息子の門出

この春、大学を卒業した長男が今日から新社会人として旅立ちました。

小さい頃から見送ってきた息子の後ろ姿。

淡々と見送るのだろうと思っていたら色々な想いが去来して

不覚にもうるっときてしまいました。

それに追い打ちをかけるように、部屋に戻ったらテーブルの上に手紙が。

いつの間に書いていたのか息子からでした。

家族への想いや感謝の言葉が綴られていて、

「なんだよぉ、泣かせるじゃねえかよぉ〜。」

もっちゃん、今日は1日仕事が手につきませんでした。

→もっちゃん、親バカもこういうのはアリでしょう。

泣け、泣け、泣いてしまえ〜(笑)