹ではまず買わないような，見事なサイズと色艶。

そして，お味はもちろん極上。

フォークを刺すだけで，ほろほろっと崩れてしまいそうなジューシィな実。

口に含むと，甘い南国の香が鼻腔をくすぐり・・・。

　

トレビア～～～～ン　　←なぜにフランス語？

　

あ，ちなみに上記感想は，我が食の師匠，山岡さん風に読んで下さいね

（わからない子は，美味しんぼでググってみよう！）

　

・・・・・・・・・ボク，もらっていない。　

当たり前ですっ！！人間だって滅多に食べられないというのにっ　それにアナタ，ダイエット中でしょ？果糖はダメよー　　（※そもそもマンゴーをワンコが食べていいのかもわからないし）

　

　

今日は，そんなアトム君の切ないお話。。。

　

中身を全て冷蔵庫に移した後の，マンゴーの入っていた段ボール箱（今は空）を床においておいたところ・・・。

　

　

　

　

　

　

　

　

・・・・・・・・・・・・。

　

傍を通り過ぎるたびに，頭を突っ込むアトム君に一言。

　

中　身　は　入　っ　て　い　な　い　。

　

　

この辺に隠してあるデスカ？

コラコラコラ　　どさくさにまぎれて台所に入らないように！

　

　

　

　

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思い出がいっぱい。

まずは，ゆみにゃん♪さん宅で行われていた，こちらから。

　

　

フレブルちゃんでしたー♪

でも・・・ビーグル飼いとしては，やっぱりビーグルになりたいじゃないですか

←この時点で診断の意味無し。

　

ということで。

本名やらあだ名やら，ありとあらゆる名前をぶち込んだところ。

3つ目でビーグルにヒット！！

　

●●が犬だったら『犬種はビーグル、年齢不詳で性格は天然で、寝てばかりいる習性があるアイドルワンコ』です。

　

ほら，見て見てアト君！おねえちゃま，犬だったらビーグルだって！

・・・好きな犬種が出るまで名前を入れ続けるのって，すでに趣旨から外れているのでは？

　

　　

　

さて。

今日の話題は，思い出話を一つ。

今でも思い出すと，背筋がヒヤッとする事件です。

　

　

アトムがまだ1歳にもならない頃。

私は，近所の犬が集まる芝生の空き地へアトムを連れて行きました。

そこは，色々な種類の犬が集まり，さながら集会所のような場所で。

リードをつけたままですが，犬同士が走り回ったり相撲をしたりと，ラン並みのコミュニケーションが取れるところでした。

　

　

アトムも，お友達を見つけ，グルグル追いかけっこや取っ組み合いをして楽しんでいました。　　　　 　

　

そんなとき。

事件が起こります。

　

　

アトムは当時，首輪ではなくハーネスを付けていました。

この日も，ハーネスにリードをつけた状態で遊んでいたのですが。

　

突然アトムのハーネスがすっぽ抜け，周囲に柵も何もなく，かつ，車道に面している芝生でフリーになってしまいました。

どうも，私のハーネスの付け方が間違っており，片脚を変なところにくぐらせて装着していたようです。

　

　

今現在ですら（恥ずかしながら）呼び戻しが出来ないのに，1歳にならないヤンチャ盛りのアトムが呼んで帰ってくるはずも無く。

一歩芝生から出れば普通に車の通る道だし，もう私は半狂乱。

　

とりあえずアトムを捕まえなくては！と気持ちが急くばかり。

　

しかし。

アトムは，そのとき友達との遊びに夢中になっており，ハーネスがすっぽ抜けたことに気づいておりません。

　

さらに，機転を利かせた犬友達の奥様が，二重に付けていた首輪のうち一つをサッと外して手渡してくれました。

　

私は，何事も無いようにアトムに近寄り，何事も無いように遊びを中断させる振りをして捕まえ，なんとか首輪を装着。

すぐにリードに繋ぎ，他の飼い主さんたちがアトムを逃げないようガードしてくれる中，何とかハーネスをつけ終えました。

　

　

このときは事なきを得たけれど。

これが，周りに知り合いの居ない状態だったらとか，普通にリードを引いて歩いている途中だったら・・・と思うと，ゾッとしました。

　

それ以来，ハーネスがちゃんと脚を通っているかチェックして散歩に出るようになりました。

（今は，ハーネスではなく首輪ですけど。）

　

・・・自由への扉が開けていたんデスね！

君がある意味集中力のある子でよかったよ

　

　

　

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